「ぬるっ」と滑らない事を願ってプレス

今日は「銘木積層ペンダント」作りの圧着作業。銘木薄板を仕上がりイメージになるように重ねて接着、まとめてプレスする。続きの写真の様に、前回は接着剤が生乾きしないうちに圧着したのがあり、滑ってオシャカが大分出た。

今回は滑り止めに四方に竹串を立てて圧着、極めてアナログ的イージーに。

捨て板はSPF2×4で厚38mm、竹串(径2.5mm)を40mmにcut、薄板は70×70mmにつき、治具を使って四方に径3mmドリルで捨て板に貫通させる。接着剤等して5枚重ね、上から圧着すると竹串が沈み板厚と水平になる。

17個を3段積でプレス、「ぬるっ」と滑らない事を願って締める。どうかな。

一番上にバスタオルを敷いてケヤキ板をのせてプレス締め、見たところ滑りはなさそう。ボンドがはみ出ているのでプレスは利いていそう。

前回はボンドが生乾きになる前にプレスしたのがあり、滑ってオシャカに。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    成瀬吉明 (土曜日, 05 9月 2015 07:57)

    つねさん、このプレス機は夢工房・JWAがオリジナルで配布してくれたあのプレス機ですね。
     オイラ生木ばかり扱ってるワケでもなく、粗挽きした器を3年もカラカラに乾燥させて仕上げ挽きしてるうちに材料置き場がなくなってプレス機も片付けてしまってました。
     つねさんの記事みてて、なんだかオイラも真似してみたくなりました。

     犬小屋ほどの家の中での無理な場所づくり

     困ったもんだ・・・

  • #2

    つねさん (土曜日, 05 9月 2015 17:55)

    そうです、夢工房製のブレス機。5~6年前に購入したまま自宅工房で眠っていたもの、今回やっと出番で大活躍です。
    木挽屋さんは、仕事柄労せずして材の入手出来て良いですね。
    my工房の倉庫は、補充せず使ってばかりで心細くになってきたところ。
    余命逆算で乾燥材を探そうと思ってます。(勿論リーズナブルで)