2011年

6月

30日

こんなの作ってます/看板

つねさん工房前は、人通りが少なく、朝夕の散歩で歩く人が中心。

東西は田んぼ、南は中学グランド、北は公園で木工作業には最適な環境ながらPRや販売にはあまり向かない立地。

それでも最近はぼつぼつ「何作ってるんですか?」や、作っている物が分かる看板を出して! の声が出てきた。

南側の道路に面した壁に「こんな物作ってます/看板」を出す事にした。

取りあえず、手持ちの看板を貼り付けてみた。順次増やしていく。

幅200から250mm×長さ900mmで統一した看板板を7枚用意出来たので、10枚に子供の手形、銘木ボールペン、コマ、菓子器etc具体的に出す予定。

飽きられず、オヤッと思ってくれる看板を作ってみたい。

工房内は木工の「副産物」木の粉/ホコリがたち展示に苦心。

こまめに掃除しなければ、大変だ!

 

 

 

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2011年

6月

29日

細身で頑張る

最近KERVのバンドソーBS-14の出番が多い。

同じバンドソーを2台並べて、一台は鋸幅3mm、もう1台は6mmをセット。

3mmは細かな曲線切りに、6mmも同じだが結構大物にも使っている。

オフ。コーポレーションでは「シャーク替刃」として販売しているが、当工房では厚さ30mmから150mm近くまでの材をcutに使っている。

本来は10mmか13mmを使うべきだろうが、交換が面倒でついついそのまま。

今日は厚さ50mmのナラ・ひのき、140mmのカバ材、径200から290mmの円板切抜きで良く切れる。

このバンドソーは、ドリフトがひどく板材挽きには無理があるが円板切抜きには便利でGood。

KERVの新型バンドソーはドリフト対応出来るとの事だが未経験。

使う方にとってはストリスフリーが最も大事。

今日は気分良く、ストレスフリーのバンドソー作業でビールが美味い。

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2011年

6月

28日

腐っても欅

昨日廃材を扱う人との会話で「腐っても欅」の言葉が出て新鮮だった。

「腐っても鯛」は良く聞くが「腐っても欅」は初めて聞いた。

鯉の飼育で冬場の温水作りに欅は火持ちが良く最高の燃料との事。

5/26のブログで掲載の「けやきの朽木」をチェンソーで切断してみる。

おもちゃの様なチェンソーで朽木相手に四苦八苦、やっと切断。

1947年9月(昭和23年)のカスリーン台風で倒れたまま64年間も放置。

外観は触れるとボロボロの腐れ大木、根元は蟻んこの巣。

どっこい、欅は頑張っていた。「腐っても欅」の言葉が活きる。

写真の様に中はカチンカチンで、下1/4部分に腐れ発生しているのみ。

本当に64年前の倒木か?、年輪約50年、直径50Cm、老ケヤキに脱帽。

製材出来ればまだまだ使えるが、当工房では力及ばず。

話題の記念に一部で何か作ろうか? 宿題が出た様な感じ。

 

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2011年

6月

27日

ナラ厚板の吊るし切り

アンコウの吊るし切りは季節のニュースで見る事があるが、今日はいつもの板材加工工場でナラ厚板の吊るし切りをやって貰った。

長さ3m×幅50cm×厚さ6cmの堂々たる重量感のあるナラ材。

天日乾燥で捻じれがあり、カンナ仕上げは無理だがターニング材として使えばそれなりに面白そう。

残念ながら、板目方向にヒビがアチコチ入り歩留まりは良くない。

お化けの様なデッカイチェンソーでいつものパン皿用にcutして貰う。

肝心のチェンソーで豪快にcutの場面は、見る方に気をとられ撮り忘れ。

工房に持ち帰り、パン皿用に10枚ほど円板切抜き。

ヒビを避けてどの程度出来るか気になるところ。

 

