2014年

7月

31日

思わぬ余禄で眼福?

昨日もupしたが、JWAで8/28からのDIYショーに参加する事になった。

木工旋盤で作る作品の実演と展示がメインになるが、幹事役の役割分担で

「出品物管理担当」を仰せつかった。ボツボツ出品物が集まり始めたので午後から整理、リスト作成等を開始。開梱、検品、並べて写真撮り等で作品を手に取って「しげしげ鑑賞」、ターニング技量や塗装仕上げ等素晴らしい作品ばかり。何だか自信喪失になりそうだが、逆に見習って、追い付き追い越そうとの気構えも出てくる。まだ始まったばかりで、これから名作、迷作、力作が沢山集まって大いに勉強になる。このお役目「思わぬ余禄で眼福?」楽しみだ。写真はJWA会員・福島のKさんの素晴らしい作品。

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2014年

7月

30日

DIYショーへの参加準備で

このブログに何度かupしたが、日本ウッドターニング協会(JWA)として写真の略称/DIYショーに参加する事になった。つねさんはJWA協会の会員の立場で勿論参加、運営に携わる。今日も本部で実行委員会を行い、各種確認と問題点の検討等々沢山あり。会員による木工旋盤を使って実演や作品展示もあり、その準備で8月はかなり時間がとられ木工は少なくなる見込み。これから暑さ本番、夏休みを兼ねて冷房の効いた工房で準備主体だ。

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2014年

7月

29日

ブスッ! やっちゃった

7/27午前中にCUTした山桜ナチュラルエッジ(NEG)用の丸太半割材、20個を夢工房に持ち込み仲間とターニング。小口に細かなヒビ割れ一面に、蒸し暑く湿度の高い毎日だが生木の乾燥には湿度不足。午前中はDIYショー関連打合せ、午後からNEG粗彫り。2月頃の伐採で7/末でもまだまだ生でスルスル、順調にやっていたが最後の4個目でチョンボ。ドリルでガイド穴深さ60mmのところ、3個面70mmラインに間違えて突っ込みブスッ!やっちゃった。乾燥具合をみて栓を打ち込み仕上げようかな。こんな単純な勘違い、やるまいと思いつつも失敗。慣れと不注意、だめだなぁー。

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2014年

7月

28日

彩の国で育った桧の夏りんご

さいたま市岩槻の元荒川に掛かる永代橋のすぐ近くに、(株)大忠・大きな材木店がある。ここに木力館の名称で木の博物館も併設されている。

8/24(日)に「2014夏まつり」が催され、出店させて頂くことになった。今日は打ち合わせに訪問、目玉の「切抜きりんご型手形」の説明。いつもはSPF材1×6 や1×8で作っているが、大忠さんは埼玉県産の材木普及に尽力されている。今回はその趣旨で贅沢にも「ひのき」で作る事になった。無節の素晴らしい桧板、幅205・183・122の3種類で厚さ16mmまでカンナ掛けと超カンナ仕上げでつるつるに。この板で大中小合計33枚のりんご型手形台板を作る。何百枚も作ってきたが、こんな贅沢な手形は初めての事。「彩の国で育った桧の夏りんご」この高級りんごをお祭りお祝い特別価格で提供、地元の人はラッキー。下の写真は超仕上げカンナでつるつるになった素晴らしい桧板。

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2014年

7月

27日

山桜に大汗かき

2ケ月程前に矢板市の木工仲間の山林で春先に伐採した山桜丸太が入った。ひび割れが気になり、早くcutしなくてはと思いつつ今日になった。工房木陰さんのHPを訪問、豪快にナチュラルエッジ(NEG)作りがupされていた。これだ! 刺激を受けて昨夜から段取りが頭から離れない。朝から結構なお天気、オモチャみたいなチェンソーでゴリゴリ、径200mm前後を長さ240mm前後にcut。バンドソーで縦切り、半割の両端を同cut、中心にチャック用の径45mmホルソーで穴あけして20個作る。ここまで3時間、Pm12:00の工房は35.8℃×53%。Tシャツと前掛けは絞れば滴る大汗、今年一番の大汗かき。午前中の36℃と午後の36℃は、同じ温度でも体感温度は2℃位高く応える。午後は閉店だ。

 

