2014年

10月

31日

出店準備の一日

明日から一週間、木工仲間と「ギャラリー」へ出店させて頂く事になり、今日は準備の一日だった。これまでの出店は市の商工祭り、材木店の夏祭り、ショールーム前の広場等が中心で野外、テント下への出店だった。じーちゃん・ばーちゃん・パパ・ママ・ボク・ワタシetcがぞろぞろ、ブラブラ流れて来て、気の置けない気楽なイベントばかり。

今回はイトーヨーカ堂内の「ギャラリー」で室内、あらたまった場所で来訪者もそれなりによそ行きスタイルだと思われる。ちょっと気を遣う場所らしく、従来の出店スタイルとは些か勝手が違いそう。一週間の長丁場になるので、在庫品を並べてチェック。約200点に下げ値札を書き込み貼付けと荷造りをする。15BOXに詰め込んだが、果たしてどの位減って帰ってくるのかな。8月下旬に幕張メッセ出店で、500点以上に下げ値札取り付けを経験、そのお蔭で今回はスムーズな準備OK。

今回のイベントは

テーマ・手織りと木工のコラボ展

場所 ・草加駅前 草加アスコホール南館ギャラリー(ヨーカ堂内)

TEL   ・048-922-6060

電車 ・東武スカイツリー線 草加駅東口 徒歩1分

主催者・手織り工房「彩の糸」川上 美知子

    「DIY工房 IZUMI」川上 泉 048-996-0213

是非 皆様のご来場をお待ちしています。

   木工仲間は、JWAの会員仲間です。

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2014年

10月

30日

今夜も「内職」だ

今日も爽やかな晩秋の晴天で気分良好、張り切って木工をやりたいところだが、あちこち飛び回り落ち着かず。昨日のどんぐりストラップを持ち帰り、イベント出品用にポリ袋へ入れる。写真を貼りつけて幾らかでも見栄え良くする。夜のフリータイムは、録り溜めした洋画を観たり文庫本を読のだりが多い。この分では「内職」が割り込んできそう。明日から10日間位はイベント準備・本番・後片付けで木工お休み、ブログも途切れる予定。残念だな。

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2014年

10月

28日

柳の下に二匹目の泥鰌は?

火曜日で夢工房ターニングディー。野暮用で行くのが遅くなり、また打ち合わせやダベリングでターニング時間はいつもの半分、のんびりディー。ボールペン用の銘木を持参して「ドングリ・ストラップ」作り。日曜日のイベントに付録で持参のドングリ・ストラップがすぐ売り切れの人気。11/1~11/7にイトー・ヨーガ堂のギャラリーに出店するので、柳の下の二匹目の泥鰌を狙って作る。トチ・ケヤキ・えーと何だっけ、度忘れした名前の銘木(紅鉄刃木=紅タガヤサン?)がきれいなので、これを多く作る(旋盤の作りかけのもの)。実の部分をウルトラシャインで磨き、カルナバ仕上げにする。軸を4mm前後にして、2mmの穴あけしてストラップを通す。登米市のターニング・ポエム作のドングリが木の宝石なら、つねさん工房のは枯葉の中のドングリか。上手く出来ないなぁ~、二匹目は無理か。

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2014年

10月

26日

小さなお客様

今日は10月初旬の天気とかでポカポカ、埼玉県宮代町「第25回みやしろ産業祭」に仲間と出店。スペースがあまり無く、いつもの1/3位の商品陳列販売。openはam10:00~Pm15:00までだったが、無風で暖かく人出は途切れず来訪者の応対に手一杯。老夫婦連れが多く、財布を開くのは決まっておばぁちゃん。中には写真の様に小さなお客様。おもちゃの車をつかんでママさんにおねだり。つられて来春生まれる初孫の為にとお買い上げのおばぁちゃんも。今日の人気NO1は杉の鍋敷き、鍋シーズンを迎えテタイムリーな一品。NO2は3Dトナカイ、NO3はcatキャラクター付きキッチンペーパースタンド。持参した数を完売、こんな事初めて。期待外れは、独楽のストラップ、来訪者は年配者中心の為か。代わりに数は少ないが、ドングリのストラップはすぐ売り切れ。

