2015年

4月

30日

好きな材は楽しい

午前中は近在の方が、排水側溝に被せるL型木枠を作って欲しいと来訪。メモ書きで概略図を持参、中々正確にか書いてあり素人とは見えず。何でも鉄構造物の設計をウン十年、高速道路の設計も数知れずとか。図面は「立派」ながら、いざ杉板と2×4材で作る段になると(?)、本人立ち合いで現物合わせで作る。

図面と口頭説明と実物作りの噛み合わせが難しい。こうゆうのは苦手だな。

午後から急ぎ要望のパン皿とジャムスプーン、バターナイフの部材作り。

取って置きの山桜厚板、幅450×長さ520×厚75mmを倉庫から引っ張り出し。

芯割れ・小口ひび割れ。皮付き腐れ等々を挽き、写真の木取りをする。

パン皿用に250×250×33mmを4枚。立派な材につき、厚く重量感のあるものにしたい。ジヤムスプーンは30×170×20mm、バターナイフは30×170×15mmにする。山桜は一番好きな材で、仕上がりをイメージしながら製材するのは楽しい作業。明日からの木工が楽しみだ。

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2015年

4月

29日

上手く切れないなぁ

今日からGW入り、おばぁちゃんに連れられて小6の男の子と小1の女の子が来訪。電動糸鋸で「リンゴ型切抜き手形」を作りたいとの事。前掛け・マスク持参で準備万端、大型りんご台板に手を当てて鉛筆でなぞり書き。糸鋸歯を通して緊張顔でスタート、あっちに行ったり、こっちに寄ったりながらゆっくり進める。指頭と股のカーブは手を添えて、凸凹あっても切り抜いた! 後になればこれも良い記念、おばぁちゃん・心配と応援で声デカイ。女の子は手を出せずこちらで切抜き、角丸めのペーパー掛けは二人で頑張り、手伝いながら完成。名前・生年月日・年齢・学校等々をバーニングペンで書き込み。最後に3人並んでと糸鋸とみがきを入れて、A-4で記念写真をプレゼント。成長記念手形に大満足で「ありがとうございました」のお礼。こちらこそ、楽しい日でした。

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2015年

4月

28日

窮すれば通じた

今日は暑くなるとの予報、半袖で夢工房へ1/週の(出勤)。先週に続いてお椀作り、センで汁椀4個・ケヤキで男物飯椀1個。午前中にセンで3個、午後はケヤキに取り組むも堅いのに閉口。センの感触が手に残っていてケヤキに手こずる。センは板目に対し、ケヤキは柾目の為か余計堅い。写真で見た飯椀が恰好良く、真似して縁付きにしてみたのが失敗? 高台仕上げを真空引きでやる予定だったが、縁の薄さか真空度上がらず断念。さて困った、まな板チャックを考えたが縁付きが邪魔でダメ。思いついて、手持ちのマグネットゴムをcutしてチャック爪の角に浮かせて張り付け。浮いた隙間に縁が隠れてOK、窮余の一策が通じて「窮すれば通じた」マグネットゴムはすぐ取り外しOKで便利。

結局ケヤキ椀1個作るのに2時間半も掛かり、あと5個・・先が思いやられる。

それに引き替え、センは軟らかく1時間足らずでOK、まぁ焦らずやるか!


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2015年

4月

27日

お魚大漁

今日は初夏の陽気で、長袖で汗をかきながらバンドソー切抜き作業。20種×100匹で大漁。タモを中心に米松・ウォールナット・ケヤキ等で大小様々。

今度は裏に60°ビットで表と同様に彫り込み、スピンドルサンダーで角落とし、サンダー磨き、口に鍋ネジ、釣竿作り等々続く。気長にやろう。

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2015年

4月

26日

藤に誘われて

春日部市はメジャーな特産品はあまり無いが、強いて挙げれば桐タンスと麦わら帽子、追加で藤通りかな。今日は爽やかな晴天に恵まれて「第34回春日部藤まつり」、何年振りかでのぞいてみる。約1.1kmの藤通りは丁度見頃、15万人動員予定とかで大勢の人出。写真は春日部親善大使・シンガーソングライターのあえかさん(?)がキーボードを弾きながら歌っていた。気になったのは、上を向いて藤を眺めたりシャッターを切るご仁がほとんど居ない事。藤棚下の出店に群がり、食べたり飲んだりばかり。昔の藤は長~く垂れ下がり香りも強かったが、最近は剪定のし過ぎか短く、香りも漂わず風情が無くなってきた。

