和の桧と洋のパン・合うかな

町内会の知人から依頼の楕円形パン皿を木曽桧で作る。

円形のパン皿は多数作っているが、楕円形は試作品1個のみで本番開始。

楕円長径外周は、1500回転/分で回すと見えない、座頭市の心境。

ボウルガウジで見えない先端に感で刃先を入れる。緊張の一瞬。

表のえぐりを(凹)長径水準から5~6mmターニング。

サンドペーパー掛けは先端部分が見えないのでやめる。

裏側は真空チャックで咥えて芯押しをしながらターニング、先端の厚みを5mmに抑える。短径の厚みは10~12mmでペーパー掛けしない。

取り外してサンダーで#60から#400まで6種類で空研ぎ仕上げ。

このあと水洗いで陰干し、乾燥したら#400で空研ぎ、4回繰り返す。

まだこのパン皿で試食していないが、和の桧と洋のパンのコラボ、ピッタンコ相性が良い事を願うのみ。