向かい側のケーキ工房のボスター、「アイスクリーム完売・800個」の張り出し、暖かさより暑かった日曜日、疲れたが満足のイベントだった。たまには良いもんだ。

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2014年

10月

25日

初めての鉄染め

今日は明日のイベント参加準備で木工休み。埼玉県宮代町の「第25回みやしろ産業祭」に木工仲間と一緒に参加する事になった。合間に仕掛中の鉄染めを続ける。日本刀の鍔作り職人が、鉄粉をお茶で煮立てて鉄さび液を持参してくれた。椎の生木で作った皿の七分位乾燥したのをこの液で塗布。今日は4回目だがネズミ色が中止半端、栗材だと黒に近くなると言うが椎では染まりが弱い。含有タンニンが少ないのかな。別に錆びた古釘を

お茶か酢に漬けて鉄錆び液を作り、再度塗布してみる予定。手探りでの試作、どうなるか?ダメモトだ。

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2014年

10月

24日

思い付きでストラップに変身

街中で良く見かけるストラップは、動物・花・キャラクター、樹脂・メタル・毛糸・ピーズetc千差万別。良くもあれこれデザインを生み出し、製品化して販売出来るもんだ。当人は自分で作ったカリンや日光千年杉の輪切りストラップ位で市販品は興味がわかない。そんなつねさんが、ストラップを作ってしまった。ケヤキ・サクラ・ブビンガで捻り独楽を作ったが、回り方がいまいち。水木で作る独楽は静止状態に近い回り方をするが、銘木独楽は酔っ払い独楽みたいで美味しくない。そこでストラップにしてみると見慣れないストラップになった。独楽は回ってこそ独楽! 回らない独楽は唯のクズ。勿体ないので変身させる。軸径は3~4mmなので1.6と2.0mmドリルで穴あけ、○と蟹目ストラップを二重に付けて完成。写真のスタンドは、登米市の工房「ポエム」さんより頂いた立派なもの。これに吊り下げると、グンと目を惹きつけ手を出したくなる。独楽が思いつきでストラップに変身したが、お宝に変身すると最高! そんなにあまくないな。

 

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2014年

10月

23日

虫食い桜枝が生き返った

8月下旬に幕張メッセで開催されたDiy Homecenter ShowにJWAとして参加した。諸々の木工品を展示販売したが、その中で千葉県のTさんが作った銘木ひねり独楽が好評だった。ターニングで独楽作りの定番は、水木を使い色付けをしてきれいに仕上げる。木質が均一で良く回り喜ばれている。ケヤキ・カシ・カリン・コクタン・ブビンガetcの銘木ひねり独楽は、樹木本来の色合いを生かし、素朴で味がある。木目により材の緻密さに偏りや重さがあり、独楽の回り方にいささかバラツキが出やすい様子。午前中に桜枝でひねり独楽を作る。4~5年程前に廃校になった小学校の校庭にあった桜。枝払いで残ったのを貰い、軒下に放り込んでいたもの。虫食いがあちこちあったが、独楽を作るにはOK、ウルトラシャシンを摺り込みカルナバWAX仕上げとカルナバだけの二種類でい上げる。いずれもツルツルピカピカでgood。虫食い桜枝が生き返った。