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2011年

6月

26日

移動真空ポンプ台

幾らか広いかなと思っていた工房が、段々手狭になってきた。

ターニングをする時は、木工旋盤、集じん機、刃物台等をゴロゴロ移動。

このごろ皿を挽くケースが多くなり、都度シンクウポンプを引っ張り出す。

真空計を固定していなかったので、いつもグラグラでその場しのぎ。

狭くなる事を承知で簡単な「移動真空ポンプ台」を作ってしまつた。

エァーホースの調整をしていないので、取りあえずフックに引っ掛け。

樫の端材で作っている「お好みフック」の出番。

この類のフックを工房のあちこちに取り付けているが、コードやホース

バッグ、帽子etcに意外と便利。また作っておかなくては。

 

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2011年

6月

25日

やっと間に合った卓上ホルダー

昨日の暑さは何だったのだろう、今日は朝から快適とは言えぬまでも過ごしやすい日で、ウチワの出番は無かった。

延び延びになっていた卓上ホルダーの組み立てが終わり、チークオイル塗布作業。乾燥したら#400のペーパー掛けとコンプレッサー吹きでend。

来週から暑さがが戻って扇風機やウチワの出番で重宝されそう。

側板は杉の天井板、台板はヒバを使ってスッキリ仕上げ。

馴染みの床屋さんで木の良さを分かってもらい、購入して頂けるとの事。

オシャレなデザインが思い浮かべば良いのだが。

 

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2011年

6月

24日

梅雨ながらヒビ割れすすむ

6月24日、梅雨の入口ながら、熊谷市では39.7℃の猛暑との事。

今日は夢工房で樺のサラダボール荒挽きと、さくらのパン皿作り。

樺の厚板で径260×厚さ100mmの円板を切り出しサラダボール挽き。

半生で木工旋盤にセットしている間に細かなヒビ割れ発生。

慌てて中を挽くがその間にもヒビ割れ進行。

13mmの厚さで荒挽き止めようとしたが、結局外形210mm×厚さ8mmでヒビ割れ止まる。このまま落ち着いてくれれば良いのだが。

写真左/上部の厚さ8mm、下部の厚さ13mm、6時間たってもヒビ割れ発生せずホットする。

右のさくらパン皿、色艶抜群で重厚感あり存在感抜群。

さくら厚板の補充が続けられれば良いが、単発での入荷で残念。

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2011年

6月

23日

ねばり勝ちしたキジバト

ひと月前程からハトの巣作りがバタバタうるさかった。

早朝からグ-グー、カリカリでうるさく、目覚まし時計代わり。

東の軒下、西の軒下、追っ払っても巣を叩き落としても懲りずに挑戦。

女房はハトとの「格闘と戦果」報告が夕食時の日課だった。

 

が、遂に根負けして北側の軒下の巣作りを黙認してしまった。

二階の窓からズームupしてみたら、きれいなキジバト。(と思うが。)

抱卵中か竿でつついても逃げ出さず、睨みかえすとの事。

平和の使者なら歓迎だが、小枝を散らかしたりフンの爆撃で厄介な使者。

早く巣立って戻って来ない事を願うのみ。困っものだ。

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2011年

6月

22日

久しぶりの色艶に期待

馴染みになった板材加工工場のご厚意で、さくら(山桜)と樺板が入手出来たので木取り、スライド丸のこでバンバンcut。。

本物のさくら材は久しぶりで早速パン皿用に円板切抜き。

このさくら材の仕上がりは、色艶抜群でほれぼれしそう。

作る前から仕上がりを想像して悦に入って「ばっか」みたい。

 

今朝仕上がった樺のパン皿も今までになくGoo。

写真の樺材もそれ以上に良さそうで期待したい。

 

