5分間って結構長いもんだ

生来気の長い方ではないが、喜寿の齢を迎える今年、努めて長くしている事がある。ウン十年続いた「カラスの行水」を卒業して"長湯"に心掛け、湯船に浸かって「5分間じっし我慢する」事。昔々、学生時代に刑法だったか刑事訴訟法だったかの勉強の一貫で、中野刑務所見学があった。今以て記憶に残るのが、「風呂は3分間」の規則、爾来いつの間にか3分風呂が続いてきた。

3月29日(土)にJWA講習会で「5分砂時計」を作る事になった。5分計のガラス玉(瓢箪)は専門店から仕入れ、上下板と3~4本の円柱はターニングで作る。今日は銘木で部材作り、明日から当分製作が続く予定。

上下の円板は、ケヤキ・マホガニー・ブナ・サペリ・ヤマザクラで径80mmに3mmバンドソーで切抜き。円柱(支柱)は、ケヤキ・ゼブラ・ウェンジ・インドシタン・紫タガヤサン・ケヤキ・紅梅を用意。

全体を同一樹種で作れば良いのだが、材が中々揃わないので混合。

木工仲間の制作振りを見ると、最初は1個/日の様だが、2個は作りたい。これで湯船に浸かっている時間を計るつもりはないが、5分って一日の0.35%の時間だが、結構長いもんだ。