つねさん工房流「書き初め」

1月2日は書初めの日、生来の悪筆にとっては鬼門の日。それでも新しい年の初めに当たり、今年のテーマを考えていた。幼少期・青少年期・中年期・熟年期までは足し算人生で、希望も夢もあり全てに加算されていく人生。後期高齢期を過ぎるとあと何ケ月、何年の残っているかの引き算人生。残された月日、年月を有効に使って悔いの無い人生にするには日々を大切に。

本来ならTime is Moneyだろうが、「Time is Value」とした。時間は貴重な財産で有効or無効にするのは心掛け次第。体力・気力・知力・財力が衰えていく下り坂人生「最高!」とは言い難い。気持ちの持ちようで目減りを引き延ばす努力が必要、この書初め看板を工房の目につく箇所に張り付け、日々を大事にしたい。杉の薄板・厚さ10×幅200×長さ900mmにトリマー6mmストレートビットで彫り込み色付け、カンナ掛け。こんな書初め初めてだ