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2014年

10月

21日

初めての椎生木でターニング

火曜日でいつもの夢工房ターニングディー、材としては初めての椎厚板で器をターニング。椎の厚さ60mmの板は、表面は乾燥していたが中身は生、径200×厚60mm円板にするが板目ひび割れで厚40mmの器作り。ターニング途中で水滴が飛んでくる程なので粗彫り、チャックを外すと爪部分が真っ黒。ハテ? しばらくすると内外面の所々が黒いシミが広がる。ふと思いついたのは、鉄分と木のタンニンが反応して黒染めになったのではないか? 木工の鉄染めは、古釘を酢に漬けて鉄分を溶出させ、上澄みを栗材に2回塗布すると真っ黒になる。栗材はタンニンが多く、特に鉄染めには良好らしい。椎材はブナ科クリ亜科シイ属で栗とは親戚? つねさん流独断と偏見で、椎もタンニンが多く鉄と反応して黒ずんできたのではないか? ちなみにペーパーを掛けると落ちる、接触面の表面のみが黒くなるので、前述の上澄みを塗布すると黒染めになるかも。粗彫りの後、人工乾燥器80℃で約4時間乾燥して仕上げターニングするもまだ半生。後日鉄染めをする予定。出来たらupします。

4~5年前に乾燥マテバシイ材で、こけしを作りカルナバ仕上げにしたらピッカピカ。椎材は乾燥してからのターニングが良さそう。でも堅さは天下一品と思う。ターニング諸先輩方、経験があれば教えて下さい。

下の写真は、木工家のいちにち「工房まつした編」掲載の写真。右が栗白木のまま、左が鉄染め一回にカシュー(艶消し)を上塗りしてオイル仕上げ。この黒さ。びっくりした!

 

 

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2014年

10月

19日

今日はイベント見物

今日も絶好の秋晴れでイベント日和、工房から車で5分程の春日部大沼グランドで「かすかべ商工まつり」を見物する。他市の商工まつりには出展者として参加しているが、地元の商工まつりは見物人で参加。数年振りの見物だと思うが、のんびり1時間程の見て回るのは初めて。お目当ての木工品は、材木市場出品のイチョウまな板のみで残念。

それにしても食べ物出店が私見ながら90%位で、どこを向いても焼きそば・たこ焼き・そば・から揚げetc。まるでC級グルメコンテスト並み。

人口24万人近い地方都市の春日部市、商工会は飲食会か? 出店経費を賄うのに手っ取り早く「お金になる」飲み食い出店オンリーとは情けない。商工会は様々な業種の集合会と思っていたが? 体育館の中では、春日部名産の「桐製品・麦わら帽子」の展示があったが、申し訳程度で名産とは過去の遺物らしい。春日部工業高校が頑張っていたのが印象的。折角の商工会挙げてのイベント、もっと大きな視野で1/3程度は本来の産業・工業・商工分野のデモンストレーションがあっても良いのではないかと痛感。デジカメ持参を忘れたので印象記のみ。

写真は工房近くの自宅に時折駐車しているアメ車・シボレー「二代目インパラ」。先日TVの映画で「2ガンズ」に登場、デンゼルワシントンがこの車のトランクに4.300万$を放り込んだシーンが印象的だった。

イベント見物の写真が無いので代わりに登場。関係ないな。

 

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2014年

10月

18日

秋晴れに快調ターニング

今日は本物の秋空で気分爽快、つられてターニングも快調。昨日に続き角皿作り、200mm角のサワラで6枚、160mm角のヒノキで2枚、計8枚を仕上げる。午前中3時間で8枚、計算上は23分で1枚仕上げで慣れてきたのでスピードup。昨日は50分だったので半分に時間短縮。ガウジのシャープニングと段取り+慣れ+勘=効率up。何だかあっけなく物足りない。2枚目の写真は高台だが、どの位の径にすれば最適かまだ分からない。200角は120mm、160角は63mmにしたがこれは小さすぎ。80mmが良いかも。3枚目の写真は、柿渋1回目の塗布したもの。木地そのままだと白すぎるので、重もみを出すために色を付ける。あと2回塗布すれば良さそうなので乾燥中。最後は木固めエースの予定。

今日みたいな爽やかな秋晴れだと気分良く、木工も弾む。単純だな。

 

