腐っても欅

昨日廃材を扱う人との会話で「腐っても欅」の言葉が出て新鮮だった。

「腐っても鯛」は良く聞くが「腐っても欅」は初めて聞いた。

鯉の飼育で冬場の温水作りに欅は火持ちが良く最高の燃料との事。

5/26のブログで掲載の「けやきの朽木」をチェンソーで切断してみる。

おもちゃの様なチェンソーで朽木相手に四苦八苦、やっと切断。

1947年9月(昭和23年)のカスリーン台風で倒れたまま64年間も放置。

外観は触れるとボロボロの腐れ大木、根元は蟻んこの巣。

どっこい、欅は頑張っていた。「腐っても欅」の言葉が活きる。

写真の様に中はカチンカチンで、下1/4部分に腐れ発生しているのみ。

本当に64年前の倒木か?、年輪約50年、直径50Cm、老ケヤキに脱帽。

製材出来ればまだまだ使えるが、当工房では力及ばず。

話題の記念に一部で何か作ろうか? 宿題が出た様な感じ。

 

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コメント: 2
  • #1

    助平ェだぁ (水曜日, 29 6月 2011 17:21)

    欅はなぜ?神社とかお寺に使われているか、それは腐りにくいからです
    逆にモミの木は腐りやすいから
    土に戻りやすいから、棺おけとか塔婆に
    使われます。

  • #2

    つねさん (水曜日, 29 6月 2011 19:50)


    ありがとうございます。
    木の予備知識、参考になります。
    これからも一行知識をお願い致します。