焼き加減が難しい

木工作品(商品)を作ると、出来るだけ「つねさん工房」を入れる様にしているが、バーニングペン書きがほとんどだつた。

最近になり、写真右側の焼印をバーナーで焙って使うケースが増えた。

近所で刀の鍔を作っている「鍔工」の方が左側の焼印を作ってくれた。

右は銅版に刻印して銅パイプを溶接したもの。

左は鋼板に刻印して鉄棒を溶接したもの。どちらも「鍔工」作。

どちらもバーナーで焙って使うが、材の硬さと焼き加減+力加減で上手く出来たり駄目だつたり。加減が難しい。

写真は、軟らかいSPF材の為まっ黒けに焼き過ぎ。

タモ・ケヤキ・ナラ等の広葉樹は、この位で無いと焼きが付かない。

本来は、工房の文字みたいに文字が厚い(熱がこもる)所は、熱逃しの穴を開ける必要があると言う。

毎日焼き加減の練習が必要な様子。大変だ。