2013年

6月

14日

不覚 やっちゃった

油断大敵、身を以て実感の一瞬。ズキズキうずく指を天に向けての反省も遅し、バイトを研がずに指を研いでしまった。

午前中はパン皿用の準備に朴の板材作り、午後からターニング準備でボールとスピンドルガウジ研ぎ開始、初めの一本いつもの手順でシャプニング、最後のひとなめでふと横見、ガッツ、イテェッ、グラインターから滑って左薬指が挟まった、一瞬抜くもヘモグロビンがポタポタ。

思わず指をくわえたが不味い味、バンドエイトを巻くがヌルヌルで止まらず。チィッシュを巻いて押える、血液サラサラの薬を呑んでいるのでやばい!、近くの外科で包帯グルグル、Drいわく「えぐれで大分かかりますね」かかるのは=治るまで、木工とBLOGはしばらくお休みに。

退屈たろうな~、骨休みのつもりで溜まった本でも読んで紛らわすか。

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2013年

6月

13日

新顔登場

春日部にもやっと梅雨到来、朝から一日降り続き落ち着いて室内作業日。

高萩の「たなつる工房」さんから分けて頂いた朴でパン皿を作る。

最近昼食に使っているパン皿も朴だが、小判形で分厚く作ったもの。

今回は、たなつる工房さんより頂いたケヤキのバン皿を参考にして、アレンジしながら表面は凹み型、裏面は形を変えて作る。

径200~240mm、凹み7~10mm、厚さ15~18mm、パン皿は通常白木のままで塗装無しだが、今回は多用途にして木固めエースを塗布。

トチ、さくら、カバ、ナラ、樫、けやき、ウォールナットetcでかなりの数を作ってきたが、朴で本格的に作るのは初めて。「新顔登場」。

特徴の黄緑色に杢が入り底光りもあり、昼食のパン、美味いだろうな。

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2013年

6月

12日

頭は重いもんだ

人の頭の重さは体重の約8%位で、成人の平均は5Kgあるらしい。

後期高齢者の仲間入り、日々筋力ダウンの一方で重さがこたえる。

山桜のジャムスプーンとバターナイフの在庫補充に取り掛かる。

厚さ15×幅30×長さ170mmの細木を作り、型板を鉛筆でなぞる。

厚み部分と幅部分を3mmバンドソーでcut、スピンドルサンダーで磨き、その後ハンドで#400空研ぎ、クルミオイル塗布仕上げ。

手順は簡単だが、最初から最後まで頭の下げっぱなし。5Kgの重りを45°の角度で長時間保持で首が痛くなり、気持ちが悪くなる。

物造りにはつきものだが、頭は空っぽでも「首凝り」はパスしたい。

いつもの事ながら、「頭は重いもんだ」を実感する。

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2013年

6月

11日

看板が頑張ってます

今日は午前中に清瀬駅近くの内田工務店清瀬営業所を訪問。

社長のご厚意で、写真の様に店舗の通りに面した棚に木工品の展示販売をさせて頂いている。

けやきホールの真向いで駅に近く、イベントのある時はかなりの人通りとの事、手造り看板を立ててみる。

店内には100個近くの手造り木工品を陳列、通る人々にして店内に入ってもらい、話題を盛り上げて目的の「住宅リフォーム」へ誘導。

段々効果が上がってくれる事を念願。

社長には、応対から販売まで全部お世話になり最敬礼です。

 

 

 

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2013年

6月

10日

お宝って何だろう

時折TVの「何でも鑑定団」を面白可笑しく見ているが、出品は当然の事ながら骨董品で歴史が証明する本物お宝逸品か、がっくり贋作。

もちろんダイヤやゴールドもお宝に違いないが、大概は完成品を購入して優越感と自己満足を満たすもので、己の手を入れる事は皆無だろう。

今日は夢工房主に便乗して、高萩市のたなつる工房訪問。

到着して先ず目に入ったのは本物の「お宝」、欅のぶつ切りや椿、千年杉等々あちこちに分散してある。

写真の「欅インゴット」は正にお宝原石、工房内には荒彫りしたものや

漆室で養生中の素晴らしい作品の数々。

お宝の解釈は人様々だろうが、素材からイメージを膨らませて作品を仕上げる過程の時間と労力も、つらい事もあるがこれも「お宝時間」。

大概の完成品は手に入れた瞬間から経過とともに価値減少が始まるが、素材のお宝は格段の価値増幅が始まる。そうありたいもの。

自分の創造力と具体化はプロとアマでは差があるだろうが、今日のたなつる工房には「お宝素材」がごろごろ、有意義な一日だつた。

帰りはお宝を分けて頂いたり頂戴したり。明日からお宝磨きだ。

たなつる工房さん、有難うございました。

 

