やっぱり漆が最高

今日は木工旋盤の日本ウッドターニング協会(JWAの)講習会で「拭き漆」の実演、実習を行う。講師はメンバーで塗師の氏家さん、プロの実演と解説にうなずくのみ。約30名参加の会員の皆さんは、程度の差はあっても何らかの方法で拭き漆をやっていると思われる。だが塗師の実演と解説に「知らなかった~、そうなのか・・・」改めて拭き漆の技法に感心しきり。またベテラン・ターナーが汁椀をターニングして、拭き漆も行う°津¥もあり、中身の濃い講習会。続きの写真の通り、拭き漆は簡単そうでも手間暇無限の如く奥が深い。当方も真似事でやっていたが、女郎の厚化粧の如く、唯々重ね塗りの繰り返しで自己満足。特に砥の粉と漆を混ぜての目止めは、全く知らず赤面の至り。木工10年、いろいろな塗装をやってみたが、やっぱり漆が最高!と思えてきた。ついでに手間とコストも最高か。

塗師の氏家さんが、拭き漆の工程毎のサンプルを展示。これでもまだ途中まで、完成品まで並べたら何個になるかな。

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コメント: 2
  • #1

    成瀬吉明 (日曜日, 21 6月 2015 12:54)

     漆はどうしても年の単位を考えるようになっちゃいますね。 大変な世界、老犬介護の疲れが重なってちょっとカブレちまったので今はウルシ小休止です。
    昨年、半年かけて漆壺斎さんの講習を受けてしまったので残念、今回はパスでした。 

  • #2

    つねさん (日曜日, 21 6月 2015 18:12)

    漆のカブレは個人差が大きい様子、講習会でも事前に肌に油(クリーム)を塗って! 幹事が注意してました。治ったら半年受講の成果をupして下さい。氏家塗師は素手で平気、プロはたいたもの。登米市のポエムさん、ナチュラルEGを100個程荒削り、いつの間にか虫食い発生で全部オシャカとか。対策無い物ですかね。