挽くのは勿体ないが・・・

三寒四温か、冬の防寒上着から春の薄ジャンパーに着替えてあちこち駆けずり回る。いつも大変お世話になっている工務店社長より、立派なカヤの「アテ台」を提供して頂く。幅540×長さ1200×厚85mm位で一人で持ち上げるにはやっとこさ。愛用のアテ台で長年使い込み、数々の名品を生み出した貴重なもの。鋸刃を入れるのも憚られしばし躊躇。ドンブリに近いサラダボールを頼まれていて、ちょうどこの厚みの材を探していたところ。高級材のカヤでは勿体ないが、エィッ!と気合を入れて挽いてしまつた。ひび割れ、節等を避けて木取り、失敗は許されぬ。浅い方の器はケヤキ厚板にする予定。途中で用が入り、またまた出かけで予定の木取り中途半端。気分も中途半端な日。

持ち運びや移動にも重すぎ、ひび割れに沿って挽く。勿体ないなぁ。

立派なアテ台。切り欠けがあり、ここから電動鋸で表裏往復で挽く。