角板から円板を切り抜いた四隅の端材は、これまた銘木を手作業で加工する木好人が持ち帰り加工するとの事。

良い材はあますところなく有効利用出来るもの。

つねさんも見習って「しゃぶり尽くす」位になりたいもの。

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2011年

6月

21日

組子スタンド

先日義兄に組子スタンド用の白木組子を届けたが、落ち着いた色の塗装をして出来た。

まだ点灯していないが、白木のままより落ち着いてgood。

組み立ててからの塗装で苦労したとの事。

組子は杉、.桧、松等の樹種が混じっている様で塗料の乗りがまちまちでムラが出るとのこと。

我が家には、これを置くにふさわしい和室や床の間が無いので残念。

あと3個作りたいとの事で、出来てから並べて点灯したら見事た゜ろう。

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2011年

6月

20日

節も愛して欲しいが

今日も飽きずにせっせとパン皿作り。

カバ、オーク。ヒノキ、タモで径150mmから280mmまでの大小各種。

自然の樹木で無垢のため、木取りの関係上どうしても節が入る。

木の好きな人は、ワンポイントとして節を気にせず求められるが、一般には節の無いのを好まれる。当然かな。

工房に来訪の近所の方から「節の無いので作って」との要望。

オークとヒノキの要望だったが、手持ちの板は節つきで困った。

無垢の木で作るので節は自然のもの、何とか理解して頂きたいがどうか。

真空チャックで吸引しても-0.08まで引くので穴は開いていない。

この辺の説明で了解して頂ければ嬉しいか。

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2011年

6月

19日

ターニングのお土産はどこへ

工房の前のかくれみの樹木が大分伸びてきた。

つねさん工房ではカンナ掛けでのカンナ屑やターニングでの「削りかつぶし」が大量に出る。

今日は午前中にパン皿4枚作ったが、バケツ一杯のお土産が出た。

この処分は燃えるゴミに出したいが、多すぎて少々こころ苦しい。

雑草押さえと草取り省略に樹木の根元に敷き込みをする事になった。

この一年で約30m位の根元に敷き込み、何往復した事か。

ヒノキ、トチ、タモ、ケヤキ、ウオールナット、カリン、メープルetc

その日によって色とりどり、今日はオークで薄いグレーかかったお土産。

近くの材木店では厩舎の床ワラ代わりに利用されているとの事。

このお土産が、土に還ってかくれみのの肥料になるのは何年先か。

気になる。

 

 

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2011年

6月

18日

一個で結構

孫達が遊びにやって来た。

孫に引かれてレイクタウンのイオンモール詣で。

今日は電動工具と離れて雑踏の中へ、、久しぶりで少々疲れる。

旧石器時代の人間には、最新のファッションを見てもどれもこれも同じに見えて新鮮味に乏しく、感性の老化甚だしい。

最近の関心事は物造りの素材や設備、工具類で、ここは異次元の空間か。

帰りに何やらでっかいBOXを抱えてくる。

フッショナブルなドーナツが満開。

一つつまんでみるが甘さ「過剰」。

下戸で甘党に属する身でもいささか閉口気味、一つで結構。

目はもう一つと催促しているが、メタボ増進が気になりギブアップ。

 

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2011年

6月

17日

ミニミニ畑の豊作を願って

孫の家で猫の額より小さい、モグラの額程のミニミニ畑にミニトマトを植えて「ミニトマト狩り」を楽しみにしているそうな。

おじぃちゃん、看板を作って!

 

