「三一」さんぴん、へぇーそうだっのか

今日は涼しくて木工日和ながら、目の定期検診で木工お休み日。
待合時間の時間つぶしに、佐伯康英の密命シリーズ13巻目を読む。

うん十年振りの時代物だが、江戸武士社会の諸々が活写されて新鮮?

知らなかった事だらけ、書店で写真の「大江戸侍入門」購入して夕食後読み始める、武士の給料はどのように支給されていたのか? P023。

幕府・藩の給料は知行取、蔵米取。扶持取、給金取に分類されていた。

解説によると、給金取は現金を支給される者で、享保期までは三両一人扶持が最下級だったので、下級武士を俗に「三一/さんぴん」と江戸庶民が称したという。年三両ではどんな生活をしたのかな。

映画やTVでも、この「さんぴん野郎が!」と怒鳴る場面が出てくるが、語源までは知らなかった。でも現職で年三両のさんぴんでも、年金暮らしの「素寒貧」よりはまだましだな。へぇ~そうだったのか、の一夜ブログ。