コマ・こま・独楽・TOP・長い歴史があるんだ

先週土曜日に公園で餅つきとこま回し大会があり、40~50人の子供達がひねりゴマ、引きゴマ、投げゴマ等で遊び大盛況だった。
その折に「孫にコマを作って欲しい」との依頼があり、今日はひねりゴマ作りの一日だった。幼稚園までの小さなお孫さん用に、小さくてつかみ棒を細くして賑やかに色付けしたものを作る。

水木で径27~33mm・つかみ棒径3~4mm、ラッカー塗布にカルナバ磨き仕上げ。削り出しで芯が出ており良く回り、子供には手頃な遊びになる。一人で楽しく遊ぶので「独楽」だと思っていたらそうでなく、一人で神楽を催したい場合に、独楽を回して舞の代わりにしたとか(?)

そもそも独楽は中国語表記で、日本ではコマツブリまたは古末都玖利(コマツクリ)と呼ばれたそうな。文字はともかく、独楽の歴史は、さかのぼる事3.500年前のエジブトで紀元前1.500年頃の独楽が発見されているとか。日本では平安貴族の遊び道具で、21世紀の現在は幼稚園児でも遊ぶ庶民的な古典玩具。独楽・TOP・コマ・こま、いろいろあるなぁ~。