2014年

1月

31日

命の芽生え逞しく

昨日、川越市の雑木林に行き、川越の森人/成瀬さんにターニング用の生木を各種沢山頂いた。ウン十年振りに踏みしめるふかふかの落ち葉と冬景色を堪能。当地の習わしで、雑木林の落ち葉を集めて堆肥にするそうな。また手入れが行き届かず、ジャングル状に生い茂った雑木林を間引き、本来の姿に戻す作業しているとの事だった。

疎らになった林には日射しが降り注ぐ様になり、落ち葉をかき集めた跡にドングリがびっしり落ちていた。良く見ると割れているのがあちこちに。手に取ってみると小さな根が張っており、慌て埋め戻す。詳しい事は分からないが、ドングリが芽を出し成長する条件が揃っている環境らしい。思わぬ所で「命の芽生えの逞しさ」に小さな感動だった。

デジカメ不調で本日の木工写真無し、昨日の写真で代用。

 

 

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2014年

1月

30日

二月は「荒彫り」の月になりそう

今日は夢工房の仲間4人と連れ立って「川越市の里山/雑木林」へ、ここでJWA会員・川越市の成瀬さんと、愉快なお仲間の山田さんにエンジンチェンソーで生木の玉切り、半割をして頂く。お二人ともチェンソー達人で、いとも容易く自由自在に操り、瞬く間に生木の料理、特に径700mm近い山桜、一年前に伐採した輪切りを「解体ショー」の如く切り分け、見事。雑木工房の山中さんも加わりワイワイ楽しい雑木林。
エノキ・カシ・玉切りと半割、リョウブの丸太、山桜の角材切り出しに2台のエンジンチェンソーが唸る。ナチュラルエッジ(NEG)用に半割にしたのを沢山頂き、タイヤも幾分扁平に。枯れた赤松の伐採も見学、倒す方向に△切れ込みを入れ、反対側を切り込む。ロープを張り、ラッチで引っ張とメリメリッと音を立ててドッシンッ。落ち葉が一面降り積もりフカフカの感触最高、落ち葉をかき集めてきれいになった地面には、ドングリが割れてグリーンの実が見え、しっかり根を伸ばして自然の息吹。いいなぁ~、里山/雑木林って。

半割でエノキ10個、カシ4個、丸太リョウブ2本、山桜のブロック2個を持ち帰り、二月は「NEGの荒彫り月」になりそうだ。年内には仕上げたいもの

 

 

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2014年

1月

29日

来年用の独楽作り準備へ

年明け1ケ月でまだ気が早いが、来年のお正月用の独楽作り準備開始。
独楽を作る「水木」を夢工房の木工仲間でまとめて購入、生木なので1年近く乾燥させる予定。群馬産の水木、65mm角×長さ約2.000mmをスライド丸鋸で長さ300mmにcut、独楽3個分の長さに統一する。

cut両端にボンド塗布して、cutで出た鋸屑をまぶして陰干しする。北側倉庫の棚に桟を敷いて格納。ひび割れが出ない事を祈る。

現在使用の水木は、2012年6月に生木で購入し乾燥させたものだが、ほとんどひび割れせず良好。今回の歩留りは?

 

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2014年

1月

28日

どんな花が挿されるかな

毎年春、夏、秋に名湯秘湯探訪と称して温泉旅行を楽しんでいる。
年金生活者相応の気楽に楽しめる旅館が中心、人里離れた山間や渓谷沿いで、華やかさは無いがひなびた景色も美味い料理のうち。

木工趣味人にとって、樹木や古びた調度品をしげしげと眺めるのも再三だが、特に気を留めるのは一輪挿し、木製でガラス管やステンレス管等が入っているとつい手に取ってしまう。残念なのは、カラスや陶器製がほとんどで木製は珍しい。今日はガラス管を挿入する一輪挿し作り。

楠、ブビンガ、欅で10個程作る。ガラス管は径16mm・18mmで長さは、90~105mm、1mm太いドリルでガラス管より10mm短めに穴あけ。もっと自然の皮付き材が欲しかったが、手持ち無く角材を使用。

デザイン感覚乏しく、気の向くままにターニングでこんな形に。

チークオイル仕上げ予定、さて何処で、どんな花が挿されるかな。

 

 

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2014年

1月

27日

果て? この材の名は

イベントが終わり、やっと宿題から解放された感じ。一輪挿しの在庫が1個しか無くなったので、20~30個まとめて作ろうと思い準備開始。
その一部として、2~3年前に入手していた5寸角の堅い柱のぶつ切りを製材する。芯から放射状にヒビが入り歩留り悪い。果て?この材は何だろう、処分に困って持参された方の話では、「黒檀か紫檀」だろうとの事だったが、製材してみると(?)、同じ材でも部位によって。色合いからタガヤサンの様にも見え、別の部位はブビンガの様にも見えるが、カリンでもなし。タイミング良く材木の専門家が来訪、「鑑定」してもらうが(?)、外材だな。それ位は一目で分かる、専門家も首を傾げるのみ。

相当古い民家の床柱らしいが、そんな時代に外材の輸入があったのかな?

