水っ洟をすすりながらの文字彫り

今日の北風はやけに冷たい、屋外工房での作業にはチトこたえる。昨年からの持越し宿題、看板の追加文字入れをする。
10月に作成した「日本ウッドターニング協会」の右肩に「大和田研修所」を彫り込む。5mmストレートビットで4mmの深さに彫り、3mmストレートで周辺を整形。フォレストグリーンで色付け、午後からウレタンニス(クリャー)塗布。たったこれだけの事ながら、足元は冷えるし、水っ洟は出るし、もっと暖かい日にやれば良かったな。

それにしても芸が無い、お決まりの「平彫り」=ストレートビットでの彫り込み、別名「墓彫り」とも言うらしい。

浮き彫り・肉合い彫り(ししあいぼり)=別名カマボコ彫り、薬研彫り、

V字彫り=別名矢弦彫り・谷彫り、etcその道の専門家は彫刻家さながらに技を競っているようだ。

当方の看板作りは、カッコよく言えば「平彫り」だが、そろそろカマボコ彫りの真似事にでも進歩しなくては。研ぎから始めるのは難しいな。