ミニ飾り羽子板お手伝い

その昔、山形のお正月は、いつもどっぷり雪に埋もれていた。

五十数年前、東京に出てきて、雪の無い路地裏でカチン、コチンと

羽子板をつくお正月の音が響くのを聞いていた。

ここ何十年か、あの懐かしい響きが聞こえないのは寂しい。

春日部は桐タンスや桐羽子板の産地と言う事になっているが、羽子板にお目に掛かれるのは、春日部駅の名産品紹介コーナーのみ。

商工会の音頭で「春日部・新春羽根つき大会」でも開催すれば、羽子板ブームが起こるのでは?

 

近所の方から「ミニ飾り羽子板」台板の依頼があった。

タモ板・厚さ10mmで16枚、3mmのバンドソーで切り出し、磨き。

真ん中は出来上がった見本、台板に布をボンドで貼り付け。

やはりこの趣味も、デザイン・配色が決め手。難しそう。