木のまな板・材質番付があった

木工新人が次回は、まな板を作りたいとの事で朴の板材を作る。
厚さ35×幅200×長さ1.800mmの皮付き荒板から、なるべく節を避けて板取するが隠れ節が多く歩留り悪い。

厚さ約20×幅約180×長さ300~350mmに木取りしてカンナ掛け。

デザインは、次回まで考えて来る様に言ってあるので、どんな形になるのか楽しみ。まな板の専門店/京都・白木屋のHPを見ると詳しく出ていた。「木のまな板 材質番付」によると、NO1ねこ柳・NO2榧(かや)・NO3柳・NO4朴・NO5いちょう。

一般的に最高の材質は、かや・ほお・いちょう、と言われている。中でも朴の歴史は古く、1.600~1.700年前から使われている。と掲載されているが、その日本の年代は弥生~古墳時代に相当すると思う。そんな時代にまな板を使って料理をしていたのかな?(素朴な疑問)

要するに昔から朴は、刃物に優しく水に強く、全国的に分布しているので使われてきたのだろう。

朴は見た目の姿は、いちょうや桧の白さに比べて見劣りするので残念。

朴は水を流すとツルンと流れ、水切れが良くて洗いやすい。(PR)

端材で径180mmの円板をとり、器にする予定。朴の勉強でした。

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    chappy002号 (木曜日, 09 1月 2014 07:42)

    まな板作りも素材を吟味する必要があるのですね。
    以前、なんでも良いと思い偏芯脚四方ころび腰掛の材料(サワラ材)でまな板作りました。
    木の知識が無いと言うは。(^_^;)
    ホオノキ(朴の木)読めませんでした。今年は、木の材料、知識にも頑張ります。(*^_^*)

  • #2

    つねさん (木曜日, 09 1月 2014 21:06)

    サワラも水に強いので良いかも、但し木目が粗いので水切れは?
    今時、木のまな板より合成樹脂万能の時代。
    昔は台所からトントンとお袋の朝の音が聞こえたものだが、
    これからの子供たちには無縁のものかな。
    我が家では良く聞こえてきます。

  • #3

    sex telefony (金曜日, 03 11月 2017 21:49)

    Inflanty