2011年

9月

30日

果物の秋と小判皿テスト

柿も色づく秋本番、食欲の秋、我が家の夕食はテンプラだった。

奥方はTVや新聞等で料理番組を見て、珍しいのは即食卓に登場す。

今夜は「種なし巨ほうとイチヂク」のテンプラが登場し試食係となる。

衣をつけると、はっきりしないが左のナスの隣がイチヂク、黒い玉がブトウの巨ほうで天つゆを付けても「果物の味」そのもの。

わざわざテンプラにしても「味は変わらず」、何の為のテンブラ?

 

杉材で小判型皿を作り「木固めエース4回塗布」の全部艶消し。

良い機会でテンプラを乗せて油、天つゆ、醤油等で染みのテストをする。

食後の水洗い、洗剤洗い、すすぎで全く問題なし。合格。

桧、桜、杉材の小判皿に塗布して断片的なテストではOKだったが、実際の食事で使用したのは初めて。これもOKでひと安心。

次の写真は、七分艶消しの木固めエース3回目の塗布、あと1回で完成。

楕円形のターニング+塗装4回=結構手間ひま掛る。

暇人でなければ出来ないしコスト的にも合わない。でも好きだから。

 

 

 

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2011年

9月

29日

けやき角皿つくり

午後から昨日用意した赤欅板で角皿を作り始める。

四隅の角の表裏ターニングが上手く出来ず刃物痕が残り、空研ぎでも残る。

角は回転数によって見えたり、見えなかったりで滑らかな仕上げ難しい。

仲間によれば、角にボール紙を貼り付け割れを防ぎターニングと聞く。

削れば同じ事と思うがどうやっているのだろうか?

やはり数多くやって経験が必要なのか、やってみよう!

 

 

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2011年

9月

28日

角皿作り本番準備

昨日試作した「けやき角皿」の反応が良さそうなので本格的に作る準備。

赤欅板30mm厚で180mm角を用意。

試作品は木固めエース塗布一回目だが赤味が良く出ている。

七分艶消しを含めてあと三回塗布で仕上げる予定。

難しいのは、七枚を同じ形で出来るか。

あるいは手造り感でバラツキを出すか。

干支、四季感とかのシリーズの彫刻or彫り込みが出来れば引き立つと思うがイメージ先行で腕がついていかない。もどかしい。

 

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2011年

9月

27日

楕円の次は四角になった

丸から楕円に、続いて四角の「皿/お盆」を作る。

四角は初めてなので、SPF材の軟らかい材で最初に作り、まずまず。

続いて欅でやってみると、硬いのでビクつきながらも何とかOK。

三枚目は、やや大きな欅で作るが、今度は四方の角をダウンして。

薄目の板で試作につき凹はやや浅めになった。

デザイン、仕上がり出来栄え、触覚いずれも30点位か。

作っても何に使おうか? あまり気乗りしなくなってしまった。

 

 

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2011年

9月

26日

イチョウは臭いが仕上がりはOKみたい

まな板にしようと用意していたイチョウ板材を思いついてターニング。

臭い、カンナを掛けても臭い、材独特の臭いがあり閉口する。

ターニングは軟らかい木質でやり易く、木目も目だたたず密でgood。

軽い。径185mmで薄く仕上げて60g、さくらの1/3。

犬をつれた散歩のおばさんが来訪、参考までに持っての感想は?

イチョウ=わぁ~軽い、さくら=やっぱりこれ位の「持ち重さ」が良い。

生活の実感と、無意識の物に対する重さの慣れか。

 

板材にしたイチョウには「ひげ」と名付けているが、黒い点々がある。

立木の時の小枝の名残か?とにかく邪魔だが止む無し。

真空チャックで引くと節穴になりスースーとエァー漏れ。

仕上げて後から穴に木粉をまぶして瞬間接着剤のネバネバをたらす。

乾燥してからの空研ぎが大変だ!  

