優しい偏芯脚スツールはどうかな

今日は入園・入学式か、パパとママと連れ立って行く後ろ姿が目につく。記念写真は満開の桜がお決まりだが、生憎のボタン雪。「散る桜 無情に降るや 春小雪」お粗末。その昔、4月8日はお釈迦様の誕生日で、お寺の中で小さな仏様の頭に甘茶をかけてお祝いしたようなおぼろな記憶がよみがえる。午前中はみぞれから雪になり、またまたストーブの出番。仕掛品の仕上げや来客応対。午後から写真の「手づくりする木のスツール」に掲載の可愛い三脚スツールを参考に作ってみる。写真はウオールナットやトチ杢材だが、そんな高級材の手持ちは無い。手許にあったサワラとツガ材を製材・木取り。座板はサワラ長径340×短径230×厚35mm、偏芯脚はツガ50×50×300mmをターニング、高さ280mmにする。安定性を考慮して4脚にする。材は軟らかく加工はスイスイ、座板は上面より下面を5度斜めにcut、脚は径45mmを差し込み径30×床面径30mm。軟らかい材なので、ウレタンニスを3回塗布仕上げを予定。ビーンズをイメージして、優しさを出した偏芯脚スツール。どうかな。