独楽を作ってミズキを知る

温暖な房総半島は雪でびっくりしているらしい今日は、春日部も終日寒く工房内でおとなしく作業。午後は昨日に続き独楽作り、ひねり独楽と引き独楽。イベント用に独楽回し台の代用として、100均で合成樹脂のトレーを調達、平らでスベスベしてgood。ひょうたん型引き独楽の縦棒にお正月に使った祝善の柳箸を使う。径5mmで丁度良く、一年に一辺しか手に入らないので大事にとっておいたもの。
*この柳箸を調べると、柳でなくミズキで作っているそうな。この丸箸の両端は細くなっている理由は、片方は人間が使いもう片方は歳神様が食べるためのもの。知らなかった。ミズキに興味が湧いてきた。

ミズキは北海道から九州まで全国に植生し、高さ10~15m・太さ30~50Cm位、若木では成長が早やいが30年位で停止。色白・緻密・塗装仕上がり良好・加工し易いetcで良い事ずくめ、こけし・独楽・寄木細工・印材・漆器木地・柄・杓子・箸等々の人気者。ちなみにミズキの呼び名は地方で異なり、方言を数えると60近くまであったのにびっくり。

趣味ターナーにとっては、独楽専用にしているが見直さなくては。