また偏芯を

お付き合い頂いている工務店の社長から、「天カラ」と呼ばれていた貴重な板材を頂戴した。

居合わせた材木市場の場長に「天カラ」ってどんな材ですか? 聞く。

天カラは「天然落葉松」の事で、今は珍しい物だ。との事。

気になっていた「天カラ」を座板にして、脚はロシア松にして偏芯脚四方ころび腰掛を作る。

ロシア松と呼んでいた材は、樹脂(脂)がしみ出そうな位にたっぷり。

座板は小さ目だが、敢えて高さ415mmにして背高にする。

腰掛ながら、小物置台にもなる様にスッキリさせる。

仕上げは、チークオイルにしようと思っているがのるかな。

飽きていた偏芯脚作りだが、天カラ座板を見ていたらまた偏芯を作っていた。