木固めエースで仕上げる予定、どんな反応が出るか?  駄目かな。

 

 

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2011年

9月

25日

商品作りは難しい

最近公園のラジオ体操に仲間入り、朝夕めっきり涼しくなり半袖ではいささか肌寒いくらい。

工房の早朝作業は、ラジオ体操優先で中止して幾分ゆっくりに。

娘さんの名が「さくら」で桜材の器が好きな方から「さくら盆/皿」が欲しいと云われ水目桜で作る。

一つ作れば作品で、同じ物を二つ以上つくれば商品、と聞いているがこれが難しい。

いつも気分次第で自由に気ままに作っている為、6個揃えるのは×。

厚さ、縁の高さと幅、底縁の形等全部バラバラになって商品にならず。

負け惜しみで「手造り感満点」と言いたいが。駄目だな。

写真は空研ぎしたのみで、明日から木固めエース七分艶消し塗布作業。

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2011年

9月

24日

ホコリの出ない自宅工房で

昨年一月に新工房へ移転して自宅工房は、奥方専用の「物干し場」。

まだ板材類が残っているが、木工はしてないので「ホコリ」たたず。

新工房から4回拭き漆をした器を持ち帰り、五回目の仕上げ拭き漆をする。

朝仕事にやったが艶が出てない、乾燥したら出るのかな?

ターニング仲間の塗師のアドバイスを再現したつもりだが難しい。

 

 

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2011年

9月

23日

メンテナンスも覚えなくては

木工旋盤でターニングを楽しんでいるが、時には異音が発生して調べると「プーリーのネジが緩んで」締め直す事がある。

また「ゴロゴロ鳴り」でベアリングが痛んだかな?

メンテの方法が分からずイライラする事がある。

今日は夢工房に仲間が集まり「ベアリング交換」の講習会と実習。

2種類の木工旋盤とグラインダーのベアリングを交換する。

ベアリング抜きの専用工具も必要だが、手順と注意事項を覚えれば何とか出来そうな気がする。

自分と同じ機種のを交換してみると予想よりスムーズに出来た。

講師の明快な解説と手をとっての指導で幾分自信がついた。

マニュアル嫌いのつねさんにとって、対面で教わり実習が一番身につく。

でも、メンテが発生しなければ一番いいのだが。

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2011年

9月

22日

誕生日に思う

目出度さも中くらいなりけりマィバースディー。

74回目の誕生日ともなれば、ケーキははるか彼方の遠い存在。

孫達からのお祝い電話が一番嬉しいプレゼント。

今日は親代わりの親類の墓参り、隣に我が家の「墓石のないお墓」がある。

昭和48年に何かのキッカケで購入して、かれこれ50年近くも主不在の墓。

74歳ともなればそろそろ入居も近いか。今までは漠然としていたお墓が妙に身近に感じられる。近いのかな?

立派なお寺と寺務所は暗く、線香の煙も無くカーテンピッチリ締まり無人。

彼岸の稼ぎ時に「本日休業」でもあるまいし、どうしたことか。

お陰で仏花とお線香も無く、不義理の墓参となつた。仏様に叱られる。

 

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2011年

9月

21日

インレイ/象嵌が面白そう

台風15号が関東を直撃して風雨が暴れている最中、JWA=日本ウッドターニング協会の技術講習会が開催され参加した。

テーマの「インレイ/象嵌」の本編は近々JWAホームページにupされる。

参加者の一人で横浜のYさんが持参された作品が注目され、つねさんも最も関心と興味があった一つが写真の作品。

カイズカイブキを3枚矧ぎ合わせて、同じくカイズカイブキの柾目をインレイ=埋め込みしたもの。

イブキの赤味と艶、オイル仕上げで滑らかな触感、何とも言えずgoo。

かなり高度な技術と時間が必要だが、是非見習って作ってみたい作品。

今回の講習会は、内容充実して収穫の多い会であった。

黒子で準備した立場では「しんどかった」会でもあった。でも良かった。

 

 

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2011年

9月

20日

楽しい会話

台風接近の雨と20日の集金日で渋滞予測ながら午後からMILC訪問。

23Kmをいつもは70分掛る渋滞道路だが、今日は90分で眠くなる。

MILCのレンタルBOXに新商品として小判型の皿(パン皿兼)を展示する。

従来の丸パン皿は、来店客に一巡したのか動きが止まる。

目新しさを展示、お店の方に特徴や作る過程等を説明するが、木に興味のある方なのであれこれ話が弾み、渋滞ストレス解消する。

つたない木の知識ながら、実際自分で切って、削って、磨いているので経験と体得した事をお話出来るのは、嬉しく楽しいもの。

*肝心の写真撮りわすれ。

 