 

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2014年

1月

26日

当たり過ぎる天気予報にアタフタ

待望の日曜日、イベント三日目に期待しておさおさ準備怠りなく。
手前から黄色いテントまで独り占め、張り切るも待ち人まばら「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」方式で人出の多寡が分かれ目。

数少ない来訪者は、リフォームや特価品目的が多く商談ペースでは可なり効率的で良さそう。特別参加で越谷市の「しらこばと蕎麦打ち会」のメンバー6人が参加、早朝から道具一式を持ち込み、鮮やかな手つきで蕎麦打ち開始。うちたて、茹でたての「たぬき蕎麦」を賞味、美味い。

ところがPm14:00頃から急に冷たい突風襲来、慌てて片付け始めると雨も降り出しアタフタ、屋外展示は一斉に撤去開始。10人掛かりでアッと言う間にmy工房に放り込みセーフ。テントも大急ぎでたたみセーフ。

このところの天気予報は良く当たるが、午前中の天気を見ていて午後もOKだろうと思っていたのが大外れ、予報は当たり過ぎ。外れてくれればいいのに、アタフタ大騒ぎの最終日。良かったよな、悪かった様な。

 

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2014年

1月

25日

嬉しかった小さなお客様

今日の天気予報は15℃まで上がり、4月の陽気との事だったが外れて
薄曇りの肌寒い日。春のリフォームフェア二日目のイベント。土曜日で多くの家族連れの来訪を期待したがボツボツ、いささか拍子抜け。

嬉しかったのは、近所のおばぁちゃんに連れられて来た年長さん、お絵描き大好き、用意した杉薄板にクレヨンを上手に使ってお花を描き始めた。厚さ7mmの杉板、節を避けてグニャグニャにバンドソーで切抜き、サンダーを掛け、2ケ所に10mm穴あけで綴じひもで吊るせる様にしたもの。1枚200円で提供したもの、チョコンと正座してクレヨンを1本使うと戻して次の色へ、確りした家庭で育てられている様子が伺える。

今日の来訪者で、飛び切り嬉しかった小さなお客様。ありがとう。

 

 

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2014年

1月

24日

(土)(日)に賭けて

「春のリフォームフェア」イベント参加の一日目、一月下旬にしては暖かくフェア日和。金曜日で隣の中学のグランドでは大声あげて体育授業中。
写真右側の一番良い場所の提供を受け、テント下と青空展示で広げる。

大手住宅設備メーカーの社員も一緒に接客と商談、当工房も木工旋盤を持ち出し、ボールペンと独楽の実演販売、と態勢万全だがウィークディーで来客まばら。残念ながら土・日の本番向けの慣らし運転日。

この類のイベントの実績は、体験的に(土)35%・(日)65%位の感覚、今回は(金)を含めて三日間の長丁場。(土)(日)賭けよう。

 

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2014年

1月

23日

電気・メカ音痴でバンザイ

明日から三日間my工房前で「水彩プラザ春日部店・春のリフォームフェア」が開催される。工房から一歩出るとイベント会場でbestの条件ながら、木工品の在庫はガラガラ。昨秋に在庫一掃になってしまい残念。

今回は「動く出店」に切り替え、電動糸鋸を使って看板の「りんご型切抜き手形」、木工旋盤を使って「銘木ボールペン」と「削り出し独楽」作りをメインとする予定。一人三役はきついが適当に分散で。

しばらく使っていなかったKERVミニレースを引っ張り出し、チェックするが異常なし、芯押し台が固くなっていたがCRC5-56でOK。高速回転にする為ベルト掛け直し作業中に(?)、モーターが回らない!

特にいじくり回した訳でもないのにSW反応無し。

電気知識のある友人に助っ人応援頼む、分解してテスターでアチコチ調べるも原因分からず。明日を控えて困った、代役としてKERVのKC-14を引っ張り出しチェック。こちらはgoo、止む無くこちらにする。

SW onで何事もOKが当たり前の今日、電気・メカ音痴はバンザイ!

