脱・定番スタイルはどうかな

物の形は日常生活に溶け込んだ定番モデルがあり、買うにも作るにも、あまり逸脱したものは敬遠されがちの様子。今日は昨日に続いてテーブルカッティングボード作り、「いちょう」の60mm厚材を挽いて板材作り。ひび割れ、節等を避けて大小10枚の木取り。いちょう・まな板は、長方形が定番で台所に浸透している。あちこちのイベントで材木店、工務店の出品は決まって定番モデル。2月のイベントは東京・世田谷区で、世間では「ハイクラス族」が多いとの定評。当方の頭は化石に近い固さだが、今回は遊び心を加味して脱・定番へ。カッティングボードにも、お皿代わりに使えるロング・ボードにしてみた。銀杏は白木のままで無塗装が良いので、#400空研ぎして水洗い。結果は?

先日製材したカヤ板が残っていたので、テーブル・ロングボードにしてみる。

一山一木、木の宝石とも評される貴重なカヤ。甘ったるい香りと黄色味が特色で、テーブル・ボードにはマッチしていると思う。カッティングボード専用のオイルで油研ぎ、右下の穴は節を抜いた遊び心。どうかな?