小さな円板切り出し

昨日のTOTOイベントに来訪お客様より「茶托」の注文があった。ターニングを初めて6~7年経つが、本格的に茶托を作った事が無かった。大分前に何枚か試作したことがあったが、小さい割に面倒で、気を遣い難しかったので止めてしまった記憶がある。その時に「一つ作れば作品で二つ以上同じ物を作れば商品だ」と言われた事を思い出す。10個の注文で否応なしに本格的に作らねばならない。自宅の茶托を眺めると、2種類ともケヤキ材に拭き漆仕上げ。径120×高さ21mmと135×24mm。安物だろうと思うが結構きれいに仕上がっている。今日は午後から茶托の円板作り、適当なケヤキ材が無かったので、倉庫から山桜とウォールナットの固まりを引っ張り出し製材、径130×厚25mmにする。10個づつ切り出してまだ余っているが、上手く出来れば使う予定。気が重いな。