慰霊の念ひとしお

6/22(金)・23(土)両日、ターニング仲間8人で登米市の工房

「Turning Poem」を訪問。

精力的な制作、個展の大成功、数々の作品鑑賞、ターニングにまつわる貴重なお話等で充実した小旅行だつた。

また東日本大震災で壊滅的な被害を受けた南三陸町にも訪れた。

昨年4月24日にお見舞いに訪問した時に比べて、大分整理された感があり、復興への第一歩、建物の取り壊しも見られたがまだまだ道遠し。

避難を最後まで放送しながら消息を絶った女性への慰霊・お線香の煙、流れ着いたのか汚れた小さな仏像の数々。こころが痛む。

今日は地元の春日部市で開催されている「小仏像彫刻展」を見て来た。

関東一円の彫刻教室から243体の仏像が展示され静かな雰囲気だつた。

被災地の「気仙沼・補陀寺 教室」からも16体展示されていた。

上の写真は、千体観音菩薩像の一部で各教室の方々が供養に奉納。

岡山から来られた方も三体奉納されたとの事。

下の写真は、懇意にして頂いている工務店の社長が、早朝の一時間を仏像彫りにあて、一年掛りで仕上げた大日如来様。

公私に亘りこころを鎮めるために行っているとの事。

被災地訪問に続き、これだけ沢山の仏像と千体観音菩薩を見て慰霊の念ひとしおの日だった。