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2014年

10月

17日

角は、ちと緊張するな

今日は昨日用意したサワラ材で角皿を作る。200mm角を高台の方からターニング、ひっくり返して表をターニングするが、やはり角を滑らかにターニングするのはは少々難しい。楕円形は大分慣れたが、角型は初めてで未だコツをつかめていない。サワラは軟らかく、多少のムラは空研ぎペーパーで修正が出来るので助かる。小さ目の濃い色の角皿は、160mm角の試作品で木固めエースを一回塗布したもの。一枚作るのに50分、もう少し慣れれば40分/枚にしたい。まだ角はちと緊張するな。

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2014年

10月

16日

サワラ材の角皿は受けるかな?

最近のイベントで感ずる木工品の傾向は、伝統的な在来品への注目度が低く、目先の変わったものが目を惹き話題が盛り上がる実感。

11月はイベントが重なり、相応の品揃えが必要になってきた。今日は初めてだが、ターニングで「角皿」を作ろうと思い準備開始。サワラ材で試作したら自画自賛で「いけそう」な予感。木目の良さそうなサワラ板の手持ちがあったので準備開始。200×200×40mmの角材にスライドソーでcut。板目面を手押しカンナ掛け。径50mmのフォスナービットでチャック掴みを掘る。サワラは人工林が少ないので希少性の高い樹種らしく、滅多に入手出来ない材。昔から水に強く、風呂桶や手桶に使われてきたが最近は桧に押されておる様子。「サワラの角皿」これも希少品かな。特にターニングで作る角皿は少ないと思われる。どんな仕上がりになり、反応が楽しみだ。

 

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2014年

10月

15日

仕上げも手間掛かる

台風一過の晴天を期待るも冷たい雨、滅入るなぁ。今日は仕掛中のジャムスプーンとバターナイフをベルトサンダーで「研ぎ」、58本ともなると午前中掛かる。この後#400空研ぎペーパーで仕上げ磨き、クルミオイル塗布。キッチンペーパースタンド組み立て、チークオイル塗布仕上げ。

来客3組応対しながら一日仕事。木工は仕上げが肝心だが、やはり作っている方が楽しい。さて次は何にするか!

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2014年

10月

13日

バンドソーで切り出し

午前中に山桜でジャムスプーンとバターナイフ用に3mmバンドソーで切り出す。ジャムスプーン26本、バターナイフ右用21本、左用11本、計58本が出来た。午後からベルトサンダーで整形とハンド磨き予定だったが、屋外工房作業で雨の為中止。台風19号で関西地方が大荒れ、いい加減に収まってくれないかな。重い空を見ていると気が滅入り木工中止。齢かな。

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2014年

10月

12日

孫々dayでam木工

木工仲間のお誘いで一週間程イベントに参加させて頂く予定になった。何人かの共同参加になると、独自の出品が良さそうなのでカトラリーの準備開始。山桜厚板をジャムスプーンとバターナイフを作るのに小さな板材にcut。ジャムスプーンは、幅30×長さ170×厚20mm。バターナイフは、同じく30×170×15mmにして型板で下描き。木工雑誌「小さな食器」に図面が付いており、拡大コピーで転写。先日も20本程作ったが、別のイベントに出して在庫無し。手軽な衝動買いやサービス、お土産品として好まれるので常備したい一品。午後から孫達の来襲でamだけの木工日。

明日、バンドソーとサンダーで整形と磨き予定。19号どっかえ消えて~。

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2014年

10月

11日

鍋シーズンを迎えて

昼食はいつもパンだが、一緒に出る牛乳は冷たいのから温めたものになってきた。昨夜は湯豆腐で、カレンダーの先をいって冬モードになってきた。そろそろ鍋シーズン到来、今日は杉鍋敷きの在庫補充を作る。