藤棚下の漬物屋でキュウリの一本漬けをget、かぶりつきながら藤見物、塩味効いて美味かった。故郷・山形の田舎も今日が「村祭り」行きたかったな~。

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2015年

4月

25日

獲らぬ狸の・・・実現して欲しいが

昨日の夕食時の会話で、居候している大学2年の孫が、4/26(日)に東京流通センターのイベントに参加すると言う。M3 音系・メディアミックス同人即売会に友人と3人で出品販売を計画。情報メディア科の仲間3人で、音楽・絵・動画を分担してまとめ、CDに収録完成。テーブルに並べて販売するが、看板orポスターの準備は無し、そこまで気が回らなかったとの事。今日は孫の応援団長としてグループ名の「rack pinion」の小さな見出し(看板)つくり。ナラ材に彫り込み底を25°cutして立てる(奥の2本)、手前はタモ材で彫り込み平置きに。

学生でゲルピンの身、出店スペースは間口90cmに椅子1個でこじんまりと。

作ったCD40枚×@400円、完売したら帰りに美味いものを腹一杯とか。

自分たちが苦労して作成した動画、喜寿の化石頭には理解不能の内容らしいが、孫達の獲らぬ狸の・・・是非実現して欲しい。

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2015年

4月

24日

どうも間がもてない

今日は目の定期検査、眼底検査とかで瞳孔が開き濃いサングラス掛け。

戻るのに4.5時間掛かり、時間が中途半端で木工お休み。自宅でウロウロ、日頃居ないので時間の過ごし方に戸惑い、どうも間がもてない。本来ならじっくり構えて悠然と自由を楽しむ齢だが、根っからの貧乏症で動いていないと落ち着かず。庭に水遣り、気が付けば早咲きつつじ(ハナグルマ)はピークを過ぎて、いささかくたびれ症状。草花は7~8分咲が一番美しい、人生もそうだな。

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2015年

4月

23日

お魚屋さんでも始めようかな

今日は倉庫からほこりまみれの板材を引っ張り出しカンナ掛け、古材の釘を見落としてガッン。刃っ欠けで筋1本入り、お魚釣りset作りでまぁいいか。

タモ・ナラ・ウォールナット・ラワン・米松等ごちゃまぜ。型板20種で170個(匹)をボールペンで下描き、60°ビットで掘り込んでからバンドソー3mmで切り抜く。その後裏面を同じく彫り込む。在庫補充用で約30set分、板材には下描き済みで合間を見て続ける。お魚屋さんでも始めようかな。

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2015年

4月

22日

器用に厚板挽き

今日は一日器用の厚円板作りで厚板挽き作業。下2枚の写真の様な分厚い材を倉庫から引っ張り出し製材。ケヤキ幅400×長さ450×厚180mmと栓の幅300×長さ620×厚110mm、同じく330×400×100mmの3本。このケヤキ材をgetした折に、数十年ほったらかしのケヤキ材と聞いていた。締まってカチンカチン、縦挽き途中でバンドソーがストライキ。日立工機のバンドソー、75mm幅ブレードで問題なく挽ける筈がエンスト。ブレードを外して再調整に約1時間、イライラするも自己責任で止む無し。飯椀用にケヤキ6個、多用途椀用に栓で10個を作る。円板切抜きは、幅10mmブレードのバンドソー使用。仕上げまで当分掛かるな。

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2015年

4月

21日

少し大き目の椀

今日は夢工房ターニングディー、栓で少し大き目の椀を作る。先日来訪のDIY好きおばちゃんからの依頼。柾目で作りたかったが、材の手持ちがな無く板目でも作る。写真左から柾目で径145×高さ80mmを2個、径140×高さ80を1個。右端は板目で径130×高さ75mm、栓は軟らかくターニングしやすい。

