いまどき脇息とは

またおっくうな金曜日、目の治療日でほとんど一日つぶれ。

午後のひととき、依頼されて溜まってた「脇息」の部材作り。

けやき板・厚さ30×幅345×長さ630mmを使うことにした。

幅200×長さ620mmがあれば良いのだが手持ちなし。

幅345mmから切り出すのは勿体ないが止む無し。

三泊四日の温泉旅行の旅館では、形は様々ながら脇息は常備品。

いづれも積層板を「加熱+高周波」で曲げて作った一体物。と思う。

簡単な脇息で現代風、大名・お殿様は見向きもしない代物。

時折来訪する近所の方からの依頼で、今使っている物の「型紙」持参。

無垢、重量感あり、風格を出したい・・・孫末代までの物が欲しい。

つねさん工房は、部材提供と本人が加工+組み立ての場所と工具提供。

古来より欅の年代物が見られるのでケヤキにする。

それにしても、一般家庭で脇息を使っているとは思わなかった。

そう思うのは我が家だけかな。

今日はカンナ掛けまで、明日から部材切り出しと磨きへ。