さくらは終わったが山桜を楽しむ

日本列島を約2ケ月かけて進んだ桜前線も終着だが、かすかべ・つねさん工房ではまだ「山桜吹雪」が続いている。

最近作りだした「山桜テーブルカッティングボード」=食卓まな板が好評で在庫が無くなった。

山桜は貴重品でなかなか手に入らない材、とっておきの山桜の塊をバンドソーで板材にし、自動カンナを掛けると青味がかった何とも言えない独特の艶が出て存在感のある板材が出来る。

この時のカンナ屑が山桜吹雪、ピンクの花吹雪から青茶吹雪に代わる。

この山桜のボードで同じ様なものが、女性雑誌の写真に「喜ばれる贈り物」で5倍の値段が付いていてびっくり、場所柄とバッケージでこんなに開きがでるものか。

せめて3倍位の値段を付けて、上質な山桜材を仕入れたいが駄目かな。

趣味の延長線上の販売では、身の程をわきまえねば・・・複雑。