2020年

2月

23日

慣れた手順で

昨日に続き春一番か、春風が吹き荒れる。pm15:30、工房は17.8℃で暑くなく寒くなく良い塩梅な陽気。庭の水仙・クロッカスが咲き、チューリップ・ヒヤシンスが日毎に伸びたしてきた。今日はいつもの慣れた手順で「さくら革平紐編込み菓子盆」作り。予想外のひび割れが出て仕上りが小さくなりバラバラに。蜜蝋+カルバナ+オレンジオイルのブレンドWaxを温風でオイル状にして擦り込む。さくらの良い色なにった。革平紐幅4×厚1.5mmを編込む。

 

さんら円板に書き込みサイズよりひび割れあり、仕上がり小さくなった。

いつものテープメジャーを貼り付け、20mm間隔でポンチ。

下穴2mmあけ、4.5に広げる。溶かした蜜蝋を摺りこむ。

本牛革平紐を編込む。茶・焦げ茶・黒・オレンジの4色。

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2020年

2月

22日

どんな色が好まれるかな

朝から暖かく日中は18℃にもなり、暖房なしの工房でターニング。葬儀が二つ続いたが一段落。先日円板に挽いたさくら材で、3色革平紐編込み菓子盆を作る。配色の好みが分かれると思うが、茶色・黒色・オレンジ色を編込む。さくら材に蜜蝋Waxを摺りこみ色濃くなったが、どんな色が好まれるかな。

 

外径210~200×厚30~40mmの仕上がり。

さくら材円板。捻じれ・ひび割れを取り、仕上がりサイズはやや小型になった。

20mm間隔で径4.5mmの穴あけ。

ターニング完成で外周に布メジャーをープで貼り付け。20mm間隔でポンチ、2mmの下穴に4.5mmをあける。

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2020年

2月

21日

早春の「供養ドライブ?」

今日の埼玉県南地方は温かく快晴。帰途は車窓を開けて走り、60年来の同僚の告別式に参列。桧で作った「涙の木杯」に先輩同輩後輩が送別の辞を書き込み納棺。日焼けして、元気一杯だった遺影にさようなら。往時を想い出しながら往復約100kmの「供養ドライブ」。不謹慎ながら、別れを惜しんでくれる人達がいるうちに逝った方がいいのかなぁ~とも。長生きするのも良し悪しと思う齢の域に達したのかな。こんな次第で木工お休み。代わって5年前のをup。

カエデ・山桜・欅で器を作っていた。全然進歩が無いな。

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2020年

2月

20日

3年前の今日は

am・2ケ月振りに定例のグラウンドゴルフに参加。仲間のお付き合いと雑談を楽しむ。スコアは良いのに越したことは無いが、あまり気にせず。それでもホールインワンが出ると「へぇ~珍しい事もあるもんで」とちょっぴり嬉しい。

pm・60年来の同僚/仲間の通夜。遠出で遅くなり写真無し。代わって3年前の今日をup。子供たちの輪投げを作っていた。記憶では、VISAの送られてくる雑誌に出ていたサイズを借用してプレゼント用に作ったもの。喜ばれたな。

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2020年

2月

19日

涙の木杯

また訃報が入った。新入社員として入社以来、仕事にOB会にと60年近く交流が続いてきた同僚。昨年夏以降、ガン闘病が続いていたが遂に力尽きた。青春・壮年・熟年各世代を通じて共通話題があり、他の同僚と一緒に永い付き合いだつた。明日の通夜・明後日の告別式。何か記憶に残る葬送品は無いかと思案。思いついたのが、副葬品の木杯。夢工房時代、呑兵衛さん葬送に木杯、野球野郎の葬送にバットを依頼され作った事がある。同好の仲間が寄せ書きして副葬品として納棺する。今回は桧・木杯を作り、先輩同輩後輩の寄せ書きでご冥福を祈りたい気持ち。故人は酒豪ではなかったが、赤い顔をして語り合ったのが懐かしい。ターニングしながら、懐かしい想い出が浮かぶ。涙の木杯になった。ご冥福を祈る。合掌

浅型・深型の2個をターニング。

先日、お世話になっている工務店から桧厚材の切り落としを頂いた。

 

桧材・径260×厚50mmと210×80mの2個を木取り。

 

深さガイド穴をあけてターニング。

真空引きで高台整形。

本来なら楽しい宴会で、この桧・大杯になみなみとお酒を入れて回し飲みしたかった。が、今回はお別れ「涙の木杯」となってしまった。

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