馴染の材木店から杉板・幅235×厚24×長さ3.600を2枚購入。木取りを考えて8枚にcut、自動カンナで厚18mmに落とす。カンナ屑45L袋で2杯、節を避けて径200・180・160mmをバンドソーで30枚切り抜く。ボール盤で径50mmを開けチャック掴み。ターニングで整形、溝彫り、ペーパー掛け、中心穴を10R丸面ビットで角落とし、チークオイル塗布。杉のドーナツ30個の出来上がり。ドーナツは滅多に食べないが、近くにあったドーナツ店が閉店、あまり売れてないのかな。ドーナツはオランダが発祥の地で、リングドーナツの発明者はニューイングランドの船乗り「ハンソン・グレゴリー」。ドーナツの語源は、ドウ(木地)の上にクルミ(ナッツ)を載せたのでドーナツとなったそうな(検索)。

この杉のドーナツ? 鍋シーズを迎え、これからのイベントの目玉になる予定。そんなに甘くないかな。

 

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2014年

10月

10日

馬子にも衣装かな

昨日切り抜いて作った「3Dトナカイ」をペァーにしてパッケージ。

バンドソーで切り抜いただけでは。バリがあり空研ぎペーパで磨き、バーニングペンで目と口を入れる。♂にグリーンモール・♀にはレッドモールを首に巻きドレッシーに。写真を二種類撮り、L版にプリントして入れる。むき出しのままだと、ホコリや展示、持ち運び等で手数が掛かる。

バラだと選びに時間が掛かり、ゴチャゴチャになるのでset品とする。

木目、表情、出来栄えetc個々に見ると粗が目立つが、setにするとマイルドになり付加価値が上がった様に見える。馬子にも衣装かな。

いや、トナカイにも衣装だ。

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2014年

10月

09日

ちょっと気が早いが

朝夕は長袖の季節になり、バンドソー作業にはいささか袖が気になる。

今日は一年振りに「3Dトナカイ」を作る。一年経っても忘れていなかったのでホッと一息。SPF2×4材の柔らかそうなのを選び、長さ170mmにcut。型板で下描き、3mmバンドソーで切り抜き、28個作った。トナカイの3倍位の残材が出て、45Lゴミ袋がパンパンになる。写真は切り抜いたままで、明日はバリ取り、目・口を入れて首にカラーモールを巻き付け予定。いつもの事ながら、バンドソーのドリフトに悩まされる。3mm幅のブレードだが、SPF2×4材の4吋側の幅89mmを挽くと上下にドリフト発生して厚みが変わる。2吋側の厚さ38mmは問題なし。この為、どうしても後ろ足の左右の厚みに差異が出て困ったもんだ。幅6mmのブレードにすれば解消するかもしれないが、曲線を挽けない。何とかならないかなぁ・・・。ちょっと気の早いトナカイ作り。

 

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2014年

10月

08日

メカ音痴、やっと出来た

自働カンナ掛けの基本は、まず手押しカンナで直角・水平を出してから掛けろ!と教わったが、このところ手抜きして直接両面を自動カンナ掛けにしていた。普段は問題ないが、時にはガタ・目違いも出てしまう。今日は暫く眠っていたDELTA手押しカンナを引っ張り出して、替刃の交換をする。初めての事で直感で始める、4mmの六角ネジの何本かが「かじり付き」でビクともせず。CRC-556を吹き付け暫く放置、ネジ頭を軽く叩いてだましだましねじッて悪戦苦闘。部材をあちこちバラしながら、2ケ所合計8本を引き抜きに小1時間。エァー吹き、CRCみがき等をして新品替刃set、だが回転ガイドと替刃に隙間ありやり直し。替刃の水平setミゾと本体の凸に気が付かず。大汗かいて2時間、やっと交換完了。3寸栂柱の端材でTEST、good!! 当然の事に直角+ツルツルでOK。(写真撮り忘れ)当たり前の事が、当たり前に出来て「万歳!」。自動カンナも最初は2時間位掛かったが、慣れた今は30分あればOK、手押しカンナも次回は30分あればOKだろう。メカ音痴がやっと出来た。恥かき公表だな。