情けない!

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2014年

1月

22日

いつかは作ってみたい木皿だ

先週、会議でJWA大和田研修所(夢工房/大和田)訪問の折、展示台にあった静岡市伊藤さんの素晴らしい木皿に目を奪われた。
写真の様に木皿の表裏にトリマーかルーターで、曲線を彫り込んで作った作品。伊藤さんは、JWA会員仲間の間でも治具開発と新作品開発で評判の方。木工旋盤にX.Y軸に動く治具にトリマーを取り付け、ターニング作品に掘り込みをすると聞いていたが、実物を見て思わず唸った。

どんな治具で、どんな理屈で出来るのかは、皆目見当つかないが立派。

工房を是非見学させて頂き、作り方を教えて頂きたいと思う。この斬新なデザインの木皿をいつかは作ってみたい。無理かな~。

 

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2014年

1月

21日

あまり出番は無いと思うが

一月も下旬に入り、今更正月気分でも無いが今日は夢工房で独楽作り。
昨年10月にJWAで「独楽作り」講習会を開催、大変人気のあった「指し独楽」を作る。講習会では作る機会が無かったので、写真右端の「夢工房モデル」を見本にして作る。

午前2個、午後2個作ったが幸いに一発合格、4個とも最初から手本通りに回り、倒れて(指して)止まる。4個のベース部位にまだNOを書き込んで無いが、大吉・中吉・小吉・大中小凶とか、大当たり、も良いかも。

勘どころは、二段独楽の大きさ・隙間と受け台の深さ、厚み等1mm単位の精度が要求され、作るのに大分気を使う独楽。

「あまり出番は無いと思うが」一つ位あっても話題に良いかも。

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2014年

1月

20日

念の為だけど

諸々木工の合間をみて「真鍮パイプ掃除」。昨日ボールペン部材として銘木に真鍮パイプを挿し込み接着、これを面取りとバリ取りをしたが、念の為パイプ内側を「掃除」。一年程前にスリム型ボールペンをまとめて作った際、組み立てで固く、仕上がってもペン先出しのひねりが固くて閉口。注文依頼者からも半クレーム、大分無駄にした事があった。

以来、面取り・バリ取りの後はエァーで中を吹き、綿棒にCR-C556を含ませて中を「掃除」。それ以来気持ち良くスムーズな回転でgoo。

メカニズム上こまでやる必要の有無は分からないが「念の為だけど」ひと手間かけている。ターニングは簡単だけど、事前準備に手間が掛かる。物作りには当然必要な事だが、これまた楽し。

 

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2014年

1月

19日

独楽の色づけの延長で

独楽作りに飽きたので、今日はしばらくぶりにボールペン作り。
スリムタイプで気の向くままにターニング、10本それぞれの形になってしまったが、果たしてイベントで売れるかな、もっと真剣に売れるものを作らねばならんのに。

左から5本はカリンコブ、真ん中はメープル・バーズアイ、隣4本はシカモア、右端はトチ・玉杢だがシカモアと良く似ている。

カラーリングは、凸凹軸の凹みに独楽の色づけに使ったカラーペンで色付け。目止め・メラミンラッカー・ウルトラシャイン・カルナバ磨きで仕上げ。明日の分として、ゼブラ・コクタン・カリン・インドシタン・紅梅・ブビンガに真鍮パイプを接着。さて、スマホ用ペンにでもするか。

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2014年

1月

18日

上総木工交流会見学

今日は「上総木工交流会」見学に千葉県君津市久留里市場に行く。
ターニング主体の「JWA」と木工全般の「上総木工交流会」のコラボで何か新しい事が出来ないか。を求めてJWA会長と事務局2人で訪問。

交流会は極めてゆるやかな自由奔放な会と見受けられ、楽しそうな会。

当日にメンバーが、自作治具や作品の発表を申し出て即開始。JWA会員も2名交流会のメンバーになっいた。今日は初めての事でもあり、個別の挨拶とお互いの会の説明だった。写真は亀城工房のU氏の花台紹介。

良かったのは「JAPAN DIY  HOMECENTER SHOW 2014」についての情報交換、幸いにJWA会員がDIYアドバイザーの資格を習得したので、8月下旬に開催される同SHOWに参加の可能性がありそう。

