受け入れてくれるかな

今朝工房へ入ると、板材置き場の垂木が3本倒れてた。一瞬どうしたのかな? 思い出した、昨夜の震度5弱の地震を。最近に無く強く長い地震だった。幸いに自宅は何とも無かった。今日は昨日の桧板でカッティングボートを作るが、デザイン決めから始める。カレンダーの紙を切り込んで型紙作り、あでもない、こうでもない、時間ばかり経つのに決まらずイライラ。北欧のデザインにあった「涙滴型」を思い出し、見本を拡大して型板を作る。和風をどうするか? ありきたりの角型では面白くないので、上を軽く円形にして下も軽くカーブを付けて型板作り。ワンポイントに1吋の穴をあけて樹脂の紐を通す。3R丸面ビットで角落とし、全面#400空研ぎみがき。桧荒材幅210×厚30×長さ4.200mmから11枚のボード誕生。節、ひび割れ、青筋、脂ツボ等で使えたのは無理して延べ3.000mm位、歩留り7割前後で止む無しが。従来は山桜材で作っていたが、材が無くなり初めて桧を使う。ターゲットは30代前後のママさん達だが、果たして受け入れてくれるかな。午前中の木工、忙しかった。