使い方が悪かったのかな

銀杏で薄く軽い皿の依頼があり、4種類作り木固めエース全艶消しで仕上げ予定だった。最初の目止め剤を塗布段階で缶の中身がドロドロ。
薄め液で希釈して塗布したが、一日置いたら砥の粉厚塗り状況に。

いつもの段取りで、メーカー推奨の#600空研ぎペーパーで磨くも全く受け付けず。止む無く、木工旋盤(ビーバー)で#120.180.240.400で磨きやっと落ちる。

最初から濃すぎると思っていたが、まさかこんなになるとは!初めての事で面食らう。写真の白いのが磨き前、左は真空チャックで引いているところ、真ん中が目止め剤を落としたところ。1時間の無駄な作業。

使用直前に目止め剤入り缶を振って開缶したが、底の固まりが薄まらず、薄め液のみ分離して出てきた様子。女郎の厚化粧の様では、今後この目止め剤の使用を止めようと思う。それとも使い方が悪かったのかな。