詳細は不明だが、今後の展開次第でJWAとして「全国アピール/メジャー参加」が出来そう。楽しみです。

 

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2014年

1月

15日

独楽を作ってミズキを知る

温暖な房総半島は雪でびっくりしているらしい今日は、春日部も終日寒く工房内でおとなしく作業。午後は昨日に続き独楽作り、ひねり独楽と引き独楽。イベント用に独楽回し台の代用として、100均で合成樹脂のトレーを調達、平らでスベスベしてgood。ひょうたん型引き独楽の縦棒にお正月に使った祝善の柳箸を使う。径5mmで丁度良く、一年に一辺しか手に入らないので大事にとっておいたもの。
*この柳箸を調べると、柳でなくミズキで作っているそうな。この丸箸の両端は細くなっている理由は、片方は人間が使いもう片方は歳神様が食べるためのもの。知らなかった。ミズキに興味が湧いてきた。

ミズキは北海道から九州まで全国に植生し、高さ10~15m・太さ30~50Cm位、若木では成長が早やいが30年位で停止。色白・緻密・塗装仕上がり良好・加工し易いetcで良い事ずくめ、こけし・独楽・寄木細工・印材・漆器木地・柄・杓子・箸等々の人気者。ちなみにミズキの呼び名は地方で異なり、方言を数えると60近くまであったのにびっくり。

趣味ターナーにとっては、独楽専用にしているが見直さなくては。

 

 

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2014年

1月

14日

コマ・こま・独楽・TOP・長い歴史があるんだ

先週土曜日に公園で餅つきとこま回し大会があり、40~50人の子供達がひねりゴマ、引きゴマ、投げゴマ等で遊び大盛況だった。
その折に「孫にコマを作って欲しい」との依頼があり、今日はひねりゴマ作りの一日だった。幼稚園までの小さなお孫さん用に、小さくてつかみ棒を細くして賑やかに色付けしたものを作る。

水木で径27~33mm・つかみ棒径3~4mm、ラッカー塗布にカルナバ磨き仕上げ。削り出しで芯が出ており良く回り、子供には手頃な遊びになる。一人で楽しく遊ぶので「独楽」だと思っていたらそうでなく、一人で神楽を催したい場合に、独楽を回して舞の代わりにしたとか(?)

そもそも独楽は中国語表記で、日本ではコマツブリまたは古末都玖利(コマツクリ)と呼ばれたそうな。文字はともかく、独楽の歴史は、さかのぼる事3.500年前のエジブトで紀元前1.500年頃の独楽が発見されているとか。日本では平安貴族の遊び道具で、21世紀の現在は幼稚園児でも遊ぶ庶民的な古典玩具。独楽・TOP・コマ・こま、いろいろあるなぁ~。

 

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2014年

1月

13日

在庫補充始めにお盆作り

1/24(金)25(土)26(日)の三日間、つねさん工房隣接の水彩プラザ春日部店でリフォーム相談会のイベントが企画されている。

同じ敷地内でのイベントなので、木工品の展示販売と実演も行う予定。

昨年の秋はイベント続きで、在庫一掃になり手持ちがほとんど無く、今週から在庫補充に各種作る予定。今日は厚さ15mmの楢薄板で薄盆作り。径200と140mm前後、凹み9mmで作る。薄板の為真空引きで、深さ3mm径50mmのチャックつかみを掘りターニング、返して真空引き、チャックつかみしろを取る為仕上がり12mm前後の薄盆になった。

楢は地味な色合いで、お盆には不向きみたいだが、木好き人は目に留めると思う。木固めエースで仕上げ予定ながら、反りがいささか心配。

一寸一服のお茶タイムに気軽に使えると思う。我が家がそうだもの。

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2014年

1月

12日

残念ながらギブアップ

近在の常連さんが、腐れかけた古い臼を持ち込んで再生依頼があった。
難しいが外側だけでもやってみようと取り組む、最初はサンターで#40の粗い空研ぎを掛けるが、全く歯が立たず。

止む無く電気カンナの刃を多目に出してsw・on、唸りを上げて削れるが、何分丸太の為一周するのに何回スライドしたか。腰が痛くなった割にきれいにならず。ケヤキの木目に黒カビが入り取れず。

上端の円周もカンナ掛けするが上手くいかず、底は砂や小石が食い込み手に負えず。内側のひび割れ取りにグラインダーを持ち出すが、全くダメ。手ヂョウナでもあれば、形だけでも刃を入れられるのだがアウト。

