虫食い桜枝が生き返った

8月下旬に幕張メッセで開催されたDiy Homecenter ShowにJWAとして参加した。諸々の木工品を展示販売したが、その中で千葉県のTさんが作った銘木ひねり独楽が好評だった。ターニングで独楽作りの定番は、水木を使い色付けをしてきれいに仕上げる。木質が均一で良く回り喜ばれている。ケヤキ・カシ・カリン・コクタン・ブビンガetcの銘木ひねり独楽は、樹木本来の色合いを生かし、素朴で味がある。木目により材の緻密さに偏りや重さがあり、独楽の回り方にいささかバラツキが出やすい様子。午前中に桜枝でひねり独楽を作る。4~5年程前に廃校になった小学校の校庭にあった桜。枝払いで残ったのを貰い、軒下に放り込んでいたもの。虫食いがあちこちあったが、独楽を作るにはOK、ウルトラシャシンを摺り込みカルナバWAX仕上げとカルナバだけの二種類でい上げる。いずれもツルツルピカピカでgood。虫食い桜枝が生き返った。