こんなに大きな椀、どんな場面に出番があるのかな。あと2個作らねば。



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2015年

4月

20日

原発の冷却タワーを想い出す

今日も引き続き「ニレ材・pen stand」作り、口の内径45×台径60~75×深さ70×高さ90mm。前列は今日のターニングで木地のまま、後列は先日作って蜜ろうを塗布して磨いたもの。写真撮ったあと蜜ろう塗布完了、円錐形の円筒の為デザインが単純で変化に乏しい。同じものが無い様にしたつもりながら、並べて見ると変わり映えしない。ターニング中に、ふとアメリカのあちこちで見かけた、白い蒸気をなびかせた原発の冷却タワーを想い出した。懐かしい。

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2015年

4月

19日

帯に短し襷に長し

自宅工房に積んでいた、どうしょうもない材を工房へ持ち込み製材。ケヤキ・トチ・エンジュ・ヒノキの厚板や固まり、ひび割れ、虫食い、釘穴、芯持ち、腐れ等々でバンドソー大活躍。使えそうな部分を挽き出し、これだけ残った。

廃棄部分も同じくらいで処分に手間、良いとこ選んだが何を作ろうか、帯に短し襷に長し。

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2015年

4月

18日

変身ボールペン

午前中は入り替わり立ち代わりの来訪者応対で一杯。挽いたり、削ったり、穴あけたり。午後から銘木1本物のボールペン作り、Bicオレンジ・ボールペンの芯を抜き出し銘木に挿しこむ、題して「変身ボールペン」。このボールペンの芯は差込みに引っ掛かりがあり銘木に開けた穴にピタッと収まり具合が良い。芯の径3、首4、引っ掛かり部分5mm。写真の仕上がりは、左からゼブラ・紅梅2本・インドシタン2本・ゼブラの計6本。チャックのドリル径3.5mmで105mmの穴あけ。右の短いドリル4mmで首部分を10mm広げる、蜜ロウ塗布で色が濃くなっている。左上は紅梅角材、右上はインドシタン、下はゼブラウッド。オレンジ色のきれいなボールペンを、わざわざ色黒の木に挿しこむのはどうかと思うが、これもターナーの自己満足かな。芯の入る細い穴は、真っ直ぐとは限らず、木目によっては横にずれて飛び出す、この為あまり細くするのは危ない。今日は珍しく全部OK。



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2015年

4月

17日

我が家の杉角皿で

参った! 昨夜いつものブログupを始めようとしたらPCがエンスト。遅く・フリーズ・クリック効かずgive up。一晩寝て考えよう、今朝あちこちいじくりまわし、最後にマウスをいじったら突然生き返る。PC知識乏しく全くの偶然。

専門家にメンテSOS必要かな、てな訳で昨日分を今朝になって記録へ。

昨日は親戚の上棟式手伝いと見物の一日で木工お休み。午後からの雨降り寸前に形式通りに終わり良かった。それにしてもプレカットの大量の木材、寸分違わずプラモデルの組み立て方式。方々でも見ているがいつも感心、大工の特技、鋸やカンナの出番全くなし、響くのはボルト締めのインパクトのみ。

今日の物作りは無いので、夕食に出た杉柾目角皿に乗せたサラダ。味付けは酢味噌やマヨネーズ、バター等お好みで。古女房殿は料理好き、今夜のサラダも型破りでTVか新聞の真似ではないかな。いつも試食の実験台、結構いける。

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2015年

4月

16日

こんなにチッチャなtea setがあったんだ

今日は初夏の様な気持ちの良い日、午後から小学生の交通安全見守り隊で旗振り。木工は午前中で切り上げ。昨日近在のおばちゃんが来訪、小さなお盆を作って欲しいとの事。中国旅行のお土産にミニチュァ・ティーセットを頂いたが、小さくて置くものが無い。フランスからの同様な物もあるが、そちらはお盆付き。何でもいいから小さいお盆が欲しい。初めて見る豆粒みたいなsetで、とにかく乗っかるお盆を作ってみる。内径、手前は桑材で120、左は山桜で110、右はウォールナットで125mm。蜜蝋塗布・磨き仕上げ。ポット・シュガーポット・ミルクポット・ティーカップ6客、ママゴトにしても小さすぎるが、こんなチッチャなの世界があったんだ。