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2013年

6月

09日

さくらは終わったが山桜を楽しむ

日本列島を約2ケ月かけて進んだ桜前線も終着だが、かすかべ・つねさん工房ではまだ「山桜吹雪」が続いている。

最近作りだした「山桜テーブルカッティングボード」=食卓まな板が好評で在庫が無くなった。

山桜は貴重品でなかなか手に入らない材、とっておきの山桜の塊をバンドソーで板材にし、自動カンナを掛けると青味がかった何とも言えない独特の艶が出て存在感のある板材が出来る。

この時のカンナ屑が山桜吹雪、ピンクの花吹雪から青茶吹雪に代わる。

この山桜のボードで同じ様なものが、女性雑誌の写真に「喜ばれる贈り物」で5倍の値段が付いていてびっくり、場所柄とバッケージでこんなに開きがでるものか。

せめて3倍位の値段を付けて、上質な山桜材を仕入れたいが駄目かな。

趣味の延長線上の販売では、身の程をわきまえねば・・・複雑。

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2013年

6月

08日

今風マキ割り体験

今日は矢板市の木工仲間宅を訪問、めったに出来ないマキ割り体験。

山林主は風呂沸かしにマキも使い、そのマキがいたる所に山積みになっており、これからマキにする半割丸太がまた山積みになっている。

GWに筍掘りに行き、ついでに山桜の半割丸太を1個「お土産」に貰って板材に加工したらgoo。

仲間に同乗して矢板詣で、でも二匹目のドショウはいなかった。

伐採して長年風雨にさらされて虫食いと腐れ、材にするには老化現象。

その昔、マキ割りはマサカリを振り上げての重労働だったが、今はチェンソーでcut、エンジンマキ割り機の油圧でマサカリの「押し割り」。

結局ひと抱え程ある丸太を10個ばかり押し割り、40年稼働と言われているマキ割り機、元気にお役目を果たす。

目的の「山桜材」はダメだったが、今風のマキ割りが楽しかった。

 

 

 

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2013年

6月

07日

ネコ苦手がにゃん公を作ってしまった

猫、ねこ、ネコ、cat、にゃん公・・・同じ動物でも文字で表すと受け取る感じやイメージが異なってくる。

生来動物と直接接触するのは苦手、敢えて嫌いでない順番を問われれば逆の順になる。吾輩はにゃん公である。いいでないの。

にゃん公のイメージを形にすると写真の形になり、幾分ホッとする。

キッチンペーパースタンドのワンポイントとしてあれこれ考えたが、イメージや取り付けの座り良さ、製作手順etcから無難なにゃん公になった。

身近な訪問者から、きのこ・家・小鳥・チューリップ等の提案があったが

デザインを考える時間が無く次回のテーマにしようと思う。

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2013年

6月

06日

あまり変わり映えしないなぁ

昨日ラジオで「梅雨が行方不明になっちゃった」と言っていたが、面白い表現に思わず一人で笑ってしまった。どこへ行ったのかな。

今日は合間をみながらキッチンペーパースタンド作り。

縦棒をケヤキ、ブビンガ、サクラ、タモ等を取り混ぜてターニングしたが、見える部分は頭部だけで、デザイン的には限られる部分。

丸くしたりリング状にしたり、約70mmの長さの中で如何に変化を付けるか。あまり変わり映えしないなぁ~。

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2013年

6月

05日

材木店の感謝祭大賑わい

今日は雨の予報が外れて天気になり万歳!

