自然の力は凄い

さいたま市岩槻の材木店「大忠」「木力館」で明日「夏祭り2014」が開催される。出店準備で午後から持ち込み、ついでに木の博物館「木力館」を見学する。2Fに写真のどでかい木の根っ子が展示されていた。

館長の説明によれば、はっきりしないが「御蔵島の桑の根」で樹齢1.000年は超えているだろうとの事。この迫力に圧倒されたが、もっと凄いのは下の写真にある様に根の間に石をくわえ込み一体化している事。根の張り型と樹木の生長方向を推定すると、崖っぷちから急角度で曲がって成長した様子。展示品は高さ1.8m×幅1.5m位に見えたが自然の力を表した工芸品の感じ。田舎育ちの自分には、桑=まゆを作る蚕の葉を採る細木しかイメージに無いので、この大木は想像出来ない。自然の力は凄いもんだ。