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4月

15日

おばちゃんのDIY

おばちゃんのDIY話題二つ。その一・・自宅近所の60代半ばの元気なおばちゃんが、DIYでブック・エンドを作りたいと来訪。SPF1×8材で曲線デザインのL字型を対で作り、星型の飾りを付ける(写真撮り忘れ)。木取りから組み立てまで90%は当方が手伝い、本人はサンドペーパー磨きとボンド塗り程度だったが大喜びで持ち帰る。最初はこんなもんだろうが、徐々に本人中心にやって貰う予定。その二…隣の越谷市から同年輩のおばちゃんが来訪、タイルアートに凝っている方。暫く前に板材に深さ2mm彫って欲しい、との要望。タイルの厚みは2.5mmなので、0.5mm浮かせたい。との事。写真真ん中の形にSPF1×8材をcut。タイルを埋め込むのに2.0mm彫る。ちょっと気が早いがX'mas飾りを作った。との事で持参来訪。左右は過去に作った作品とか。何れも見事に作品。X'mas飾りは見本として頂き、工房に展示してある。いろいろな趣味を楽しんでいる「おばちゃん」元気ハツラツ。負けてらんねぇなぁ。


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4月

14日

少し大き目に

天候不順で気持ちも晴れず、今日は夢工房ターニングディー。偏芯脚腰掛を作ろうと3set分持参、今回は少し大き目に。左・タモ材厚40×径320mm、脚はメープル、座板差込み径35mm、脚下端30mm。右・ケヤキ材厚30×径300mmで脚は同じにする。脚は模様を入れず、座板下面径50から下端30mmまで直線でスッキリさせたつもり。出来たのはは2setのみ、接着、クサビ打ち込みは明日の予定。仕上げは、オイルかウレタンニスか迷うところ。完成してから考えよう。どっしりして良いのだが、重いのが難点。しょうがないが。

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2015年

4月

13日

楡・ニレ・ロマンチックなイメージを形に

ニレの木陰に弾む声・・・おなじみの高校三年生、北大の楡並木、ニレは北海道、北海道の樹は楡、何となくロマンチックなイメージに連なる。

ペンスタンドを作り始めたが、ケヤキ・ブビンガは堅くて径45or 50mmの穴掘りが結構手間掛かり、杉柾目は良いのだが材料品切れ。センにしようと倉庫を探すとニレが出てきた。厚75×幅600×長さ900mmだが、残念ながら芯割れ。厚さに合わせて長さ120mmの角材を取りあえず14個挽き出す。(続きの写真)この材に径45×深さ70mmの穴を掘り、円錐形にターニング、6個程作る。

左から2番目は、メラミンラッカー塗布にカルナバ磨きしたもの。他は木地のままで、蜜蝋塗布し磨き予定。鉛筆の長さは175mmなので深さを半分以下の70mmにしてみた。素朴で中々良い感じ、ロマンチックには?

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2015年

4月

12日

年輪を重ねて美しい

今日は自治会のハイキングサークルの総会と懇親会。名前からのイメージは、軽やかな足取りでルンルン気分のハイキング。ところが約50名ほど集まった会の平均年齢は喜寿レベル。推定70から89才までの昔々の若者男女ながら、4月1日の花見ハイキングでは11km完歩で気勢を上げる元気。70~80年の美しい年輪を重ねてハツラツ。午後3時工房へ、取って置きの杉柾目材の残りでペンスタント作り。軟らかい材ながら径50×深さ70mmを掘るのに26.30.35.40.45.50mmのフォスナービットを使う。新品と研いだビットでスムーズに掘れた。右は90mm角のブビンガ、径26mmビットで深さ60mmにする。蜜蝋仕上げで落ち着きのある色合い。年輪を重ねた杉柾目は美しい。