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2014年

7月

26日

この方法、勇気が要るなぁ

医者通いはしたくないが今日は1/月の検診日。PM14:00の工房は34.7℃×57%でムシムシ、冷房ガンガン入れるもPm16:00で32.4℃×35%。温度は2℃しか下がらないが、湿度が下がって幾分楽に。水研ぎやウレタンニス塗布等で作りは無し、ターニングのヒントを探して横文字本をめくる。変わったのが出てきた。ターニングでヨーヨーもどきをバンドソーで切断するのに写真の治具を使っている。吋幅らしいバンドソーだが、丸材を固定するのにV字材に乗せている。大丈夫かな・・・おっかねぇー。でも治具を見るとかなり使っている様子。1ケ月前ほどmy工房で大失敗した事がある。径200×厚さ45mmの円板を大型木クランプでガッチリくわえて75mm幅バンドソーで恐る恐る1/2幅にcut、半分位切り込んで「バッチン」。でかい破裂音で飛び、歯が3枚ひん曲がり、ペンチで直すも異音と切り口が荒れて使えずオシャカ。現在研ぎと手直し依頼中ながら心配。写真の手法でやってみたいが勇気が要るなぁ。

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2014年

7月

24日

高齢者運転技量のバラツキにドキリ!

今日は運転免許更新の事前講習会とかで「高齢者講習会」を受けてきた。昭和32年(1957年)に東京鮫洲で免許を取ってから57年、随分乗った・走った・捕まったが、現在はGOLD免許。PM13:30~17:20までみっちり講習。ボケ程度判定、反応具合、お目目の調子、TVゲームもどき運転シュミレーション(程度の測定)、最後に運転実技測定?。タクシー用のコンフォートで3人一組、結構な年配のジィさんとバァさん。当然だ、自分も含めて全員「高齢者/後期高齢者?」集団。最初の運転に当たっちゃった。お決まりの一時停止・車庫入れ・クランク・縁石乗り上げSTOP等々、特に問題なくOKと思いきや「一時停止はキッチリ止まって!」のご宣託。大相撲の「死に体」相当の瞬間停止はダメ!との事。代わって同乗者の運転、正直言って「下手くそ~」と言い出す寸前。車庫入れの切り替えし3回、バックでドスン、クランクで縁石乗り上げ、一時停止で車体半分乗り出しSTOPetc。でも車は走る。街中の運転者は、全年齢ゴチャマゼで流れている。良くも事故が起きないもんだ!教習所のコースは極端から極端に設計されており、実際にはもっと緩やかだと思うがゾッとする事再三。今日の講習会で再認識「全ての面で確実に衰えている」、安全運転に徹底!、特に夜の運転は控えめに!。

大変為になり、自戒を認識。有意義な日だつた。としよう。

 

 

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2014年

7月

23日

梅雨明け、応えるなぁ

関東もやっと梅雨明け、覚悟はしていたが体は正直。PM15:30の工房は34℃×52%、風が無いので蒸し暑くタオルのターバンもじっとり。今日は溜まった木工品の接着、塗装、片付けetcで制作お休み。かっての同僚の訃報が入ったりで気の滅入る日、早めに切り上げ女房のアッシー君。

日を追う毎にあと2~3℃上がるだろう。梅雨が明けると応えるなぁ。

しぁーない、工房の冷房を入れるか。

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2014年

7月

22日

いささかマンネリだな

昨年に比べると今年の木工実働時間は3割減の感じがする。早朝からの意気込み、夕方からの粘り、野暮用にこじつけての工房留守等々。火曜日の夢工房ターニングディー、正味3時間半で器+皿の4個で切り上げ。JWAとしてDIYショー出店の打合せが続き、8月末まで当分この様子が続きそう。写真右端のけやき皿は、菓子器の予定が弾けて20mm程薄くなり皿にしてしまった。ターニング中に黒筋が出て、木目かヒビか心配しながらターニング。悪い予感が的中「パッチン」、不安は止めるべきだつたが遅かった。このパッチン一発で気が抜けあとは惰性、いささかマンネリだな。 

 

 

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2014年

7月

21日

杉材の独楽は酔っ払い?

