スプレーアートは火を噴いて

田舎といっても全国的にみれば埼玉県は、まだ首都圏に連なり半田舎県の部類か。埼玉県の中では「おおみや市」が中心都市で春日部市は東京近郊的田園都市。すっかり田舎者になったつねさん、半年ぶりにJR大宮市へ。駅前コンコースでヨーロッパ系顔立ちの「街頭芸術家」がスプレーを絵筆代わりにして鮮やかに絵を描いていた。縦横斜めに紙を回しながら、各色スプレー缶で強く・弱く・重ねて・型紙を当てながら噴き・広告用紙をちぎって・くしゃくしゃにして・なすりつける。その素早い事。一通り描くとスプレーを噴きながら火を点けて写真の如し。乾燥させる。エァーブラシで絵を描くのとスプレーで絵を描くのは同じ原理だが、スケールが断然違う。火を噴くスプレーアートにびっくりしている田舎者でした。A-3で1枚¥1.000-、A-3額縁を作る予定だったので2.3枚買いたかったが次の予定あり断念。次はもう居ないだろうな。

黒山の人だかり、見事な筆(缶)さばきに唖然として見入っている。こんなアートがあるとは知らなかった。たまには「都会」に出ないと駄目だな。