素晴らしい杉杢が出た

北海道の暴風雨かみれば大したことは無いが、夜通しの強風は一日続く。予定していたウレタン吹付け塗装は取り止め、杉変木と朴の抱合せ盛り器作り。

軟らかいのでターニングはスイスイながら杉変木の脂が強く、空研ぎペーパーの目詰まりひどい。1回なめるとポィ。杉と朴の柔らか味を残す為に「木固めエース」を塗布にする。写真は1回目で塗りたての為ピカピカ。杉杢がキラキラ輝き思わず「凄いっ」。3回目の最後は全艶消しの予定だが、このキラキラした杢を残せないか思案中。良い方法が無いかな。

夕方の日射しにキラキラ輝く杉杢。ほこりまみれの材が生まれ変わり、こんなに誇らしげに見えるのも創りだした木工のお蔭。やってて良かった。

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コメント: 2
  • #1

    松岡 修 (金曜日, 09 10月 2015 08:31)

    やってて良かった。
    こんな思いをしたくて、物作りをしています。
    杉の変木、金襴木などと言って、珍重されます。
    贅沢な使い方にも思いますが、羨ましい限りです。

  • #2

    つねさん (金曜日, 09 10月 2015 18:13)

    いつも教えて頂きありがとうございます。
    金襴木と言う素晴らしい名の杉とはつい知らず、無知の無駄使い。
    肥松の折もそうでしたが、これからは不明な樹種は工房木陰さんに問い合わせ。宜しくお願い致します。この材は、先日購入した銘木店にまだあったので購入検討中です。木工仲間が、この端材でボールペン作りの予定です。