サワラ材の角皿は受けるかな?

最近のイベントで感ずる木工品の傾向は、伝統的な在来品への注目度が低く、目先の変わったものが目を惹き話題が盛り上がる実感。

11月はイベントが重なり、相応の品揃えが必要になってきた。今日は初めてだが、ターニングで「角皿」を作ろうと思い準備開始。サワラ材で試作したら自画自賛で「いけそう」な予感。木目の良さそうなサワラ板の手持ちがあったので準備開始。200×200×40mmの角材にスライドソーでcut。板目面を手押しカンナ掛け。径50mmのフォスナービットでチャック掴みを掘る。サワラは人工林が少ないので希少性の高い樹種らしく、滅多に入手出来ない材。昔から水に強く、風呂桶や手桶に使われてきたが最近は桧に押されておる様子。「サワラの角皿」これも希少品かな。特にターニングで作る角皿は少ないと思われる。どんな仕上がりになり、反応が楽しみだ。