ふくろう・梟・不苦労・フクロウのどれかな

古女房殿は、温泉旅行などの折に「ふくろうの置物」買ってくる。小さな陶製だつたり木彫りだつたりバラバラだが、作るにはやっかいなもの。ショールームに来訪の方から「ふくろうの置物」が欲しいとの事。お土産店で求めれば、安くてきれいなふくろうが手に入るのに。と思うが。木彫は経験なしで、板物でどうやって「ふくろ」うらしきものを作るか。あれこれ探して写真のふくろうになった。中央の大きいのは、ブラックウォールナットにデッカイ目ん玉、左右はシンブル・フクロウでくり抜いた目ん玉、前はケヤキ・サクラ・イチョウの「ふくろう」で大きな目ん玉を入れる。チークオイル塗布、気に入って貰えるかな?「梟」は何となくウンさ臭さが感じられ、フクロウは堅苦しい感じ、不苦労は、売らんかな!の当て字で好かん。やっぱり「ふくろう」がbest。

ケヤキ・サクラ・イチョウの厚30mm板を3mmバンドソーで切抜き、フォスナービットで穴あけ、60°ビットで筋彫り。黒檀の径15×厚5mm円板を目玉に入れる。トリマーに60°ビットset、フリーハンドで彫る。味が出る。

ひげ親父みたいだが、仕上げれば「ふくろう」に。

ふくろうには勿体ないが、取って置きのブラックウォールナットを使う。