仕事を表す看板はこんなので良いかな

虚無僧・尺八・わらじ・苔寺・杉木立・百姓家etc、連想クイズでなく尺八教授所の看板を依頼されて何となく頭に浮かんだ情景。
夜10時半から30分、佐伯康英の密命シリーズを読むのが日課(夜課)になって、12巻目も影響してか、尺八=時代物と短絡的に結びつく。

尺八教授所には、直線的な看板はイメージしにくく、どうしても古びた腐れかけた縁付きの自然な形が浮かぶ。

幸いにイメージに近い、ウン十年経つ欅板があったので強引にサンダー研磨、カンナを掛けたかったが幅が広すぎ掛からず止む無し。

木は一皮剥けば生まれ変わる。この板も杢や小節等がちらばり趣充分。

さっそく教授所に持参して、現場との相性をみてもらい、全体のバランスを考えて書体、大きさ。配置を依頼する。

尺八に関しては門外漢だが、この看板をみて一人でも二人でも入門してくれれば最高に嬉しいな。完成前にあまり期待してもしょんがないな。