米松に「まさみ・ファーム」をトリマーで彫り込み、フォレストグリーンのペイント。

チークオイルでお化粧、カラシ色の支柱で看板を立てる。

看板が見劣りする位の大豊作であれば良いのだが。

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2011年

6月

16日

樺材の中はミディアムだった

樺材の上物が手に入り、我が家のサラダボール作りを思い立った。

径255×厚み90mmでかなり大きめ。

外観から乾燥材と思いターニング始めるも、深くなるに従いステーキであれば(ミディアム+ウエルダン)/2か、かなり湿気が強い。

このまま仕上げても暴れがでて歪でも困る。

適当な厚みを残して荒挽き、2週間程様子を見る事にする。

折角の樺材、ヒビが入らぬ事をアーメン。

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2011年

6月

15日

薄板の定尺揃え

タモが中心の薄板をまとめて購入した。

長さ1.8から2.4mのため思いきって60Cmの定尺に切り揃えて棚に押し込む。

長尺で箱物を作る予定も無いし、気が早いが来年の干支でも作ろうか。

樺桜の上物は、パン皿用に別扱い、このタモで何を作るか思案中。

本来は作る物に合った材を購入だが、つねさんは何時も逆で、先ず材を見てから「さて、何を作ろうか」。

これからのカンナ掛けが大変だ。

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2011年

6月

14日

またやっちゃった

最近ターニングでバイトのシャープニングの回数が多くなった。

広葉樹で堅い樹種は削りを気持ち良く、針葉樹で軟らかいのは削り跡がすべすべにしたいので。

今日は夢工房でいろいろやった後に、時間があったので「栓のナチュラルエッジ」を始めた。

ボールガウジの切れ味も良く、思いのままにターニング。

もうひと舐め薄く、バイトが吸い込まれる。

調子に乗って、スイスイと思いきや「パッチン」。

またやっちゃった! いつも気分に乗って調子良くやるとブチ抜け。

外面からのターニングと内面からのターニングで、偏肉があり思わぬ箇所でやっちまう。

もうそろそろこの辺で。と思いつつパッチン。やっぱり鈍ら腕か!

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2011年

6月

13日

格子の和風スタンド準備

夢工房の仲間で「格子和風スタンド」を作ろうとなつた。

ターニングの出番は無いが、たまには良いだろう。

四面を格子で囲み、底と天は杉板で。支柱は杉とヒバを用意。

 

肝心の作る方は、木工好きな義兄に依頼(プレゼント)。

つねさんは、もう少し出番の多い作り方があればやるのだが。

とは、未熟な腕の方便に。

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2011年

6月

12日

ブランドに魅かれてゲットしたが

時折板材を購入する銘木店に桑板材を求めにいった。

幅80から150mm厚さ35mmで長さ2.200mm位の桑やさくら材を購入した。

 

倉庫の片隅の暗がりに何やら木端が並べてある。

手に取ってみると、何と「島桑」それも御蔵島の島桑との事。

店主の息子に聞いてみると、御蔵島に行って直接買い付けしているとの事で、今では屋久杉より貴重品との事。

まともな島桑は、とても手の届く額ではなかっので「木端」で我慢する。

ボールペンの軸位は取れるだろうと思って。

帰って目方を計ると「可食部分=使える部分」は、100g300円から500円位になりペン材としてはかなり高い感じで我が家の食卓に出る牛肉位かな。

ついブランドに魅かれてゲットしてみたが、それだけの価値があるのか。

詳しい仲間の話では、島桑は漆塗りにしないと価値が出ないとか。

ますます漆にチャレンジしなくては!

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2011年

6月

11日

七段論法は無理かな

いよいよ梅雨本番へ、今日は雨上がりのあと少し蒸し暑くなってきた。

そこで、つねさん・空っぽ頭で考えた。これから要るものは?

①大津波 ②原発 ③節電 ④扇風機 ⑤うちわ ⑥風で散らかる

⑦整理の卓上フォルダーがあれば良いなぁ~ ⇒こじつけ七段論法。

 

型板を取り出して卓上フォルダー作りに取り掛かる。

側板と中板は杉の天井板、底板はヒバのフローリングor壁板(?)。

最近替刃を取り替えた自動カンナで仕上げOK。端材の有効活用へ。

これからの作業は

バンドソーでcut、イラスト切抜き、サンダー、面取り、組み立て、

バーニングペンでのイラスト縁取り、オイル仕上げetc。

昨年作った40~50個はいつの間にか作業台の残り1個のみに。

嫁入した先で使われていれば嬉しいなぁ。

 