 

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2011年

9月

19日

千両小判に化けでくれないかな

関東に台風接近=雨対策しなければ、工房が手狭になり屋外の棚に格納してある厚板に雨風があたりそうなので「木取り」で大汗かいた。

水目桜と杉材をスライド丸鋸の往復で切り分け、型取りしてバンドソーで切り抜く。

かなり傷んでいた材で、ひび割れ、腐れ等ど同量くらい出て処分に困る。

桧と杉で楕円形(小判型)の皿を作り、木固めエースの艶消しで仕上げると思っていたより感じ良く出来たので、さくらシリーズを加えたい。

桜と杉の小判が「千両小判」に化けてくれないかな!

桧小判は千両小判以上になったので、ひょっとすると「弐千両小判」か?

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2011年

9月

17日

インレイ(象嵌)準備

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2011年

9月

16日

木固めエース各種塗布

楕円形の皿(パン皿)を桧と杉でターニング、木固めエースを各種塗布、まだ途中だが見た目はあまり差が無く区別が難しい。

右端は杉材にベースの木固めエース塗布一回目。

左の上段は七分艶消し1回目塗布、中断は全部艶消し1回目塗布、下段は水洗い2回目で塗装なし。

明日に水研ぎした後に2回目の塗布、乾燥後に再度水研ぎで仕上げ予定、水洗いの皿は磨きを4回繰り返して仕上げ。

TVで「走るキッチン」に木皿で料理が出されていたが良いもんだ。

小判皿はこれで小休止、反応をみてからどうするか決める予定。

 

 

 

 

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2011年

9月

15日

ラジオ体操2011.9.15

先日おらが春日部市にNHKラジオ巡回体操がやって来て参加した。

何十年ぶりかの第1と2の体操をやったが第2がうろ覚えで駄目だった。

それ以来、機会があったらラジオ体操をやりたいと思っていたところ、近くの公園で自然発生的に自由参加でやっていた。

夏休みの子供たちのラジオ体操が終わって、おじぃちゃんandおばぁちゃん達が集まってやろう。となつた次第。

昨日耳に入り今朝飛び入り参加、13人程の少人数だが毎日一人、二人と増えている様子。

いつまで続くが分からないが、出来るだけ参加して体をほぐしたい。

早朝の歩きと工房作業もあるし、またラジオ体操が加わるとどうしようか。

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2011年

9月

14日

桧と杉に木固めエース塗布

昨日購入した「艶消し木固めエース」を実際に使用してみる為に、桧と杉の楕円形皿(パン皿)にベースの木固めエースを塗布する。

2回塗布して#600ペーパー掛けてから「7分艶消し」と「全部艶消し」の木固めエースを分けて塗布してみる。

仕上がりで、どちらが似合うか確かめてから使い分けする予定。

本格的に針葉樹に塗布は、初めてでどうなるか少々心配。手間掛る。

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2011年

9月

13日

信心足りず細棒作り失敗

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2011年

9月

12日

木固めエース仕入れ

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2011年

9月

11日

哀れなタヌ公

つねさん工房は、春日部駅から約2Km離れた所で、公園と田んぼに囲まれ民家が点在する「自然豊かな」田舎街(市街)の一角。

今朝早朝に近くで"交通事故発生"被害者は写真のタヌ公。

つねさんはどうも動物に疎く、タヌキがアライグマが見わけがつかなかったが、友人はタヌキに間違いないと言う。

友人はポリ袋に入れて持ち帰ってきたが「臭い」、独特のにおいい。

これを剥製にしてコレクションに加えるそうな。物好き。

そのうち生き生きとした姿で「お目にかかる」事ににるだろう。

楽しみではないが。

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2011年

9月

10日

今日も桧小判作り

午前中に桧小判型パン皿を5枚作る。

丸型に慣れているターニングで小判型は勝手が違う、何とか出来る様になったきたがサンドペーパー掛けは無理。サンダー仕上げにひと手間必要。

先日作った小判型パン皿の4回目の水洗いと磨きが終わり仕上がる。

昼食はいつもパン食なので明日の昼食で実際に使って感触を確かめる予定。

次は木目のきれいな杉で作りたいが材の入手次第、急がなくては。

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2011年

9月

09日

ドクターは超人か

齢はとりたくないもの、70才以上の白内障になる確率は90%以上とか。

大分以前から目がショボショボし出していよいよアウト。

しなくとも良いのに白内障が進行し、今日掛りつけの目医者から宣告。

9/5の月曜日にも行ったが、予約50名で自分の番号は70番目。

9時から12時までの3時間で70人以上を診て正確な判断が出来るのか?