投げ独楽作りの栂3寸角材を馴染の材木店から購入しようとしたが、今日は旗日で休み。エブリサンディーになると祝日も忘れてしまう。杉の3寸角材があったので、杉で投げ独楽を作る。杉は初めてで回して見ると、わずかにふらつく。2個3個と慎重に芯出しをするがどれも同じ、栂では無いのに杉では?年輪の偏りor密度の僅かな偏差が回転軸に影響するのかな。水木ならこんな事はないのだが勿体ない。子供が雑に投げて遊ぶのには問題ないが、作る身の自負心からいささか気になる。酔っ払い杉独楽とでもしようかな。

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2014年

7月

20日

夏の独楽作りはどうも・・・

今日はあちこちの野暮用で午前中2時間程のターニング、イベン用に子供相手の独楽を作らねばならず、栂3寸角材の端材を引っ張り出す。しばらく振りに投げ独楽作り、栂は木目が粗く独楽には不向きだが、端材利用とボランティァの提供品につき雑に扱える材で作る。見た目は粗いが、回っている時はそれなりに見える。三菱カラーペンで色付け、カルナバ磨き。独楽は年末か正月のイメージがあり、夏の独楽作りはどうも・・・

チト気が重いが、汗をかきながらあと20個程作ろうかな、

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2014年

7月

19日

看板仕上げ段階へ

色付けして仕掛中のJWA看板に自動カンナ掛け、顔をつるんとする。

サンダーで磨いて一回目の透明ウレタンニス塗布。二回目の塗布まで8時間乾燥必要につき今日はここまで。ほぼ仕上げ段階。

厚さ40mmでかなりの重量があり、展示会場での掲げ方をどうするか。

ここまでで出来ると一安心、DIYショー・次の準備が待っている。

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2014年

7月

18日

東大大学院も出店でビックリ

今日は木工をお休みにして、古巣(元勤務先)のイベント見学の一日。

二部上場の橋本総業(株)の東京ビックサイトで開催の「みらい市」。住宅設備、上下水道、空調、ガス等の資材扱の専門商社でいささか古巣自慢になるが、東京・日本橋で明治23年創業の老舗ながら年々進化、2014.3月期売上1.236億円で業界のリーダー的存在になっている。毎年全国各地で「みらい市」を開催し、今日と明日は東京・関東地区中心の市で約300社のメーカーが出品、専門業界から約15.000名が参加見込まれる。この市に写真の様に東大大学院が参加、材木の有効活用の研究と実用化を図っている様子。木に人一倍関心のある身にとっては興味津々、四代目の現社長が東大大学院出身の関係で出店とか。教授も居合わせ関係者と懇談されており、説明員によれば下の写真にある木質系システムキッチンに女性の関心が高く、試作品ながら反応良好とか。40数年の在籍経験から展示商品の進化にも興味があったが、リタィァ10年近くなると木工関連の興味がより強くなり、このブースが一番印象に残った。東大もやるもんだ。

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2014年

7月

17日

ウン万人が目にする看板彫り

つねさんが所属する「日本ウッドターニング協会(JWA)」が、幕張メッセで8月下旬開催のDIYショーに参加する事になった。開催三日間で延べ10万人近くの来訪者があるらしい。午後からその為の看板彫り、JWAは初参加だが10万人の1割が見ても1万人の目を惹く看板であり責任重大。

トチ厚板・厚さ40×幅300×長さ1.330mmのどっしりした看板。下描きした文字を8mmと5mmのストレートビットで深さ5mmに彫る。筆おろしの新品ビットを用意して開始、フリーハンドながらスルスル気持ち良くビットが走る。今日は色づけまで、明日カンナ掛けしてウレタンニス塗布予定。ウン万人の目を惹く看板、気合いを入れて作らねば。

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2014年

7月

16日

教えて頂き有難い事

7月13日のブログで「脂が垂れそうな板材」をupしたところ、富山市の「工房木陰」さんより(俗に言う油松)ではないかな? 。もし油松(肥松)と同じなら薪には勿体ないよう---とメールを頂いた。ご親切に写真を添付して頂き、写真の下の方のベールペンは2年経ったが変化ありません。との事でした。このボールペンは瞬間接着剤で幕を張り、脂を止めているとの事。当方は知らない事で、あやふく薪にするところだった。ターニング仲間も知っている人が居なく、写真を見せて教え、この材を提供、お互いにボールペンを作ろうとしています。工房木陰さんのホームページを是非訪問してみてください。ビックリする程素晴らしい作品が沢山掲載されています。

油松(肥松)を(検索)「肥松/こえまつ」永久(とわ)の美と用」のタイトルで解説があった。香川県高松市「クラフト・アリオカ」で特別扱で恐ろしくく値段が高い。と出ていた。素晴らしい写真も掲載されており、末尾にお盆は何と18万円とあり、伝統工芸士の作品ならさもありなん。

