ブランド力と郷土愛の力比べかな

齢相応の質素な我が家の食事、朝と昼は何かしら果物が出るが夜は絶対出ない。何でもTVで「夜果物を食べると太る」があったとか、女房はそれを観てから出さなくなった。しょんがないな。

果物でも梨が一番の好物、夏の幸水、遅れて二十世紀、冬のラフランスと年3回が楽しみ。今日は二十世紀の梨の実でなく、木でボ-ルペン作り。山形の実家で樹齢40年の梨(長十郎?)を伐採したので、記念にボールペンを10本程作った事があるが、鳥取の二十世紀は初めて。梨の果実はみずみずしくて最高に美味いが、木は一見何の変哲もなく地味な冴えない外見、椿やさつきの様に年輪が見当たらずヌメッとして作り易い。説明か、目立つ表示が無いと見過ごさされる存在だが、「二十世紀」と表示すれば手に取る事間違いなし。我が地元の埼玉県春日部市も梨の名産地だが、二十世紀には到底太刀打ちできない。鳥取も埼玉も梨は名産だが、梨の木で作ったボールペンをお客様が手に取るのは「ブランド力」か「郷土愛」だろう。

梨のイメージから、両県とも郷土愛が勝ると思うが如何に?