結局残念ながら2時間でギブアッフ。植木鉢代わりに使って貰おうか。

臼作り動画を見るが、伝統的なチョウナを使ったものが多かった。チエンソーを突っ込んで荒彫り、ノミで彫って手ヂョウナ仕上げが効率的。

興味があったのは、登別銘木工芸の阿波銘木動画の旋盤でターニング。

金工旋盤らしき大型マシンで臼をガッチリくわえ、ターニング。合理的。新規に作るのはあるが、今回の依頼の様な再生は「植木鉢代用」しか見つからず。あとは割って薪にでもしてもらおうか。

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2014年

1月

11日

三世代、笑顔一杯の良い日だった

今日は寒いながら風もなく穏やかな冬日、町内会(自治会)の「第8回・三世代交流餅つき大会」と併せて「こま回し・羽根つき大会」が行われた。もち米30kgを蒸かして臼でつき、餡子・黄な粉・からみ餅にして食べる。搗き立ての餅は格別に美味い、一皿2個で三種類食べるともう満腹。予て用意の独楽回し台を4ケ所設置、大中小合わせて約60個程の独楽で、三世代交えて歓声を上げながら遊ぶ。

羽根つきは5組用意してパチン・コチンとついているが続かず、羽根拾いばかりが目立つ。毎年の事ながら、小学生低学年の子供達に手を取って教えるが、日頃やっていないので悪戦苦闘、でも頑張っている。

市長+県会議員+市会議員も参加、挨拶して餅をもぐもぐ。自治会住民約1.200人だが、大人200人に子供60人合計260人参加で、広いとは言えない公園は一杯になり大盛況。三世代・笑顔一杯の楽しい良い日だった。看板、独楽、台、羽根つき等にボランティァ応援に感謝され、木工がお役に立ちこちらも嬉しい良い日だった。

 

 

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2014年

1月

10日

水っ洟をすすりながらの文字彫り

今日の北風はやけに冷たい、屋外工房での作業にはチトこたえる。昨年からの持越し宿題、看板の追加文字入れをする。
10月に作成した「日本ウッドターニング協会」の右肩に「大和田研修所」を彫り込む。5mmストレートビットで4mmの深さに彫り、3mmストレートで周辺を整形。フォレストグリーンで色付け、午後からウレタンニス(クリャー)塗布。たったこれだけの事ながら、足元は冷えるし、水っ洟は出るし、もっと暖かい日にやれば良かったな。

それにしても芸が無い、お決まりの「平彫り」=ストレートビットでの彫り込み、別名「墓彫り」とも言うらしい。

浮き彫り・肉合い彫り(ししあいぼり)=別名カマボコ彫り、薬研彫り、

V字彫り=別名矢弦彫り・谷彫り、etcその道の専門家は彫刻家さながらに技を競っているようだ。

当方の看板作りは、カッコよく言えば「平彫り」だが、そろそろカマボコ彫りの真似事にでも進歩しなくては。研ぎから始めるのは難しいな。

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2014年

1月

09日

華麗な独楽ダンスのお披露目準備

11日の土曜日に「三世代交流もちつき大会」が開催される。第8回目になり年々盛会で200人以上集まる見込み。子供達も楽しみにしており。公園の掲示板に手書きポスターを張り出している。
「こままわし」と「はねつき」もあるよ・・・、期待に応えなくては。

昨日備品点検で、昨年までに提供してきた「ひねり独楽」「投げ独楽」が20個位づつと羽子板5組+羽根もありOK。

今年は新たに「引き独楽」を出す予定で作り、独楽回し台も新調する。

パネコート900×900mm角に高さ40mmの囲いを付けて飛び出し防止。この引き独楽、引き糸の引っ張り強さでウォ~ンと唸りながら飛び跳ねたり、静止したり。さしずめ華麗な独楽ダンス。今日はお披露目の準備でした。大勢で入れ替わり立ち代りの為、繊細な独楽は不向き。

少々乱暴に扱っても壊れない事が第一、踊りながら回ってくれ~。

 

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2014年

1月

07日

どこかで見た様な「大福腹」

今日は七草、その一年の無病息災を願って食べるお馴染の七草粥の日。
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの七草をまな板に載せて「七草なずな唐土の鳥が 日本の国に渡らぬ先にストトントン」と歌いながら包丁の背で細かくして7日の朝にお粥にして食す。←検索。平安時代には行われていた。と出ている。

この七草の日に、町内会恒例の七福神めぐりがあった。今年は「下谷七福神めぐり」で35人のジジ・ババがぞろぞろ、のんびりめぐる。

先ずは「寿永寺の布袋尊」から。毎年あちこちの布袋様にお参りするが、七福神で一番のお気に入り。中国に実在した高僧で清廉度量の神とか。大口を開けて豪快な笑い顔に大福腹、いいねぇ~。俺の腹と同じだ!

