「軽い」をキーワードに

馴染の材木店で桐荒材を見つけ。何を作るか当てが無かったが、珍しいので購入。眺めながらあれこれ考え、早朝散歩の老夫婦から「軽いお盆と器が欲しい」と頼まれ、イチョウ材で作ったのを思い出した。最近では軽く長方形のトレーが欲しいとの事で、納入し喜ばれた。自然木で軽さの代表は「桐」、この桐をget出来たので、子供用の偏芯脚腰掛と薄い丸トレーを作り注目され始めた。今回は径160~300×厚15~20mmの軽いお盆(トレー)作り。写真は木固めエース1回目の塗装、この後空研ぎして2回目の塗装仕上げをする。残り少ない桐荒材だが、「軽い」をキーワードに有効に使いたい。

厚50mmの桐材両面をカンナ掛け、半分に挽き割りターニング準備。

底面を整形して真空挽き、上面をターニングする。軽く仕上がる。

裏につねさん工房焼印と桐をバーニングペンで記入。塗装前の桐盆(トレー)