朝霞市初雁木材「第15回はつかり感謝祭」に木工仲間4人で参加、地元の家族連れが大勢来訪して大賑わい。

綿密な企画と社員の行動力+気配りで、楽しく盛り上がった一日。

盛り沢山な催しに子供達大喜び、つねさん工房も家族連れの来訪で一日ヒマなく、忙しいが楽しい一日でした。

毎年の事ながら、地元を大切にされる初雁木材のイベントは大賑わい。

皆さんお疲れ様でした。

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2013年

6月

05日

面白いキャラクターが無いかな

台所や料理にはあまり関心が無いが、身の回りの木工品を作ろうとすればいつの間にかキッチンペーパースタンド行きついてしまつた。

昨年の東武動物公園前でのイベントで、ネコ好きの中年ご婦人から「ネコ付きスタンド」を作って、との依頼があり作った。(写真)

物珍しさもありボツボツ注文があり、午後から在庫補充に作り始める。

ベースはタモ、ウォールナット、支柱はケヤキ、さくら、ブナ等、キャラクター(ネコ)はケヤキの予定。

Cat、Dogのみではマンネリで、新鮮さを出したいが思いつかず。

昨今はやりの「ゆるキャラ」でも考えよかな、でも出ないんだな~。

 

 

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2013年

6月

04日

我が家の記念品としてくれるかな

昨日同じ住宅地のご近所さんから預かった金木犀の丸太をターニング、

ナチュラルエッジと大き目のぐい飲み(グラスもどき)を作る。

伐採一週間目の「水も滴る純生木」、この樹木はボケボケで使い物にならんのが定評だが、確かめるべく初めてのターニング。

2.000rpm/m回転位になると水滴が飛び散る。生木でサクサク気持ちよく削れてキャッチングの心配は少なく安心して出来る。

今日の感触としては「案外いける様子だが」乾燥材では?

夕方お届けして大変喜ばれ、40年近くも日夜共に生活した準家族。

生木特有の乾燥に伴う変化を説明してお渡し、「我が家の記念品」として

部屋の片隅にでも置いて頂ければ嬉しい。作った者の自己満足かな。

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2013年

6月

03日

こんなので出来るのかな

「DIYで自分らしい暮らし」主婦の友生活シリーズのP76に掲載。真鍮プレート(真鍮のお皿)が気になり作りたくなった。

堅木で円形の凹み(メス型)を作り、真鍮板0.5mm厚を円板にcutして乗せ、プラスチックハンマーで叩き、下の写真の様なプレート(お皿)を作る。ただそれだけの物だが素朴で何となく気になった。

堅木の凹み作りは、木工旋盤で簡単に出来る。

夕方に来訪された鍔工の方と雑談で話すと、プランチックハンマーより堅木のハンマーが良いとの事で自作する。

ヘッドは樫、両端の頭は径27×20mm×長さ115mm、柄は柔らかい方が良いとの事でタモ300mm。

教えて貰いながら、まさかハンマーまで作るとは思ってもみなかったが

90分掛かって作り上げる。まずまずの出来。

鍛金、本当にこんなオモチャみたいな物で出来るのかな?

来週の木工+金工仕事だな。

 

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2013年

6月

02日

はて、どんな木か試してみよう

梅雨入りの空はそれらしき気配見られず、晴れて結構厚くなった日。

昨日の展示販売会の後片付けや、来訪者応対で落ち着かず。

合間に同じ住宅地の方が来訪、キンモクセイを伐採したので使ってみませんか?。

折角のご厚意で訪問、径100mmの丸太を預かり持ち帰る。

キンモクセイは、木蓮や白樺同様に軟らかくボケホケと聞くがどの程度か。伐採5日目の生木、乾燥後の堅さは分からないが試してみる。

はて、どんな木だろうか?

 

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2013年

6月

01日

てるてる坊主のお蔭です

例年よりずいぶん早く梅雨入りしたが、今日は絶好の運動会日和。

孫娘から小学校最後の運動会なので、見に来てとの事で出かける。

一年生から六年生まで、毎年リレーの選手に選ばれて得意顔。

ソーラン踊りを自宅で懸命に練習、てるてる坊主をガラス戸に貼り付け「運動会日は晴れになぁ~れ」懸命に願いながら。

効果抜群?、日差しと紫外線は強かったが、微風もあり満点のお天気。

走ったり、踊ったり、格闘(騎馬戦)したり、赤い顔になりながら懸命に力を出す。

孫娘ながら「良く頑張った!」賞状をあげたい気持ち、爺馬鹿かな。

中国から平安時代に日本に入ったらしい「掃晴娘/そうちんにゃん」、南天の木に下げると言われるが、こちらは窓に貼り付け。

晴れたら顔を書くとか、顔を書くと雨になるとか、歴史的には云々ありそうだが、難しい事はさておき今日は、てるてる坊主のお蔭でした。

紅組は勝ったし、孫娘には最高の運動会で想い出に残るだろう。

 

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