変身ボールペン

午前中は入り替わり立ち代わりの来訪者応対で一杯。挽いたり、削ったり、穴あけたり。午後から銘木1本物のボールペン作り、Bicオレンジ・ボールペンの芯を抜き出し銘木に挿しこむ、題して「変身ボールペン」。このボールペンの芯は差込みに引っ掛かりがあり銘木に開けた穴にピタッと収まり具合が良い。芯の径3、首4、引っ掛かり部分5mm。写真の仕上がりは、左からゼブラ・紅梅2本・インドシタン2本・ゼブラの計6本。チャックのドリル径3.5mmで105mmの穴あけ。右の短いドリル4mmで首部分を10mm広げる、蜜ロウ塗布で色が濃くなっている。左上は紅梅角材、右上はインドシタン、下はゼブラウッド。オレンジ色のきれいなボールペンを、わざわざ色黒の木に挿しこむのはどうかと思うが、これもターナーの自己満足かな。芯の入る細い穴は、真っ直ぐとは限らず、木目によっては横にずれて飛び出す、この為あまり細くするのは危ない。今日は珍しく全部OK。