こんな蓋で良いのかな?

某会社の営業マンが飛び込んできた。こしがや産業フェスタで「つねさん工房」の焼印を見て探して来たとの事。要件は松の絵付けをした立派な湯呑茶碗の蓋を作って欲しい。希望は薄くて茶碗に少し沈む木の円板。木に関しては全くの素人なので若干の解説をする。ケヤキ材、径87mm×厚6mmの無塗装。

取っ手は先方で竹を接着するとの事。ターニングで作る円板はほぼ円形だが、焼き物の茶碗は歪んでピタリと蓋にならず。焼き物の円は歪む事も説明して納得。希望の円板を指定通りに作ったが相手は焼き物、うまく蓋になるか心配。

お茶道具に関しては予備知識が無いので、ターニングの立場からナラ材で「つまみ付きかぶせ蓋」を作って進呈(下の写真)。こちらの方が見映えま良いと思うのだがな。蛇足ながら、塗装しないと毛羽が立つ事を説明。

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コメント: 2
  • #1

    ニート (金曜日, 26 12月 2014 17:42)

    何用の蓋ですか?

  • #2

    つねさん (土曜日, 27 12月 2014 17:30)

    写真の様に、湯飲み茶わんに嵌めるフタです。
    こんなので良いのか?分かりませんが注文なので作った次第です。