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2015年

4月

11日

ペンを使うのも減ったが

権門駕籠、致仕、費え、購う・・・読めてもさてどう書くのだっけ? 文庫本を読みながら書いたり、検索したり。PC全盛でペンで書くことが激減、「読めても書けず」が段々ひどくなってきた。あやふやな漢字に出くわすと、努めて手元の紙に書いてみる事にしている。取り出すのは、マグカップに立ててあるペンor鉛筆。(木工をやっている割にマグカップでは情けない)この傾向は自分だけでは無い様に思える。近いうちに70代のold boyが20名前後集まる会があるので、記念品として字忘れ防止に「銘木ペンスタンド」を作ろうと試作する。ケヤキ材で一つ穴は、上面64×穴径50×下面80×高さ90×深さ70mm。四つ穴は径80×高さ90×穴径26×深さ70mm。蜜蝋磨き、幾分肉厚にしてどっしり、飽きがこない様に作る。ケヤキは身近で親しみやすい材だが、作り手にすると堅くて大変。径50m×深さ70mmの穴あけは、下穴26.30.35.40.45.50mmの6段階。四つ穴の26×70mmは、26mmビットで休み休み。それでも煙が出てくる。もっと固いブビンガを10個程予定で、ビットを新品購入。大変だ。

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2015年

4月

10日

スツール仕上げ加工と塗装

クサビ打ち込みまで加工の終わったスツール3台、クサビと偏芯脚の飛び出し出っ張りをアサリ無し鋸でcut、トリマーにディッシュビットを取り付け平面出し。サンダーに180#と240#空研ぎペーパーset、全面磨き。ウレタンニスをかなり薄めて1回目の塗布、左マホガニー、中チーク、右メープル。一日乾燥させ、400#で磨き2回目の塗布予定。奥はチークオイル仕上げの完成品。

木工加工をいくら頑張っても、最後の仕上げ塗装次第でOK or NO・難しい。

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4月

09日

昨日に続いてまた作る

このところ野暮用続きで、今日も木工は午前中のみ。昨日作ったサワラ座板の偏芯脚スツールが気に入ったので、同じものをまた作る。脚の上下の偏芯差異は、昨日は40、今日のは50mmで開脚度は今日の方がやや大きく見える。

カリンの楔打ち込みで1ケ所、打ち込み力を入れ過ぎて脚にヒビが入り失敗。実用上は問題ないが、外見上対応必要。タモ材で軟らかいのを失念していた。

日時のど忘れ、置き忘れも気になる昨今、いささか焼きがまわったかな。

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4月

08日

優しい偏芯脚スツールはどうかな

今日は入園・入学式か、パパとママと連れ立って行く後ろ姿が目につく。記念写真は満開の桜がお決まりだが、生憎のボタン雪。「散る桜 無情に降るや 春小雪」お粗末。その昔、4月8日はお釈迦様の誕生日で、お寺の中で小さな仏様の頭に甘茶をかけてお祝いしたようなおぼろな記憶がよみがえる。午前中はみぞれから雪になり、またまたストーブの出番。仕掛品の仕上げや来客応対。午後から写真の「手づくりする木のスツール」に掲載の可愛い三脚スツールを参考に作ってみる。写真はウオールナットやトチ杢材だが、そんな高級材の手持ちは無い。手許にあったサワラとツガ材を製材・木取り。座板はサワラ長径340×短径230×厚35mm、偏芯脚はツガ50×50×300mmをターニング、高さ280mmにする。安定性を考慮して4脚にする。材は軟らかく加工はスイスイ、座板は上面より下面を5度斜めにcut、脚は径45mmを差し込み径30×床面径30mm。軟らかい材なので、ウレタンニスを3回塗布仕上げを予定。ビーンズをイメージして、優しさを出した偏芯脚スツール。どうかな。

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4月

07日

偏芯脚腰掛part2

夢工房ターニングday、先週に続き「偏芯脚腰掛part2」。タモ座板にメープル脚、このメープル材は、ねじれ杢やガビガヒがあり、良いのか悪いのか評価の分かれるところ。気のせいか材が粘っこく削りにくい、ペーパー掛けても滑らかさがいまいち。part3用にケヤキ座板の径300×厚33mmを2枚作る。このケヤキ座板は、節も無く木目も素直で良い物が出来そうな感じがする。楽しみ。

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4月

06日

新車ロールアウト

今日は午後から野暮用で午前中の木工、仕掛中のUFO carにチークオイル塗布、磨き、bee wax磨き、木タイヤ取り付けでやっと完成。

スギ/cedar car 2台・タモ/ash car 10台、ケヤキ/zelkova car 10台の計22台の新車ロールアウト。いつもは無塗装だが、今回はタモとケヤキの銘木でもありオイルとwax磨きで「高級仕立て」。やはり針葉樹より広葉樹の堅木の方が存在感がある。子供にはどうでもいいことだが。パパ+ママ+ジジ+ババが選ぶ時には、さて・どれにしようか? ケヤキがお薦めなんだがな。

