ペンを使うのも減ったが

権門駕籠、致仕、費え、購う・・・読めてもさてどう書くのだっけ? 文庫本を読みながら書いたり、検索したり。PC全盛でペンで書くことが激減、「読めても書けず」が段々ひどくなってきた。あやふやな漢字に出くわすと、努めて手元の紙に書いてみる事にしている。取り出すのは、マグカップに立ててあるペンor鉛筆。(木工をやっている割にマグカップでは情けない)この傾向は自分だけでは無い様に思える。近いうちに70代のold boyが20名前後集まる会があるので、記念品として字忘れ防止に「銘木ペンスタンド」を作ろうと試作する。ケヤキ材で一つ穴は、上面64×穴径50×下面80×高さ90×深さ70mm。四つ穴は径80×高さ90×穴径26×深さ70mm。蜜蝋磨き、幾分肉厚にしてどっしり、飽きがこない様に作る。ケヤキは身近で親しみやすい材だが、作り手にすると堅くて大変。径50m×深さ70mmの穴あけは、下穴26.30.35.40.45.50mmの6段階。四つ穴の26×70mmは、26mmビットで休み休み。それでも煙が出てくる。もっと固いブビンガを10個程予定で、ビットを新品購入。大変だ。