5度目?の挑戦でやっと

今日は幾分酷暑が和らいだがまだまだ暑い、冷房工房で出来るものが無いかと思案。目に留まったのが、銘木積層板用材の名が書いてあるBox。何度トライしても失敗続きのペンダント、5度目?の挑戦かな、自宅工房で眠っていたプレス機を引っ張り出して4枚+捨て板を接着。パドック・トチ・ウォールナット・メープルetcを適当に組み合わせてボンド。前回までは積層板と捨て板を同じ60mm角で接着、丸しか作れなかった。今回は積層板を60mm角・捨て板を100×60mmで接着。チャック爪を2枚にして傾けターニング、形が出来たらずらして20mmのフォスナービットで穴あけ。5度目の正直でやっとそれらしくなった。諸先輩ターナーには、何でこんな事でモタモタしているのか!とお叱りだろうが、本人にとってはドキドキもの。慣れるまで大変だ!



センターから若干ずらして穴あけ。

女房の鑑定では「メタボ」とか、つける側はもっと薄く上品に。との事。

配色・重なりと穴の位置、大きさと厚みetc小難しい事をあれこれ。

でもそうなんだ、納得。20~30個も作れば゛合格できるかな?大変だ。

写真は木地のまま、このあとウレタン吹付け塗装予定。

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コメント: 8
  • #1

    木挽屋次郎 (土曜日, 08 8月 2015 19:23)

    なんかよくわかんないけど、結果、いい感じのものが出てきましたね。

    ところで、今日になってフェイスブック上で初めて下のフィルムの紹介ビデオをみました。
    衝撃!

    本物の木地師家族の昔からの技能一式が生きた形で映像になっていました。

    【民族文化映像研究所フィルム作品紹介】
    No.5
    奥会津の木地師
     1976年/55分/自主制作
    福島県南会津郡田島町針生
     文部省特選/日本映画ペンクラブ推薦/1976年キネマ旬報文化映画ベストテン3位」

    もしかしたらJWAでは良く知られていたことだったのでしょうか。
     この年になって久しぶりに胸がときめきました(笑)

  • #2

    工房木陰 (日曜日, 09 8月 2015 06:21)

    一番上の材料が最後 (ひもを通す穴の上) 迄残る様に傾けると
    メタボに成らずに模様も確保出来ます。
    おせっかいなオヤジでした。

  • #3

    つねさん (日曜日, 09 8月 2015 17:55)

    木挽屋次郎さんへ
    勉強家ですね、名高いフェィスブックながら、PC音痴には縁が無かった。
    何らかの方法で観たいと思います。JWAでは話題になった事は無いと思います。会員NO2の「ろくろ工芸木忍女/キジメ」さんは、日本の木地師源流後裔の一人とか(?)聞いた事があります。木地師・・・良い響きですね。

  • #4

    つねさん (日曜日, 09 8月 2015 18:08)

    工房木陰さんへ

    ありがとうございます。近いうちにコメントの方法でターニングしてみます。貴工房のHPを毎日拝見してますが、次から次へと素晴らしい作品が登場して楽しみです。JWA会員、夢工房のメンバーにも紹介してます。
    9/13(日)にJWA技術講習会でドイツ流「お雛様」作りの予定です。講師は女性玩具マイスター、木曾桧で作る初心者向けの様です。ターニング技術より、絵付けに力点を入れる様です。自分には工房木陰さんのお雛様が数段ハィクラスと思います。これからも折に触れてアドバィスお願い致します。

  • #5

    木挽屋次郎 (火曜日, 11 8月 2015 04:06)

    Youtueに動画をUPしました。
     限定公開にしてあり、つねさんが見た後に削除するつもりです。
    かなりしびれました。

    https://youtu.be/uf_mxgFRSOc

  • #6

    つねさん (火曜日, 11 8月 2015 17:10)

    木挽屋次郎 様
    凄い物を見せて頂き有難うございました。先人の知恵に感嘆!
    特に倒したブナ?から斧一丁で器の原型を削り出し、小屋では女性が足で器用に回しながら中刳り。ロープ手回し轆轤にカンナを当てて器作り。
    1976年は約40年前、良く記録撮影出来たと思います。
    消してしまうのは勿体ない、9/13(日)JWA講習会で皆さんに紹介したいと思います。佐野さんに相談しますので、それまで削除しないでください。
    方法はどうやるか、私には分かりませんので広報の松島さんに相談します。
    念の為、佐野さんへこの動画を送信して頂ければ幸いです。見て貰う。
    いろいろご配慮に感謝いたします。

  • #7

    木挽屋次郎 (火曜日, 11 8月 2015 18:34)

    よかった。 つねさんには通じると思ってましたこの記録。
     今、この動画の中にかいてある連絡先に本篇DVDの貸出を問い合わせしています。 ジブリの「かぐや姫の物語」に描かれている木地師一族の姿と見事に重なって、木工に関心を寄せる者として価値観を共有できるような気がしてくる作品でした。
     FBも捨てたもんぢゃないかも(^^;

  • #8

    木挽屋次郎 (火曜日, 11 8月 2015 18:39)

    すみません、佐野先輩にはメール文字化けのワケ若芽(汗)があって鬼門みたいな(笑) 尊敬する先輩ですが、つねさんから伝えていただけませんか。

     大好きだけど怖いって あるよね。