国際的になった楊枝入れ

JWA(日本ウッドターニング協会)は、3ケ月に一回技術講習会を開催している。回を追う毎に充実し、盛会になって今日は2014年度第2回講習会「楊枝入れ」を実演しながら解説を行った。40名近い参加者は熱心にメモをとりながら見学。講師はカナダのスチュアート・アブレットさん、カナダ国籍ながら日本滞在が長く流暢な日本語で要領よく解説しながらのターニングで写真の楊枝入れを作る。下の写真のイメージとjapanの楊枝入れ? どうもしっくりこないが、完成品を見ると立派なもの。細かな技術を要し、そう簡単には出来そうもないが「仕様書/サイズ表」を参考にして作ってみようと思うが出来るかな?

カナダのイメージは「豪快さ」を形にしたものを想像するが、今日の作品作りは、工芸品らしい細やかな典型的な純和風作品。カナダ人が作るとは。国際的になった楊枝入れ。差し詰めtoothpick standかな。