大変勉強になり有難うございました。教えて頂き有難い事。

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2014年

7月

15日

栓で器作り

火曜日はいつもの夢工房ターニングディーだが、ターニングと打合せ会の半々の日だった。栓の厚さ90mm板材で深めの「ドンブリ」を作るが3個目は途中でタイムアップ。真ん中のフルーツ杯は上下の支柱を栓で作り直ししてall栓にした。JWA(日本ウッドターニング協会)は、8/下旬に幕張メッセで開催される「Diy Homecenter Show 2014」に参加する事になった。その準備打合せ会がスタート、これから随時続き忙しくなる。

別に年2回発行の「JWA通信 2014.6 NO11」号を送付準備、いつもは自分一人でやっているが、役員4人でやり早く終わり助かった。

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2014年

7月

14日

世界遺産の富士山をプレートに模して

工房で今日は何を作ろうかなと作業台に向かう、目の前に2005年12月20日発行、WOODY STYLE「週末工房」があった。パラパラ。

黄色い付箋が付けてあった箇所を開くと、木工旋盤で作るワンプレートディッシュが掲載されていた。ウッドビレッジイノウエの井上重行さんの作品が紹介されていた。見出しは「ロコモコや洋風ドンブリに最適」。必要材は米松径270×厚さ36mm、仕上がり径260×厚さ32mmとある。忘れていたが、そのうち作ろうとコピーしていた物だった。倉庫で探す。出てきたのは、米松の幅255×厚さ30mm×長さ1.600mmの板材。まぁいいや、これで作ろう。真ん中が盛り上がった木皿、何でこんなのを使うのだろう?ロコモコ料理の名前は知っているが、見たことも食べた事も無い。雑誌の写真を見ながらターニング、仕上げはクルミオイルを擦り込み、カルナバワックスとの事でその通りにする。

LOCOはイカレた奴、or Local(地元)の掛け合わせ、mokoはハワイ語の入り乱れる、混ざるの意味。ルーツは1949年日系イノウエ夫人が自分のレストランで若者向けに安価な食事として出したもの(検索)

能書きはともかく、世界遺産の富士山には程遠いが、お祝いを込めて。

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2014年

7月

13日

脂が垂れそうな板材

材木店より3~4年前に「姫小松」との事で分けて頂いた厚板。木工雑誌に掲載のフルーツ盛り器を作ろうと円板にcut、悪い予感が的中。蜜蜂の巣並みに、絞れば垂れそうな位にたっぷりの松脂。こんなの初めて。

ターニング材には程遠い姫小松? 松明にしたら良く燃えそう。処理どうしようか、正月の餅つき大会の薪だな。

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2014年

7月

12日

初心に帰ってドゥーパをテキストに

、近くの大きな材木店で8月下旬のイベントに出店依頼があり参加の予定。先日その材木店主が来訪、子供たちが大勢来る予定で、子供向けの木工品を出して欲しいとの事。木工雑誌「ドゥーパ」2014.8月号にユージと作る「簡単キッズチェア」が掲載されていた。隔月発行のこの雑誌を購入はじめて7.8年位経つかな、お決まりのウッドデッキ、ガーデニング用品、工房紹介等が中心で些か物足りなくなっていた。タイミング良く参考に。SPF材1×8(19×184mm)×1.820mm・2枚で3個出来た。子供向けに図案と塗装をどうしようか、作るよりこちらが難しそう。

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2014年

7月

11日

一つじゃ寂しいので

台風8号・西日本や東北等で大暴れながら、my工房付近は肩透かしで夕方には草花に水遣り。何だか変な感じながら置き土産の猛暑に汗だく。

今日は昨日作った「フルーツ杯?」が一つでは寂しいのでの2・3号作り。

写真左2号・上下をセン+支柱をヒノキ。中3号・上をトラピー下をセン+支柱トラピーで作る。トラピーとは木の専門家に教えて貰った名前だが、トラピーって?。ラワン材の様に見え東南アジアの樹かな。結構大きな板材で厚80×幅350×長さ600mm(チェンソーでぶった切った)。まだ3枚程あるが、あまり美味しい材と云えずどうしようか。右1号はタモとサクラで拭き漆仕上げの予定だったが、2.3号と併せてどうするか思案中。

トラピーって調べても出てこないし、知っている方は教えて下さい。

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2014年

7月

10日

果物盛り高坏?