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2011年

6月

10日

桑板で器作り

今日は夢工房でターニング仲間4人と楽しくターニング。

お風呂の腰掛けを偏芯脚で作る人、孫の手形切抜きを作る人、杉厚板で椿皿を作る人、つねさんは、オークのパン皿2枚と桑材で中型の器3枚を作る。数ある樹種の中でも桑は一番好きな樹種・色艶がGoo。

 

3枚のうち右端はウレタンニス塗布でツルツルピカピカに、中と左は無塗装で漆塗りにする予定。

 

いつもはクルミオイル仕上げだが、そろそろ漆に格上げしたい。

だが、漆はほとんどやった事がなく、これからのスタート。

パン皿は木地のままで、水洗いとペーパーかけ3回で仕上げる。

桑の円板20枚程用意してあり、当分続きそうだ。

 

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2011年

6月

09日

刃物は切れなくっちゃ

このところ自動カンナの出番が多い。

オーク、ウォールナット、タモ、米松、杉、さくら等々硬軟樹種問わず。

特にオークが多いせいかすぐ切れ味が落ちる。

針葉樹中心の木工では2年ほど使えたが、広葉樹に切り替えてから半年から3ケ月で替刃の交換が必要。

2本セットで両面に刃がついており、入れ替えで使える。

DELTAの自動カンナでは、少々ハードな使い方かな。

初めての交換では4時間掛ったが、今回は1時間程で出来た。

替刃の下にの端にバネが入り、おまけに「菊ネジ」でややっこしい。

写真は両面の刃が切れなくなり交換終わった使用済みの替刃。

途中の写真は撮り忘れ。

交換後さっそく、杉天井材を掛けるとツルツルピカピカ。

やっぱり刃物は切れなくっちゃ。

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2011年

6月

08日

下こしらえが大変

作品作りには下こしらえが大変。

ボールペン作りの下こしらえとして、ベン材の切り出し、ボール盤で穴あけ、真中パイブの磨き、瞬間接着剤でペン材に差し込み接合、面取りetcで結構手間がかかる。

トチ玉杢、カリンこぶ、屋久杉、コクタン、ゼブラウッド、パドック、ローズウッド、ウエンジュ、シカモアetc樹種で準備。

50本分を準備するが、何時になったら出来上がるかな。

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2011年

6月

07日

マグロの赤味並みの花梨材

我が家の夕食は漬け丼だった。

工房で料理したのは、マグロの赤味並みの花梨こぶ材。

大きな座卓の一部を「ボールペンの軸」用にバンドソーで切り分ける。

木地でこれだけ赤味があれば、仕上がりは一段と濃くなり重厚感が出る。

出来上がったボールペンは、腕の未熟を素材がカバーしてくれるだろう。

取りあえず15本分をcutしたが、全部cutすると何本分か。当分間に合う。

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2011年

6月

06日

随分カンナを掛けたっけ

工房の片隅に不細工で重たい椅子がほこりを被ってデンと構えている。

2006年10月1日、リタィア1年経った日、初めての広葉樹の作品。

座面の裏にバーニングペンで書き込んであった。

安倍内閣スタート「美しい国創り内閣」、日経225・16.127円

118.06円/$、長期金利1.670%とある。

ちなみに菅内閣の現在は、経過はともかく結果として「醜い内閣実現」

日経225は9.380円、80.22/$、長期金利1.145%。

日経225は4割落ちて、円は38円高、これでは国民が浮かばれない=絶望。

 

でも、つねさんは負けずに今日もせっせと工房通い。

スピンドル・バックチェアー、木工雑誌に掲載されていたのをモデルに懸命に格闘して作ったもの。ノミと切り出しの研ぎ幾分上手に!と書き込みあるがあれ以来研ぎは御無沙汰している。

