オリーブみたいな杉変木

夢工房ターニングday、今日は杉変木円板を持参して盛り皿のターニング。

バンドソーで円盤切抜きの時点で、こんなに脂の強い材は使えるかな?と疑問だった。ところがターニングしてみるとまるでオリーブ材もどきの木目で見事なもの。本物のオリーブ材でターニングした事はないが、商品では良く見かける。そしてバカ高い。続きの写真の様に板材とターニング材はまるで別物。

脂が強く、空研ぎペーパーは1回で目詰まりして2回目はダメ。これだけ脂が強いと仕上げ塗装は不要とも思えるが、何が良いのか思案する。ウレタン吹付け等にしようと思っている。写真は径180から320mmまでの盛り皿とお盆。秋が深まるにつれてフルーツシーズン到来、リンゴ・ミカンを盛れば映えこと間違いなし。自信過剰かな。

最初は表面に径50mmのチャック穴あけて掴み裏面作り、今度は裏面を真空チャックで真空引きして表面をターニング。完成して真空チャックがを外すと、真空で吸い出した脂が板面に浮き出てくる。

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コメント: 2
  • #1

    chipsnobu (火曜日, 15 9月 2015 20:49)

    凄いですね、板材の時とお盆に挽かれたときの杢目の違い、あっと驚きですね。
    材によってはこんなに良い杢目が出るんですね、挽いてみないと分からないものですね、だから木工旋盤やめられないですね。
    下の写真の分は塗装完了みたいに見えますね。

  • #2

    つねさん (水曜日, 16 9月 2015 17:05)

    ありがとうございます。
    こんなの初体験で自分でもびっくりしてます。
    一緒にターニングしていた仲間によれば、「日光杉の最高の物」とか。
    仲間の工房に同じような材を持ち込んだ人が、作品作りの依頼があったとの事。何だか分からないが、大事にします。