杉のトレー彫り

今日は午後から杉柾目材・長角彫り込みトレー作り。お馴染みの材木店オーナーが、杉柾目板とプラスチックのトレーを持参して「この材でトレーを作って欲しい」との事。見本は幅150×長さ300×深さ17mm、杉材は、長さ300・200・150mmにして深さを17~21mm彫る。フォスナービットで15mm荒彫り、6mmストレートビットで17mmに彫る。最後にディッシュビットで底をさらって平らにする。彫り方の偏りで出る凸凹調整で21mmになったのもあり。治具を使わず、フリーハンドで彫る為周囲の曲線or凸凹若干あり。

お茶を出すときのお盆代わりにするそうが、丸いお盆にすればいいのになぁ。

左2本は健康オイル(エゴマ油)塗布、右2本は木固めエース塗布直後。この材木店主は「木は白木のまま」主義で、塗りは嫌いな方。杉は水気をすぐ吸い込むので、せめてオイルだけでも塗布した方が良い。と説得したので塗布。

フォスナービットで荒彫りしたのをイトレートビットで2mm追加彫り込む。

ストレートビットで彫ったが、フォスナービットのヘソ(先端尖がり)が僅かに残ったので、この後ディッシュビットで底さらいをして平らにする。