座面と脚/トチ、背もたれと支柱/桑材を使用。

この6角形支柱=スピンドルを一本削り出すのに、カンナ掛け500回の記憶あり、今の様に電動工具の揃っていない初めの頃、よく掛けたものだ。

折角苦労して作った椅子なので、脚を縮めてキャスターを付ける。

ブナ板を脚の形状に合わせてバンドソーでcut。

キャスター取り付けでスイスイ、生まれ変わった。

50mmのキャスターは、荷重25Kg/個×4=100Kg×0.8=80KgまでOK。

工房来訪の方々に座って頂いてもほぼ大丈夫だろう。

 

 

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2011年

6月

05日

木工旋盤10台並べて

木工旋盤愛好会に日本ウッドターニンク協会(略称JWA)が組織され、全国で約70名の会員が所属している。

年4回の技術講習会が開催され、今日は2011年度第2回講習会。

北海道、福島、長野。静岡等の遠方からも参加で20数名集まり、木工旋盤10台を囲んで熱心に実習。

木を切削する刃物(バイト)が研磨して短くなるとグラインダーで研げなくなる。

その為に刃物を元の柄から抜いて新しい柄に差し込みクラインダーで研磨出来るようにする。

その際に刃物を柄に差し込む用意した金具に新しい柄を作って差し込む。

今回はその新しい柄を作る講習会。

タモと樺材を使っ好みのデザインで作る。各人各様に。

10台で一斉にターニング開始、なかなか見応えある。

つねさんは、2本作り1本は新しい樺の柄に入れ替え満足。

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2011年

6月

04日

屋外作業場に棚作り

物作りより材木集めに熱が入っている為か工房内の置き場が無くなった。

止む無く屋外作業場に棚作り。

幅1.820×奥行き610×高さ1.100mmで塗装なし。

奥行き400mmで作ったが、厚ベニア120×610×24mm3枚を幅400mmにcutするには勿体ないのでそのまま貼り付け。あとでcutも考える。

近日中に入荷予定の板材は、600mmにcutして格納予定。

 

REXONスラスド丸のこで作業開始早々エンスト、修理に午前中掛り午後から順調にはかどるが、こんどは鋸歯保護カバーがはじけ飛ぶ。

部品発注に調べると、REXONジャパンは2008年8月会社解散との事。

せめて部品位継続扱いがあれば助かるのだが。駄目か! 

 

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2011年

6月

03日

デザインに悩む

米松でふた付き菓子器をつくるが、どうにも様にならない。

イメージは軽やかなキャンディーBOXにしたいのだが、形状によってチャックに咥えられなかったり、ターニングしずらかつたり。

またターニグ途中でひび割れが出てきたり、今回は思うようにいかず。

 

クルミオイルで仕上げ予定だが、色合いはどうなるかな。

上左の濃い色の器は、2年前に作ったものでクルミオイル仕上げ。

この米松は木目が細かく揃い、木地の時から濃い色だった。

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2011年

6月

02日

ローズウッドでワンポイント

何種類か鍋敷きを作ったが自称「スエーデン風鍋敷き」が好まれている。

今回は、オーク材にローズウッドの15mmと20mmの円板を埋め込みワンポイントとした。

写真はオイル仕上げ前の木地だが、前回のウォールナットにカリンのワンポイントよりコントラストがはっきりして良さそう。

オイル塗布のため細い電線で繋いでいるが、仕上げは革ひもの予定。

さて、今回の反応はどうだろう?

 

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2011年

6月

01日

ビットを研げれば良いのだが

最近トリマーで溝掘りが多いのでビットがすぐ切れ味が落ちて困っている。

オーク、ケヤキ、サクラ、ウォールナットetcの板物に90度、60度のビットで溝掘りをしたり、看板の文字彫りにストレートビットで彫ったりした後

縁のボケ、ささくれ取りに90度ビットで浚ったりですぐ切れ味が落ちる。

 

同じく丸面ビットで端面丸めでも同じ、購入先に研ぎ直しを頼むが「出来ません」のつれない返事のみ。

 

消耗品である事は分かっているが、数が溜まるとばかにならない。

ダイヤモンド砥石でやってみたが上手くいかず。勿体ない。

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