やめて今日また出直し、8時に行ったら27番目、終わったのは11時であと40人残っている放送あり、診断出来ない人も出るとか。

宣告は3ケ月後の手術で、現在250人が順番待ちとの事。

それにしても毎日こんなに大勢の患者を診て正確な判断が出来るもの。

ドクターは超人かな?    心配だ。

 

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2011年

9月

08日

やっと漆らしくなってきた

塗師から教えて貰って「漆塗り実習」中、4回目の拭き漆塗りをする。

3回目で厚く塗り過ぎたのか、乾燥が進まず23日経ってやっと乾く。

#400で空研ぎして薄く拭き漆をする、何となくそれらしくなってきた。

樺、欅、桜の器、それぞれの味が出てきたが仕上げてどうなるか?

 

 

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2011年

9月

07日

和の桧と洋のパン・合うかな

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2011年

9月

06日

樺材で丸材作り

9月21日(水)にJWA(日本ウッドターニング協会)の技術講習会がある。

そろそろ教材の準備が必要、仲間と一緒に夢工房大和田分室で準備をする。

今回は「簡易象嵌:インレイ」を行うので樺材で径120から130mmの丸材を作り、次回は溝掘りと三角材の埋め込み作業。

何時もの事ながら「講習会」の下準備は結構手間ひま掛かるボランティァ。

当日の参加会員が課題を作りながらワイワイ楽しそうにやっているのを見ると、「準備して良かった」黒子は必要なんだ。と思う。いつもの事ながら。

 

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2011年

9月

05日

平成桧小判作り

朝霞の材木店の社員に桧板で幅230から250mm位で厚さ25mm前後で無いか訪ねたが無いと言う。

この幅になると歪とカンナ掛けの為に35mm厚になるとの事、了解。

木曽桧、無節は幅230mm×厚さ35mmと産地不明の桧板を小判型に切り抜く、長径302×短径200m。厚さ50から60mmのもあり。

楕円形のパン皿を作る予定で切り抜く、平成桧小判、その価値は?

 

 

 

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2011年

9月

04日

材木店に出店

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2011年

9月

03日

楕円形の作図は難しい

知り合いから楕円形のパン皿の要望があった。

昨日試作品を作ったが適当なサイズだった。

今度は長径300mm×短径200mmの指定楕円形。

このサイズの型板を作るのに一苦労、何とか簡単に描ける方法は無いか。

止む無くEXCELの図形が引っ張りだして倍率を計算しながら拡大コピー。

やっと長径302mm×短径200mmの楕円形の型板が出来た。

バンドソーでフリーハンドでベニァ板を切り抜く。

写真の楕円形板は、295mm×195mmのもの。

どんなパン皿が出来るか楽しみでもあり、若干の不安もある。

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2011年

9月

02日

楕円形のパン皿

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2011年

9月

01日

米松の花台

9月1日防災の日、小学校の新学期はじまりの日。

住宅自治会いきいきクラブ(老人会)有志で「見守り隊」のメンバー。

車往来の激しい交差点での安全見守り、ガイドをする。

お帰りなさい! 大きな声で呼びかけ、1.2年生までは元気な声で「さようなら」、バイバイ、3年生以上になると無言・無視が多くなる。

中には笑顔、どんな家庭で育ったか分かる様な気がする。

 

見守り隊が終わってから「米松と桜枝の花台」作り。

テノンカッターで枝を加工するが、枝の曲がり具合で調整に時間が掛る。

米松は新品で桜枝とバランスがとれないが、色あせすればOKと思う。

日曜日の展示会に出して反応と意見を聞いて改良版を作ろうと思う。

 

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