 

 

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4月

05日

成程、分解してみて分かった

チョロチョロ木工を初めて足かけ10年、最初は作った木工品をハンド磨き。見よう見真似でサンドペーパーを購入、番手も分からずがむしゃらに磨く。そのうちHCでサンダーを教えて貰い使ってびっくり、楽だし仕上がりの素晴らしさに感嘆したものだった。そのサンダーが写真のマキタM926、7.8年位使ったかな。当然使えば減る、減ったのはゴムパッド。新品は6mm厚が2mmになってしまい、四隅のボルト頭が出っ張って使うとすぐペーパーに穴あき。減ったパッドを外すと、中央にモーター直結の半円形の偏り重り回転体がついた。

モーターが回転すると、この偏った重りが震えてビビビッとペーパーが動き、材木を磨く。成程、分解してみて分かった、メカ音痴でも分かる簡単構造。

左の新品仕上げサンダー用パッドを取り寄せ交換、さぁあと5年使うぞ。

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2015年

4月

04日

本腰入れてやろうかな

花冷え・またまた3月に戻った様で一枚着込み。午前中は、磨いたりオイル塗布したりの仕上げ作業。午後はケヤキ板幅400×長さ700×厚35mmから、仕上がり径300mmの円板2枚とり。ケヤキ角材から60角×450mmを4本木取り。

3/末・暫く振りに作った偏芯脚腰掛が案外良かったので続編の準備へ。

別にタモ座板2枚・トチ1枚を用意。偏芯脚の材が同樹種で手持ち無く、メープル材とのコラボ予定。本腰入れてやろうかな。

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2015年

4月

03日

角丸めは慎重に

今日は南風が強く、無情の花散らし。打ち合わせにあちこち走り回り、工房に戻った間は3時近く。作りかけのUFO carの続きを始める。3mmバンドソーで切抜き、12Rの丸面ビットをルーターテーブルにset、50mm穴の内径落としを始める。タモ材は良かったが、ケヤキ材は堅く12Rは怖くてやめる。10Rに取り換えて全部丸める。何回やっても角丸めは怖いので慎重になる。スピンドルサンダーで内径と外周をサンディング、最後に空研ぎペーパーで修正。市街地のチンタラ走行約80Kmでくたびれ、今日はここまで。

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4月

02日

新車 UFO car作り

桜満開、春うらら、新年度の4月を迎え大企業から中小企業まで、賃上げやベースupの活字が躍る。年金も上がってくれ~と、こぼしたくなる。上がるのは食品や消費財も、軽自動車税も大分上がるとの事。つねさん工房の「UFOカー」も上げたいが迷うところ。amは塗装作業、pmにmy工房の在庫が少なくなったので、補充に22台分の部材作り開始。タモとケヤキの厚材を挽き、自動カンナで厚40mmにする。型板で下描き、ボディーに径50mmのフォスナービットで穴あけ、6mmの車軸を通す穴あけ。白っぽいのはタモ、黄色っぽいのはケヤキ、径50mmの新品フォスナービットだが、ケヤキは堅く熱と煙まで出てくる。この後3mmバンドソーで切抜き、12R丸面ビットで角落とし、木製タイヤ取り付け予定。従来はは米松ボディーだったが、今回はタモとケヤキにつき消費税+αをupしたいところ。子供に材質は分からないしなぁ・・・

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2015年

4月

01日

残念ながら曇天の花見に

花曇りと言えば聞こえが良いが、時折ぱらつく曇天に傘を持参して花見行。

町内会(老人会)のハイキングサークルで、20名のジジ+ババが連れ立って地元の春日部市桜並木をワイワイガヤガヤ。10.5Km×16.000歩、昼食の1時間を入れて5時間半。日頃の無精がたたって、駄目かなと思ったが何とか完歩。

車で素通りが多く、歩いて眺めると春日部も捨てたものではない。川沿いの並木、神社、お寺、公園等々に桜満開、風も無く、桜は鳥がついばんだ花があちこち落ちているだけ。残念ながら曇天の花見になったが良かった。後が大変。

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