 

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10月

07日

頭と手がバラバラで

火曜日の夢工房ターニングディー、今日は初体験のリング付きcupをやってみる。やっていそうでやっていなかったターニング、手始めに軟らかい水木と朴材を使う。何事もそうだが、理屈と実現がすぐ出来れば世の中万々歳。ターニングも同じ、理屈と頭で分かっていても実技がなかなか伴わない。同好諸氏の作品を見るにつけ「上手いなぁー」と思っいた。俺だってやれば出来るゾーと(内心は思っていた)が、どっこい、そうは簡単に問屋が卸さない。最初に朴で径70×深さ60mmのcupもどきを掘り、リングの外形を作る。ここから佐野師匠の出番、リング・ツール3/8で左右から「こじって」切り離す、ここまでを教わる。リング内側のペーパー掛けが厄介、カッターとハンドみがきで何とか様にする。ここまでで1時間45分。午後から単独で2個目を水木で作る(右)、やはり同じ時間掛かる。3個めも水木で作るが、大分慣れて1時間15分。時間短縮は、リング内側のサンディングを支柱に貼りつけたペーパーで磨く方法にしたので短縮。

次回からは45分完成を目指したい。でもケヤキ、カリン、メープル等の硬めの材になると1時間はかかるだろう。経験と勘が左右する物づくり。頭と手のバラバラを実感したターニングだったが、あと10個位作れば連動で出来そう。そんなに甘くないかな。

 

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2014年

10月

06日

何だかくすぐったい感じ

日本列島を駆け抜けた台風18号、Am6:00からPm13:30までTV・1CHをつけていたが18号の報道一色。工房に行く気にもなれず、昨日に続き「雨読日」となる。川口マーン恵美著「住んでみたヨーロッパ・9勝1敗で日本の勝ち」、タイトルからして自虐日本の風潮漂う中にあって正に一本勝ち!的タイトル。すっきりしたタイトルに魅かれて今日の読本。日常生活実感を分かり易く、庶民的な表現にいささか拍子抜けだったが面白い。山形の田舎っぺを自認する当人にとってヨーロッパは、世界のお手本的存在だった。明治以来の西欧文化に追いつけ、追い越せのDNAがしみこんだ典型的な日本人にとって、EUもまたそれに近い存在。だが30年余りドイツに在住する日本人が、身近な例で実感するドイツを中心とするヨーロッパ(EU)は、実に生身の人間集団。大和男は極東から眺めるヨーロッパを必要以上に美化、イメージ膨張させていた様だ。

まだ20Pを残しているが、全勝に近い内容で気になる一敗が出てこない。いや、出ない方が良さそう。何だか優越感か、くすぐったい感じ。

午後遅くに工房へ、仕掛中の組み立てや塗装で終わった日だった。

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2014年

10月

05日

サボって雨読日になった

今日は朝から一日降り続く、二日前の30℃から一気に10℃以上下がり膚寒の日曜日。予定変更、木工お休みしてのんびり本読み。その昔、若い時分に大菩薩峠とか鳴門秘帳とかのチャンバラ本に熱中していた。サラリーマン時代はビジネス・ハウツー本、熟年になってCIA・KGB物、あるいはクライブ・カッスラーの活劇ものとか乱読。どうした風の吹き回しか、夏になってから時代物に逆戻り。佐伯康英の「密命」全26巻、上田秀人「奥祐筆秘帳」全13巻を読み終わり今日からまた佐伯康英の「居眠り磐音江戸双紙」に入る。取りあえず15巻程まとめて購入、完結まで45or46まであるらしいが当分続きそう。いつもは夜10時~11時にページをめくるが、今日はたっぷり365Pの一冊が終わりそう。木工サボって雨読日になってしまった。たまには良いか。

