眺めてガックリ、廻してニッコリ

先月、JWA(日本ウッドターニング協会)の講習会で、伊藤誠一氏による

「伝統・江戸独楽」のロクロで制作実演講習会があった。

最高の水木+最高の技術+最高の彩色=最高の出来映え。

眺めてニッコリ、廻してニッコリ、値段にビックリ(失礼)。

一方庶民派のつねさんは、あくまでリーズナブルな@で、有り合わせの

材料で、3流の技術でコマ作りをしている。

ベンツから眺める景色も、軽自動車から眺める景色も、景色に変わりは無い。

栂の3寸柱の切り落としで「投げコマ」を作る。

百均の木綿ロープ6mmでクルクル巻き、エィッ!ご覧の通り良く廻る。

木目は水木の「餅肌」に対して栂は「サメ肌」、上面は色付けしても「天然ビビリ」、カルナバで磨きをするも「女郎の厚化粧」か。

でも、廻してみればキレイなもの。

伊藤誠一氏の「日本一」に対して「春日部一」、負け惜しみ~。