朝のうち寒かったが、無風快晴で気分爽快。新年にふさわして七福神めぐりで今年は良い事がありそう。

 

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2014年

1月

06日

合間に、お正月らしく手もみ独楽作り

世間は今日から正月明けで仕事始め、my工房へも年始挨拶で来訪者があり、一気に仕事ムードに変わる。
月曜日で木工新人のお相手の合間に、お正月の名残に「手もみ独楽」を作る。手ひねり独楽も5個程作ったが、年始来訪者にお年玉代わりに干支の午と一緒にプレゼント。今年はもっと高度な技術を要するハイレベル独楽を作りたいもの。近日中に素材の水木を購入予定で準備中。でも生木なので半年は乾燥期間が必要、来年向けの独楽になるな。気が長い。

 

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2014年

1月

05日

木固めエース塗布1回目

暮れに木固めエースのメーカー「寿化工」のお偉いさんが二人で年末の挨拶とかで来訪された。my工房の木工ターニング製品は木固めエースが殆どで重宝している。漆が苦手でエースに頼っているのが実情だが。

寿化工の艶消し、目止め剤、エース等について懇談し有意義だった。
依頼品の山桜菓子皿・径150mmとスプルース(エゾ松)皿・径220mmへ1回目の塗布。木固めエースを1割目安で専用うすめ液で薄め、たっぷり塗布。30分程おいてウェスに専用薄め液を含ませてふき取る。

一日置いて空研ぎや水研ぎをまじえてあと2回ほど塗布仕上げ予定。

お皿達は磨けばつるつる光るが、我が面相は年々しわくちゃに。エースでも塗れば張りが出るかな。

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2014年

1月

04日

宿題は早く片付けないと

借金は直ぐ返済、宿題はすぐ片付けないと落ち着かない。来年でもいいよと言われていたが、新年に繰り越しの宿題が二つあり落ち着かなかった。一つは「山桜の菓子皿」二つ目はくたびれた臼の化粧直し。

山桜の厚板を75mmバンドソーで製材、幅16×厚さ35×長さ320mmにして径160mmの円板切抜き、ターニング開始。

半年位前にお買い上げの「さくら菓子皿」を持参され、同じデザインを径150mmで作って欲しいとの事で作り始める。

5枚仕上げ予定が、来客や野暮用があり今日は4枚で終わる。木固めエース仕上げ予定。やっと宿題片付けの目途がつき幾分気楽になった。ふっ~。

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2014年

1月

03日

初仕事の薪作り

早や正月も三日目、じっとしていられず工房へ、自治会(町内会)役員から依頼されていた「三世代交流もちつき大会」の薪作り。

昨年一年間で溜まった雑木、端材をスラスド丸鋸で切り揃え鉈で割る。よくもこんなに溜まったものだ。知り合いから処理に困った材の持ち込みもあり樹種も豊富。桐・杉・松・栂・桧・米松・タモ・ケヤキ・サクラ・桑・ナラ・トチ・朴・サンショ・サルスベリ・サペリ・ウォールナットetc。例年もち米30kg程セイロで蒸して餅つき。御多分に漏れず「老人村」に近く、食べる人は大勢集まるが「つき手」が集まらず困る状態。それでも市長や議員も挨拶に来られて年々盛会に。

つねさんは、子供達の独楽回しと羽子板遊びにボランティァ参加。

これだけの薪があれば、餅つき用と焚火に十分。お天気ならいいなぁ。

 

 

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2014年

1月

01日

跳躍する午年になりたいもの

平成26年午年、明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になり、厚く御礼申し上げますと共に本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

お蔭様でつつがなく新年を迎える事が出来ました。ご訪問頂いている皆様方も爽やかに新年をお迎えの事と存じます。

我が家の正月飾りは、暮れに作くった「午オーナメント」をアレンジして木工趣味人の気持ちとしてこの様にしました。

数え古希では跳ねる事も叶わないが、せめて気持ちだけは若さを保ち、手の届く範囲で「跳躍する午年」にしたいと願っています。

元日の午後、さっそく小物ターニングでモーター始動。やるぞ~!

 

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