誕生日に思う

目出度さも中くらいなりけりマィバースディー。

74回目の誕生日ともなれば、ケーキははるか彼方の遠い存在。

孫達からのお祝い電話が一番嬉しいプレゼント。

今日は親代わりの親類の墓参り、隣に我が家の「墓石のないお墓」がある。

昭和48年に何かのキッカケで購入して、かれこれ50年近くも主不在の墓。

74歳ともなればそろそろ入居も近いか。今までは漠然としていたお墓が妙に身近に感じられる。近いのかな?

立派なお寺と寺務所は暗く、線香の煙も無くカーテンピッチリ締まり無人。

彼岸の稼ぎ時に「本日休業」でもあるまいし、どうしたことか。

お陰で仏花とお線香も無く、不義理の墓参となつた。仏様に叱られる。