今日はリフォームの延長で、アルミシャッターの点検整備「監督」。Pm15:00工房へ、中止半端な時間で何をつくろうか?思案。棚をガサゴソ、写真が一枚出てきた。3年程前に近くの新築ホームの内覧会があった。システムキッチンに置いていた果物杯?、気になって撮っていた写真。説明員に聞いたところ、イギリスのアンティーク品で4万とか7万円で購入した大事な物との事。まさか~と思ったが、素直に「良い品ですねぇー」と。思い立って試作する。手持ちの材で、上受け台はトチ、下台は水目桜、支柱は山桜でターニング。径上250×下180mm、支柱径50mm、高さ250mm。取り敢えずターニングして仮置き、何とか様になる。奥に見える写真が現物で、値段を聞いたせいかやけに立派に見える。さて、仕上げの塗装をどうするか。暫くぶりに拭き漆にでしようか? 3時間だけの木工でした。

 

 

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2014年

7月

09日

端材変じて下駄となる

台風8号が接近中で雨が気になったが、午前中は歯のメンテ・午後は小学生の交通安全見守り隊で木工お休み。夕方からはスマホ購入、プリンター買い替えと設定で一日中バタバタ。穴埋めとして尺八師匠の自作下駄登場。毎週定期来訪の尺八師匠が、下駄を作るので端材が欲しいとの事。厚さ10mmの杉板とケヤキの額縁端材を持ち帰り、尺八作りで残った真竹を薄く剥いで杉板に接着。ケヤキ角棒を下駄の歯に接着して下駄台完成。鼻緒が見つからないが、一応完成したので報告に来訪。何とも珍妙な感じながら立派な下駄。竹が涼しそうで夕涼みにgoo。端材が変じて下駄に!

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2014年

7月

08日

尾花沢土産の変身

火曜日はいつもの夢工房ターニングディー、今日はけやき菓子器3個・カエデ鍋敷き9枚。カヤ木皿1枚を作る。6月26日に山形さくらんぼ狩りに行き、尾花沢市のターニング仲間・Sさんの工房を訪問。径150mm×厚さ13mm前後の粗彫りしたケヤキ・スギの器を沢山お土産に頂戴する。ケヤキで厚めの菓子器を作る。いままで器や皿の類は、肉厚を薄めに作っていたが、何となく存在感が薄く感じられ最近は厚めに作っている。鍋敷きは、尾花沢・伊豆こけし工房さんから分けて頂いた楓材。こけしを作る際に出る端材との事だが「高級材」。鍋敷きは板目材で作っているが、今回は柾目で少々勝手がちがう。柾目は板目ターニングの数倍堅く感じられる。カヤ材は手持ちの板目だったが、今日は尾花沢土産のターニング、荒材がスベスベ肌の「美人」に変身だった。ターニング、削って磨いて素肌美人。こんな美人はとんとお目にかかれない。

Sさん、有難うございました。花笠美人も良かったで~す。

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2014年

7月

07日

雨中閑あり

今日は七夕、降ったり止んだりのはっきりしない天気。この分では銀河は望めず、織姫と彦星の逢瀬も見られず残念。今日は作るより整理とターニング準備の一日でのんびり。木工房の宿命で鋸屑や研磨ほこりでいつも埃っぽく掃いても、はたいてもスッキリしない。折角作った製品も時折拭き取って手入れ必要。またイベント出品の事もあり、出来るだけポリ袋で包装をしているが、この袋の整理にも気を遣う。重宝していた近くのラップ館(包装資材販売店)が8月で閉店するので、当面の袋を購入する。

ほとんど売り切れだったが、使えそうなサイズをget。ベニア板端材でBOXを作り整理格納。雨中閑ありで、たまにはこんな事も。

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2014年

7月

06日

気分転換におもちゃ作り

このところボールペンや木皿ターニングが続いたので、気分転換におもちゃ作りをする。近くの大きな材木店で、8月下旬に予定のイベント参加のお誘いがあり出店する事になった。特にお子さん対象に目を惹く事の要望があり、木工旋盤を持ち込み「独楽作り」と電動糸鋸で「りんご型切抜き手形」を作る予定。展示販売品としてターニング製品とおもちゃを出品予定。今日は「汽車ポッポ」作り、今時のお子さんは新幹線だろうが、ジジ・ババ・パパ・ママへアピールする為に敢えて汽車ポッポにする。SPF材1×4をベースに径32mmの木タイヤを付けてヒートンで連結する。長さは機関車200・客車150mmあり、全長で800mmになり結構長い列。型板起こしから5両編成を2本作るのに約5時間、1本に24個の木タイヤとペグを使うのでコストはかさむ。タイヤの在庫切れで今日はここまで。

