宝の山かゴミの山か

足掛け10年の木工で大小様々なものを作り、数えてないが樹種も多種多様使ってきた。材木用語はあやふやだが、芯材と辺材、本身と白太それぞれ特徴があり使い分けも面白い。特にエンジュの黄味がかった皮付きや、ケヤキ盆で片隅に白太(鱗)の入ったものが気に入っている。今日は馴染の工務店から写真の「榧/カヤ」材を入手。カヤで作った記憶は、3~4年前にパン皿を何枚かのみ。しっとりした良い感じで、その後欲しくても手に入らなかった。カヤは芯材に近い黄色の濃いのが持ち味で価値があり、白太は面白くない。今回の材は、厚さ120から140×幅120から140mm前後。芯割れ、ひび割れ、節が多く正味どれ位使えるか? 「お宝の山かゴミの山か」気になるところ。黄味材が取れれば、作りたいもの∞。製材と残材処理が大変だ。

細い材や節くれ材を先に製材するが白太多い、乾燥しており小物作りはOK。

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    chipsnobu (水曜日, 09 12月 2015 20:16)

    ワォーお宝一杯ですね、この様な材は入手困難です。さて何が出来るか楽しみですね。