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2014年

10月

04日

世界は鉄道ブームらしいが

新聞を広げると良く「新幹線輸出商談・売り込み」等の記事が目につく。

世界の鉄道ビジネスは、年2~2.5%成長で2015年~2017年の平均で20兆円規模とか。本当かな、3年間で20兆円なら納得できるがな。(検索)

一方つねさん工房の鉄道車両は、西部劇に登場する汽車ポッポ。いつもの

SPF材1×4で型取り、糸鋸・バンドソーで切抜き、径32mmの車輪取り付け。連結は明日の作業だが、超強力マグネットと鉄亀甲鋲でつなぐ予定。

世界の鉄道ブームの風が埼玉の子供たちまで吹いてくれれば良いのだが。

でも花形の新幹線では、のっぺらぼうで作る立場では面白くない。日本のD-51にでもしようかとも思うが、デザインが大変でそのうちに。

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2014年

10月

03日

桧と杉の端材活用で

工房のPm15:00、30.6℃を示し暫くぶりに汗かき木工。近くの農家の親父さんが一輪車に端材を載せて「これ使ってくれ」の嬉しい来訪。

近所の建築会社で出た端材を貰っていたが、有効活用で持って来たとの事。105mm角の桧と杉の角材、生ゴミ集積所のnet押えに手頃で早速作る事にする。U字溝300mmに乗せるので長さ330mmにcut、45mm角の桧材で持ち手を作り90mmコースレッドでガッチリとめる。黄色ペイント3回塗布して、来年の分なので干支でも描こうか。桧と杉の端材活用術。

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2014年

10月

02日

Poco a Pocoでいきたいなぁ~

POCO a POCO ← はて何語でどんな意味、スペイン語で「少しずつ」

「一歩ずつ」「ゆっくりゅっくり」だそうな。一週間程前に八千代市のカフェであったミニイベントを訪問、その折に出品者の女性から小さ目の看板を作って欲しいとの依頼あり。アクセサリー類の小物出品でお店の名前は「POCO a POCO」との事。デザイン一任でお任せするとの事だが難しい。基本的なデザインがあった方が作り易いのだが、困ったもんだ。倉庫にナラ板があったので、「ゆっくりゆっくり」をイラストにすると、ナメクジかカタツムリが浮かんできた。カタツムリの方が描きやすいので写真の通り。トリマーに3mmストレートビットをset、いつものフリーハンドで5mm彫る。ナラは堅いので少々手こずるが何とかOk。カタツムリは、60°ビットで気の向くままに彫り色付け。裏に色違いで同じく彫り込む(下の写真)。せっかちを自認するつねさん、これからの人生はPoco a Pocoでいきたいなぁ~。三日続くかな。

 

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2014年

10月

01日

子供は単純なのが好き

先日おばぁちゃんに連れられて2才の男の子がやって来た。真っ先に駆け寄ったのが、陳列台に飾ってある「5両連結汽車ポッポ」と「6頭連結何良し動物の仲間達」。フローリング床で遊んでいたが、端材BOXを見つけてガサゴソ。見つけたのはツガ材の車。栂3寸角材を切り出した車に手摺丸棒を輪切りにしたタイヤ付き。これが気に入って手放さず、BOXにあった3~4台をあげる。出来そこないで、廃棄しようとBOXに入れていた物だったが子供のは「お宝」らしい。おばぁちゃんは5両連結汽車ポッポが気に入り、孫にプレゼント。それを思い出して、午前中に「シンプル新車」作り。厚40mmのタモ端材があったので、径70mmのフォスナービットで穴あけ、車の型に3mmバンドソーで切り抜く。12R丸面ビットで丸め、径32mmのタイヤを付ける。荏油塗布、WAXみがき仕上げ。タモ材で着色してないので色合いがイマイチ。

でも、子供にはsimple is bestかも。

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