 

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2014年

7月

05日

梅雨寒にお茶をすすりながら

もうすぐ七夕だと言うのに変なお天気、梅雨寒で今朝はジャンパーを引っ掛けて工房へ。午前中に仕掛中のボールペン10本を作り、この一週間で約50本。金具が在庫切れになり次の入荷までお休み。いつもなら冷蔵庫のボトルだが、今日はお茶ポット持参でお茶をすすりながらのターニング。

お昼の工房は24℃×湿度70%、拭き漆には最適ながら連日木固めエースの出番ばかり。折角の漆室も出番なし。明日から漆用のターニングかな。

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2014年

7月

04日

果樹二回目のご奉公

幾つ齢を重ねても故郷、親戚、幼馴染は有難いもの。例年6月下旬から7月topまでの間は、山形名産「さくらんぼ」のシーズンで楽しみな梅雨時。さくらんぼの代表格は「佐藤錦」だが、近年ニューフェースで「紅秀峰」が出てきた。佐藤錦は6月末頃まで、その後に紅秀峰が登場するとの事。さくらんぼ園を営む親戚から、思いがけずに立派な紅秀峰を頂く。大粒+甘く+やや固め+日持ち良し、との事で次の代表格になるのかな。これに勝るとも劣らぬ「大将錦」も頂き、大きさ・色合い・甘さ・歯応え、名の通りに正にさくらんぼの大将で美味い!。桜の命は短く、散り際まで愛される。さくらんぼも収穫、味覚が僅か10日前後で桜花と同じ。それ故に日本人に愛され、珍重されるのだと思う。ところでこの果樹、二回目のご奉公としてボールボンにしてみた。こちらの命は長~く孫末代までお役に立てると思う。レーザー印字でつねさん工房のオリジナルとしたいがどうかな。

 

 

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2014年

7月

03日

プレゼント用果樹ボールペン

またまたボールペン作り準備、4/末getしたさくらんぼとラフランスの生木枝を、ボールペン用材にした乾燥させていた。かなりねじれたが、ひび割れ少なくホットとしている。6/23に4本づつ計8本作って手土産にしたので手持ち無し。在庫分として各種23本分を用意する。出来たらレーザー印字で「山形・さくらんぼ」「山形・ラフランス」の名入れする予定。

プレゼント用果樹ボールペンにしようと思っている。リンゴも良いな。

 

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2014年

7月

02日

柿渋の色が出るかな

昨日ターニングした小判型木皿に柿渋を塗布第1回目の初体験。今朝netで柿渋塗装を検索、原液を倍に薄めて2~3回塗布するとあったのでその通りに塗布してみる。左から4枚は杉、右端は木曾桧で塗布したばかり、幾分色がのった様子。日光に当てると色が濃くなるとの事で外で乾燥させる。

夕方取りこみ#400で空研ぎしたが、塗布した色合いが薄くなってしまった。明日2回目の塗布するが原液でやってみようと思う。柿渋塗りの番傘は雨を弾くが木皿はどうだろう。心配だな。

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2014年

7月

01日

意外に作っている人は居ないんだ

火曜日、いつもの夢工房ターニングディー。菓子器作り、ボールペン作り、楊枝入れ作りの仲間と楽しく小判皿作り。木曾桧で4枚、杉で6枚。計10枚をターニング。これで小判型切抜き厚板の在庫0になってしまった。先週の8枚は、木固めエース仕上げで完成。佐野師匠から柿渋を試したらどうかと提案あり、何枚かを2ケ月前に購入した柿渋で試してみるつもり。目止めをどうするのか、初めてなので良く分からない。

角木皿は良く目にするが、小判型(楕円形)は見たことが無いので検索。大概の項目はすぐ出てくるが、google検索では1件のみ。権太郎工房の多様皿として、160×120mm楕円形木皿。あんずオレンジ色ウレタン塗装で¥1.296(税込)きれいに仕上がり案外安い。但しターニングで無く、板材をルーター加工の様に見える。ターニングで楕円形皿を作る人は意外に居ないのでへぇー。つねさんが酔狂なのかな。

 

 

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